Archives ( 2007-05 )

MADE IN 足立44

連載物語 MADE IN 足立

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弟が生まれたのは私が6年生の時なので、私と弟は12才年が離れている。
女5人の後に6番目でやっと生まれた大事な男の子と言うわけで、見ての通り五月人形なんか飾ってある。
雛人形はあったと思うが、最初の何年か飾っただけで後は面倒くさくて飾らなくなったと思う。
ちなみに右にいる汚い猫は当時飼っていた『ミーコ』オスなんですけどね。
よく行方不明になる猫で、フラリといなくなって一ヶ月くらいして忘れた頃に帰って来るような寅サンみたいな猫でした。
愛人に対抗して男の子を産んだ母だったが、家庭内の状況は悪化するばかりで、私が中学に通っていた時期は家庭内別居していた。↓

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前にも書いたように制服を着るようになった途端、バケツと網を持ってあそべなくなってしまったし、家庭内は暗く沈んでいたし、ブルーな中学生活を送っていた。
高校受験が近付き美術系の学校に行きたいと思っていたが、何せ特上の馬鹿で成績の悪さは手の施しようが無いほど重症で、美術系はあっさりと断念した。
美術と家庭科が得意と言う典型的な落ちこぼれさんだったので、得意な家庭科を活かす家政科のある高校を受験した。
家政科は洋裁、和裁、調理実習がメインで、他の科目はオマケ程度と言う夢のような学校で、これなら勉強が大嫌いな私でもやって行けると自信が持てた。
受験は推薦で無事に合格することができて晴れて入学。
自分の得意なことだけしていればいいのだから、毎日学校に行くのが楽しくて楽しくて仕方なかった。
自慢じゃないが洋裁の時間は、何をやっても私が一番丁寧で早かった。
でも料理は苦手で、失敗は何度もあった。
先生に『砂糖の入れ物に袋に入った砂糖を入れて置いて下さい』と言われて友達と作業をしていた。
ところが全部入れてから塩の入れ物と間違えていたことに気が付いて、混ざった砂糖と塩を分けようとして、どんどんドツボにはまり水道場を滅茶苦茶にしたこともあった。
そんなことも楽しくて学校にいることが幸せだったのだが、このバラ色の高校生活が三ヶ月後一転する事件が起こる。

プールでつかみ取り

動物&昆虫

和田堀プールの魚のつかみ取りに行ってきましたよ!!
一昨年はプールが改装工事をしていたため魚釣りが出来なくてつかみ取りも無しでした。
去年は潮干狩りに行ったため行けなかった。
3年ぶりで、久々に燃えましたね。
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前回は
『こんな汚い黴菌だらけのところに入ったら絶対病気になる。だから僕は絶対入らない』
とのたまった息子ですが、今回は腹を決めて私と一緒にヘドロの中にプールに突撃しました。
昔取った杵柄って言いますが、我ながら惚れ惚れする網裁きで、視界に入った魚は逃がしませんね。
ものの30分くらいで50匹くらい取りました。
プールサイドで見学しているお父さんお母さんが
『この人凄すぎる』と絶句していました。
子どもよりムキになってやってましたから↓
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それにしても前回は大きい鯉がたくさんいたのに、今回は小さな赤い金魚ばかりです。
『小さい金魚はすぐ死んじゃうから逃がそう。大きい奴を捕まえよう』
大物狙いに作戦を変えました。
しぶとく頑張れば捕まえられるもんです。
普通の鯉と綺麗な鯉がとれました。それと多分『草魚』と言う魚も沢山とれました。
しかし、喜んだのもつかの間、バケツに入れて間もなく魚は次々に死んでしまいました。
どうも大きい魚の方が弱いみたいです。釣り用のポンプを持って行けばよかったと、後で気が付きました。
そんなわけで、ほとんどその場で死なれてしまって、家に持ち帰ることができたのは写真の鯉3匹と草魚1匹と金魚で15匹くらいでした。
今日で3日目になりますが、今のところ脱落魚はいません。みんな元気に生きています。
鯉とは違う少し長細い魚は『草魚』でよいのでしょうか?どこかのお父さんが物知り顔で言ってました。
インターネットで調べたら、確かに似てるけど50㎝くらいある大きいやつなんですよ。
私が捕まえたのが13㎝くらいだから、育てていくと50㎝になるのでしょうか?

大学教授は偉い?アニメーターで悪いか?

未分類

このワンちゃんは日向和田の大きなお寺で飼っているワンちゃん。
遊んで欲しくてピョンピョンしてました。
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一人暮らしのアパートでフリーで仕事をしていた頃の話。
仕事をしている時はラジオが友達だったので、日がな一日ラジオを流していた。
ある日のこと、ドアをノックする音が・・・出てみるとお隣に住んでいるセレブ風の奥様でした。
奥様『隣りのものですけど、ラジオかテレビか分かりませんが音が気になるので注意して頂けません?』
いきなり機関銃のように言って帰って行きました。
それは気が付かなかったと反省して音をうんと低くしたり、イヤホンで聞くようにしていた。
しかし、そうしてみると、今度は隣りの音と言うものが気になって来るものだった。
ペットの犬の鳴き声は時間を関係なく響き、娘の運転する車の車庫入れが下手で毎日のように壁に激突しているし。
『なんだよ、自分のとこも十分うるさいじゃん』
当時は私も若くて勝ち気だったので、抗議をしに行った↓

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私『お宅は私に文句を言いに来ましたが、お宅の犬の鳴き声はとてもうるさいです。深夜にまで吠えるのは近所迷惑ではないですか』
奥様『犬は吠えるのが仕事ですから、吠えるのは当たり前です。そんなことより宅の主人は大学教授ですけど、あなたは何のお仕事をされていますの?』
私『はぁ~!!(完全にキレました)大学教授が何ですか、私が何の仕事をしていようと勝手でしょうが。とにかく気を付けてください!!』
それからしばらく私の部屋の玄関の前には、犬の糞とオシッコの落とし物が有り、植木が倒されると言う嫌がらせもありました。
何か陰湿で気味悪かったけど、当時は一人だったから怖い者なしで噛みついてましたね。
今は子どもがいるので下手なことはしませんけど。・・・いや・・やっぱり今でもしてるかな・・。
先日、近所のオバさんがボヤいていた。
オバさん『向かいのお宅に掃除当番をお願いしに行ったら奥さんが出てきて何て言ったと思う?』
私『さぁ?何て言ったんですか?』
オバさん『宅の主人は大学教授ですから・・そういうことはお断り致します・・だって!!冗談じゃないわよねぇ、大学教授だってゴミ出すじゃない、何で大学教授は掃除当番しないのよ!!』
オバさん滅茶苦茶怒ってました。
杉並って大学教授が多いのかな。こちらにもいたみたいです。
それにても大学教授ってそんなに偉いのかな?


アニメーターはつらいよ45

アニメ

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一人暮らしをはじめた頃は、まだスタジオに通っていた私。
前にも書いた通り、男に騙された怒りを仕事にぶつけていたためアパートには寝に帰るだけのような生活でした。
しかし、それだけでは者足りず、もっともっと自分を追い込みたくなっていました。
『何かもっと今の生活を一新できることをしたい・・』
阿佐ヶ谷駅からブラブラ歩いてアパートに帰る途中の商店街にコンビニがあります。
ふと、見るとアルバイトの募集のポスターが・・。
『これだ!!』
とすぐに飛び込みました。
私『アルバイトさせて下さい!!』
本当に無鉄砲の見切り発車なんです。こういうところは父に似たんだと思います。
後になって自分で呆れて反省してしまうんです。↓

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突然飛び込んで来た女に店長は戸惑っていました。
店長『だってあなた仕事してるじゃないですか。それにうちの店は高校生か大学生か専門学生を募集してるんだから』
私『そこを何とか、お願いします!!』
困っている店長を言いくるめてバイトに採用してもらうことができました。
そんなわけで、週に3回8時から0時までコンビニのアルバイトをしながらアニメーターをすることになりました。
当時、世の中に何百人?のアニメーターがいるか分かりませんが、コンビニでバイトしながら絵を描いている奴は私一人だったと思います。
スタジオでは制作の人が、毎日終電までスタジオに残っていた私が、7時頃になると慌てて帰るのを不審に思っていたようですが。
バイト先は店長が言う通り、学生しかいなくて、23の私が一人で平均年齢を上げていました。
バイト生活はまるでアニメーションの世界とは大違い。
肉体労働だしフレッシュなヤングたちの中で自分が別の人間になれたようで爽快でした。
落ち込んだ時は何か突飛をことをして生活を狂わせてしまうと言うのも良い治療薬になるのかもしれません。
バイトでお金まで貰えちゃうんだから一石二鳥?ってやつでしょうか。

種どろぼうの話

農業&ガーデニング

これは2年くらい前に長瀞に行った時見た菊人形展です。
しかし、菊人形って不思議ですよね。
何で頭が人形で衣装が菊なの?子どもたちはちょっと不気味がっていました。
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3年前から5月になるとゴーヤの種を蒔くようになりました。
そのきっかけは八郷で畑の見学している時のこと。
ゴーヤ畑でおばちゃんたちが落ちて腐ったゴーヤに群がっていました。
私『何してるんですか?』
おばちゃん『ゴーヤの種を取ってるのよ』
私『ゴーヤの種?』
おばちゃん『ゴーヤの種はね。撒いたらたいがい芽を出すのよ。勝手にどんどん育つから、あなたも来年の5月頃に植えてごらんなさい』
言われて私も、あのグチャグチャな気持ち悪い赤い腐ったところを持って帰りました。
翌年の5月に撒いたら、確かにほとんどの種が芽を出しました。
こりゃ今年の夏はゴーヤにありつけると捕らぬ狸のなんとかで、期待していましたが、花が咲いてもみんな落ちてしまい、実がなってもせいぜい親指くらいのものでした。↓

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次の年も植えましたが、やはり花は次々に落ちて実が付いても親指大がやっとです。
そして去年、めげずに種を蒔きました。
しかし、去年はいつもと違いましたね。大きいやつはお店で売っているのと見劣りしないくらい立派に育ちました。
そして、ゴーヤも終わりが近くなったある日のこと、ポストに手紙と包みが入っていました。
『何だろこれ?』
包みの中にはゴーヤの種が、手紙には
『突然で失礼致します。昨年こぼれ種を一粒失礼した者です。今年は友人に頂いたのと合わせて撒きましたら7つ生りました。種をお返しします。有り難うございました。種泥より』
と書いてありました。
名前も書いてあったので、近くに住んでいるおばあちゃんだとすぐ分かりました。
杉並は足立区と違って近所付き合いを拒む人が多いと感じていたので、こういうこともあるんだと、ちょっと嬉しくなりました。
先週、農業実習でお世話になった木下さんから頂いたのと種泥さんから頂いたゴーヤの種を蒔きました。
今年は何本ゴーヤが食べられるでしょうか?楽しみ楽しみ。

おばあちゃんでした

動物&昆虫

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写真は3月に天に召された阿佐ヶ谷のパールセンターの化粧品屋さんのふーちゃんです。
写真を探していたら見つかったので載せました。
みんなに愛された癒し系の猫ちゃんでした。
そしてふーちゃんが亡くなってしばらくして、別の猫ちゃんがこの化粧品屋さんのところにいるようになりました。
私は新しい猫ちゃんをどこかから引き取って世話をし始めたのかな?と勝手に思っていました。
ものすごくガリガリに痩せていて、骨に皮がついているだけという感じの貧祖な猫ちやんです。
『ご飯をたくさん食べて太りなさいね』
阿佐ヶ谷を通った時は必ず声をかけていました。
しかし・・・↓
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もうずいぶんたつのに一向に太る気配がありません。
ちゃんとご飯を貰っているのか、心配になってきました。
先日、店の前を通った時に店主とおばちゃんの会話を聞いて事実をしりました。
この猫ちゃんはおばあちゃんで、年寄りなので、食欲が全然ないそうです。
ふーちゃんと同じくらいの歳だと言ってましたから、ご高齢の猫ちゃんだと思います。
新入りだと思ったらおばあちゃんでた。
人間なら一目で分かるんですけどねぇ。猫は見た目で年齢が分からないですね。
とっても人懐こくて可愛いです。
ふーちゃんが亡くなってパールセンターを歩く楽しみが無くなって淋しかったので、この猫ちゃんには長生きして貰いたいものです。
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教会通りにある病院

未分類

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先日、荻窪にある衛生病院に婦人科の定期検診に行ってきました。
ガジラママさん見てますかぁ!懐かしいでしょう。
この病院にお世話になったのは、もう20年くらい前くらい。
前にも書いたかもしれませんが、近所のやぶ医者に診てもらったら
『放っておいたらガンになります。今すぐ手術しましょう』
と言われて悩んでいた時に友人が、
『設備も先生もとってもいい病院だから、ここに行ってもう一度検査してもらったら?』
と言って紹介してくれたのが衛生病院でした。
実際行ってみると、設備は整っているし先生も看護婦さんも丁寧で優しくて、安心して診てもらえそうでした。
そして、検査してもらった結果は、
『全く何もありません。問題ないですね。何もないのに手術なんてとんでもないですよ』
当時、婦人科の病院で無駄な手術をして子どもが出来なくなってしまったと言う事件もありましたから危ないところでした。
そういうわけでそれ以来ずっと20年間、この病院にお世話になり、二人の子どもも出産したわけです。↓
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この病院内には教会があって、出産や手術の時は希望すればお祈りをしてくれます。
私は無宗教なので、お願いはしませんでしたが、別にキリスト教に入っていなければ診てもらえないと言うことはありませんので、そこのところはお間違えなく。
この病院で2回手術をしたことがありますが、麻酔を掛ける前に先生と看護婦さんが私の頭の回りを囲んで、簡単なお祈りをして『アーメン』と言って十字をきるのです。
私、天に召されるのか?と何とも不思議な気分でした。
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この病院は設備が本当にすごくて、今の診察台は仰天ものですよ。
ガンダムの操縦席みたいになってますからね。
内心、ちょっと嬉しくてワクワクして診察台に乗ってました。
大きなお腹を抱えて教会通りを通った頃が懐かしいです。
病院はすっかり変わってしまったけど、教会通りは昔のままです。
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教会通りのコロッケ屋さんは『花王のバブ』のCMに出ていたお店で、美味しいと有名なので食べてみたいけど、私が行った時に開いていたことがありません。
食べてみたいよぉ~!!

興味のある方は買ってください

シナリオ&映画&ドラマ

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写真は3月28日に発売された『ぷちでぃーば』のCDです。
歌っている曲は、昔、石野真子さんが歌ってヒットした『狼なんか怖くない』と、うる星やつらの主題歌の『ラムのラブソング』が入っています。
それと東京アニメセンターで行われた公開ラジオも入っています。
ゲストは井上喜久子さん楠田敏之さん五條真由美さんです。
そして恥ずかしながら私がシナリオを書いた『Frog’s Prince』と言うラジオドラマがほんの少し入っています。
歌にラジオトークにドラマに一枚で色々楽しめるCDなので、すごくお得だと思いますよ。
ビクターエンタテイメントから出ています。お店になかったら注文してみて下さいね。↓

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ぷちでぃーばはボイストレーニングスタジオのハイパーボイスの卒業生の中から選ばれてデビューした声優アイドルグループです。
4人ともそれぞれ個性的でとっても可愛いですよ。
『人は見た目が9割』だとか、『女は綺麗に生まれただけで幸せの半分は手に入れたようなものだ』なんて言葉がありますが、実際あれだけ可愛く生まれていたら私だって人生が全然違うと思うし、もくもくと机に向かって絵なんか描いてませんよ。
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雷鳥社からはぷちでぃーばの『声優アイドルのつくり方』と言う、これまたお得なCD付きの本も出ていますので、興味のある方は是非買って見て下さい。
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棚からぼた餅!!

子育て&学校

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母の日に息子が好きな花を買ってくれると言うので阿佐ヶ谷に出掛けました。
息子は自分の金庫から1000円札を一枚取って自分の財布に入れて
『好きな花をこれだけ買っていいからね』
と言ってくれました。
しかし、少しでも息子の負担を減らしてやりたいので、何とか安い花屋さんはないものだろうか考えました。
そうしたら丁度、阿佐ヶ谷の神明宮でお花と野菜市をやっているのを思い出して、取りあえず行ってみることにしました。
お花がとっても安く売っていてラッキーでした。
私は金魚草の花が好きなので、100円のそれを3つ買ってもらうことにしました。
『お母さん300円分しか買ってないじゃん。何か他にも買っていいんだよ』
と言ってくれたのでイエローストーンと言うお花も1つ買ってもらいました。
ケーキは駅前のコージーコーナーで娘が買って来てくれたものです。
野菜はほとんど売り切れていましたが、珍しくロメインレタスがたくさん並んでいました。
ロメインレタスはボンちゃんの好物なのですが、あまり出回っていなくて、うちの近所じゃサミットにしかありません。
私『ロメインレタスなんて珍しいですね』
おじさん『うちの畑で採れたんですよ。宮前なんですけどね』
聞くと、そこで売られている花や野菜は全て杉並区で採れたものだと言うことでした。↓
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ロメインレタスも買って帰ろうとしたところ、私に声を掛ける人がいました。
『もしかして、アピオスの実験栽培の方ですよね』
振り返ると、アピオスの実験栽培でお世話になっているJAのアピオス会の方でした。
アピオスの実験栽培で指導や講習をして下さるアピオスの師匠です。
師匠も野菜とハウスで作ったお花を販売に来ていたようです。
しばらく立ち話をして帰ろうとしたところ
『これ、持って行って』
と言ってペチュニアを3つ下さいました。
商売なんだからお金を取って下さいと言っても
『家に売るほどあるから』
農家なんだから、そりゃそうでしょうが、何だか申し訳なく思いながらご好意に甘えて頂いて帰りました。
息子『お花貰っちやったね。4つが7つに増えたよ。たくさんになって良かったねお母さん』
私『神明宮に来たのが正解だったね。こういうのを棚からぼた餅って言うんだよ』
息子『ふ~ん』
師匠!忙しい時は作業のお手伝いに行きますので呼んで下さいね!!
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MADE IN 足立43

連載物語 MADE IN 足立

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梅島幼稚園は弁当持参の幼稚園なのだが、私の記憶では母の手作り弁当を持って行った記憶がない。
たいがい幼稚園に行く道すがら近くのパン屋さんに寄って菓子パン一個と三角牛乳を買ってもらっていた。
次女と言うのはどうも手が掛からないせいか、放任気味で手抜きをされいた節がある。
3つ下の妹は父がすごく可愛がっていたせいもあるが、母は毎日手作り弁当を持たせていた。
しかし、これがどうも妹にはありがた迷惑だったらしくて弁当が大嫌いだった。
本人いわく『中身が嫌だった』らしい。
まぁ、その当時の母は4人子どもがいて、お腹に一人いたわけだから現代のようなオシャレな弁当など作る余裕はなかったと思う。
そんなある日、妹は弁当を巡り大騒ぎを起こしてしまった。↓

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妹は母に送られて母の姿がなくなると、おもむろに弁当箱を鞄から取り出し中身をドブに捨てていたのだ。
多分、全部捨てるとまずいので、少しは残していたのだろう。
それでもお昼のお弁当の時間にお弁当を広げて、中身がほとんどない弁当を見て当然先生はおかしいと疑うことになる。
妹に『これはどうしたの?』と聞くと『お母さんが作った』の一点張り
幼稚園から母に電話がはいると、母は『私は毎日きちんと弁当を作っています!!』と逆上した。
次の日、母は妹を見送るふりをして、そっと電柱の陰に隠れた。
そして犯行現場を見てしまったのです。
たった今作ったはずの弁当をドブに捨てているところを!!
母はもの凄い形相で妹に向かって突進してきたそうです。
妹いわく
『あの時お母さんは刃物を持っていた。絶対殺されると思った』
それ以来彼女にとって弁当はトラウマになった。
今、親になって幼稚園や高校や学校の行事で弁当を作るとき、彼女は弁当作りに燃える。
よくテレビや雑誌に出てくるキャラクター弁当や凝った弁当に命をかけている。
『子どもにはオシャレで愛情のこもった手の掛かった弁当を作ってあげたい』
だそうです。
私はと言うと、弁当はお腹が一杯になれば何でもいいと思います。
キャラクター弁当とか無理です。
高校に入って娘が毎日弁当だけど適当です。15分で作ります。
娘も『食べられれば何でもいい』と言ってくれるので助かります。


鬼太郎茶屋に行ってきました②

旅&おでかけ

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鬼太郎茶屋に行ってふと思いました。
そう言えば27年間のアニメーター生活の中でゲゲゲの鬼太郎は一度も作画に関わったことがなかったです。
27年もやっていると大概の作品に関わっているもので、ものによっては、1カットとか数カットだけなんてこともあるんです。
一昨年やった『あらしの夜に』も10カットくらいしか関わっていないと思うし、パーマンの劇場予告を1カットとかもありました。
藤子不二雄のテレビアニメは、多分全部関わっていると思います。
それにしても深大寺に妖怪茶屋とは、深大寺さんも勇気があると言うか遊び心がありますねぇ。
その深大寺でお花のしおり入りのおみくじを引いたら息子は『マリーゴールド』のしおりが入っていました。
私はと言うと『山母子』と言う花のしおりが入っていました。
これって何て読むの?
みなさん知ってます?↓
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草花の名前って変わった読み方をすることが多いですよね。
だからきっと特別な読み方をするんだと思って、たまたま横に立っていたお坊さんに聞いてみました。
私『この花は何と読むのですか?』
お坊さん『う~・・・ん。お寺のことなら何でも分かるけど、花の名前は分からんなぁ』
ですって。お坊さんは売り子のおばさんに助けを求めました。
お坊さん『これ何て読むの?』
おばさん『やまははこ』
紛らわしいじゃん!そのまんまじゃん!何のひねりもないじゃん!
でも大吉だったから許す。
お昼は『一休庵』と言うお蕎麦屋さんで、息子は山菜蕎麦を私は天ぷらそばを食べました。
麺は細麺で季節の天ぷらがのっていて、とっても美味しかったです。
深大寺蕎麦って言いますけど、昔からこんなに店がたくさんありましたっけ?
どの店に入ろうか凄く迷いました。
写真の水車と大きなたぬきの置物にひかれてこの店を選びました。
ちなみに水車の下には鯉がたくさん泳いでいて、時々水車にパンチを食らっていたのが爆笑でしばらく息子と笑って見てました。
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鬼太郎茶屋に行ってきました

旅&おでかけ

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いや~久しぶりに深大寺に行ってきました。
阿佐ヶ谷から暴走自転車に乗って行ったのが最後ですから、もう20年くらいご無沙汰していました。
鬼太郎茶屋が出来たと言う情報はゲットしていましたが、ゴールデンウィークが過ぎるのを待って息子と行くことにしました。
友人がゴールデンウィークに行ったら、デイズニーランド並に混んでいたと聞いていましたから。
息子は金メダルが貰えるくらい恐がりで、今も一人で二階で寝られないし、誰かが付いていかないと物を取りに行く事もできません。
それなのに前にも書いた通り、怖い面構えのお面が大好きで、妖怪も大好物です。
図書館の妖怪に関係する本は全て借り捲り、穴の開くほど暗記できるほど読みまくっています。
私も小さい頃は怖い物が大好きで、日野日出志や梅図かずおの恐怖漫画は全部持っていました。
息子の怖い物好きは私の遺伝かもしれません。
ただ、私が息子と違うのはお化けや宇宙人が全く怖くないこと。
深大寺に着いてすぐに鬼太郎茶屋に入って息子は大興奮!!↓
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深大寺の滞在時間のほとんどを鬼太郎茶屋での妖怪図鑑の立ち読みについやされてしまいました。
何もこんなところで立ち読みしなくても・・・帰りに一冊買わされちゃいました。
それにしても深大寺は変わりましたね。
私が行っていた頃は、寂れていたようなイメージがあるのですが、今は立派な観光地に変身していました。
きっとお店の方々が努力なさったんでしょうね。
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この写真のような古いお店も風情があってとても絵になっていました。
あちこちに木造の昭和の匂いがする建物を見ることが出来て癒されました。
それにしても大発見だったのは、鬼太郎にお父さんとお母さんがいたと言うこと。
フィギアが飾ってあって、その中に鬼太郎の父、鬼太郎の母が並んでいました。

書けども書けども・・・・

シナリオ&映画&ドラマ

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右にあるカウンターと言うやつ、今年の3月頃につけました。
他の人のブログについているのを見て『勇気あるなぁ』と関心していました。
私のブログは去年の7月からスタートしていましたが、前にも書いた通り、本人は全くやる気がなかったし頭が堅くなっているので覚えるのがしんどいし敬遠していたのです。
それでも娘に
『どこかで誰かが見てくれるかもしれないんだよ。シナリオの仕事に繋がるかもしれないんだから絶対やった方がいいよ』
と勧められて必死に覚えて書いてきました。
しかし、書いてはみるものの、
『私の独り言のような文章を誰が読むんだ?』
と納得いかない気持ちで毎日書いていました。
自信がないですから、もしもカウンターなんか付けてしまって、一人も見に来ていなかったり毎日2・3人しか見に来ない現実を知ったら書く気がうせてしまうんじゃないかと臆病になっていました。
そんな時、このミノ虫のカウンターを知ってしまいました。
『かわいい~!!私のブログにぴったりじゃん。ヤバイ・・このカウンターがモーレツに付けたい・・・』↓

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カウントの心配よりこのみの虫のカウンターを付けたい気持ちの方が強くなり腹をくくって3月につけました。
そうしたらどうです。一番多い時で1日に120人くらいの人が私のブログを覗いてくれた時がありました。
友人に『やってるから見てね』と伝えましたが、私、友達少ないですから、120人も知り合いはいません。
たぶんほとんどの方は見知らぬどこかの誰かだと思います。
コメントがないので分かりませんが、私の書いているものは面白いでしょうか?
少しは笑って貰えていますか?
私の希望としては、私の駄目さ加減を読んで頂いて、読んだ方が『自分の方が人間的にも人生的にもまだましだ』
と自信をつけてもらえたら本望だと思ってます。
3300を越えて、果然やる気が出てきました。
今は数字に怯えるどころか、もっと面白いものを書いて読んで貰おうと必死に毎日ネタを考えています。
どこのどなたか分からないそこのあなた!面倒くさいかもしれないけどコメント待ってます!!
そしてみなさんいつも読んで頂いて本当にありがとうございます!!

アニメーターはつらいよ44

アニメ

千葉の話ですが、この写真は式根島です。
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阿佐ヶ谷に引っ越して来た私は、生まれてはじめて一人になりました。
大家族で一番人が多い時で12人くらいの人と暮らしていましたから、一人ということが不思議な感じでした。
引っ越してすぐの頃はテレビもラジオもなくて、当然話し相手もいなくて無音で、吹き出しの『し~ん!!』と言う文字が部屋中に溢れていました。
実家にいた時は子どもの泣き声、姉弟喧嘩の声、夫婦喧嘩の声、テレビの音で常にガチャガチャしていて、家の前には東武線が走っていて、始発から終電まで終日電車の走る音がしていましたから、22年間雑音の中で生きていたと言えますね。
ひとりぼっちになり、男に騙されてすごいパンチを食らってダウンしていた私を一人でアパートにいては可哀想と心配して友人が海に誘ってくれました。
某有名デパートの社員旅行でした。
根暗なアニメーターしかほとんど知らずに来ていましたから、知らない業界に興味があったし喜んで付いていくことにしました。
行き先は千葉です。
そこで私は業界の驚くべき事実をしることになったのです↓

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上司の人と女性社員と男性社員が15人から20人くらい、販売や配送と仕事はいろいろだったようです。
そこでいきなり何が驚いたって女性社員の中に上司の方の愛人がいたのです。
周りは公認だったみたいで、誰も不思議がっていませんでした。
帰りなど、その上司の方は愛人と奥さんへのお土産を選んでいました。
夜は大広間で宴会の後に乱交みたいになっていて、すごく気持ち悪かったです。
友人も私も堅物でお酒を飲まないし気持ち悪いから参加しませんでしたけど。
『なんか・・すごいね。ちょっとびっくりしちゃったよ。私の仕事場ではあり得ないからさ』
と友人に私が言うと
『私は真面目だよ。あの人たちとは別だけど、どこもあんなものよ』
と友人が言ってました。
私も普通に学校を卒業して就職活動していたら、堅気の仕事についていたと思います。
アニメーターなんか辞めたいと思っていたけど、この時はアニメーターで良かったと思いました。
絵描きの人達は社会に馴染めない永遠のお子様みたいな人が多くて、結構年を取った人でも幼稚だなと思うことがありますが、あんなドロドロした世界ならこっちの方がましです。
現在はどうなのか知りませんが、もう20年以上前のお話でした。

ふるさとの定義?

未分類

これは私のルーツ宮城県の伊達政宗
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先日『ふるさとの定義』と言うアンケートがありました。
①本籍地 ②生まれた場所 ③育った場所 ④長く住んだ場所 
⑤父母の住む場所 ⑥先祖の墓のある場所 ⑦その他
みなさんなら何て答えますか?私はその他にしました。
②③⑤の生まれて育った場所で今も母が住んでいるのは足立区梅島ですが、ふるさとと言うイメージではありませんね。
やはりあくまで生まれ育った場所で、帰る場所ではないです。
④の長く住んだ場所と言うと現在住んでいる阿佐ヶ谷です。
足立の暮らしより長くなってしまいましたから。
でも、どう考えてもふるさとと言うイメージじゃないですよね。
⑥の先祖の墓がある場所と言うのが何となくルーツと言う感じで一番しっくり来るような気がします。
上の写真は仙台の青葉城のお土産やさんのとこの写真。
父も母も宮城県出身ですから、私のルーツは宮城県になるわけです。
だから伊達政宗も東北楽天ゴールデンイーグルスも大好きです。
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これは生まれ育った町足立区にある西新井大師↓

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これは現在暮らしている杉並の阿佐ヶ谷
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結局、いろいろ考えたけど、どこも大好きで選べませんでした。
どの場所も自分にとって大切な場所です。
宮城県はご先祖様がずっと遠い昔から百姓をして暮らしていて、今の私の農業好きは百姓の血が流れているからだと思うし。
足立区梅島は下品で貧乏な町だったため、私は下品で野蛮な子どもに育ちました。
人はどう思うか分かりませんが、私は自分の下品で野蛮なところが大好きです。
現在住んでいる杉並で暮らしはじめたのは20代のバリバリの時代でしたから、馬車馬のように働き、いくつかの恋愛もして、子どもを生んで育てて、死に物狂いの私を優しく見守ってくれた町です。
将来的にはのんびり土いじりの出来る田舎に住もうかなぁとか、橋田先生のように熱海でのんびり作家活動とか憧れるますけど先のことは分かりませんねぇ。


可愛い!!抱きしめたい!!

動物&昆虫

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家の子ども達、カブトムシの幼虫です。
虫の嫌いな方がいたらソーリー、ソーリー。
去年のやさとの田植えの時にオス2匹とメス1匹のカブトムシを捕まえました。
大きいオスは集会所のとこで捕まえたので名前が『集会所』
小さいオスは田んぼで捕まえたので『田んぼ』
メスは直売所で捕まえたので『直売所』と言う名前をつけました。
毎年カブトムシを買ったり貰ったりして飼うようになってずいぶんたちますが、自分の家で卵から育てるのは初めての体験です。
3年くらい前に幼虫を買って育てたことがありますが、さすがの私もあれを触るのは抵抗がありました。
昨年、直売所たちが死んだ後で卵を残していないか少し期待していました。↓
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この写真わかりますか?毛虫がいるんですけど。
この間の農業体験のときに畑を這っていました。
ものすごく毛が長い毛虫で、うちのモルモットのボンちゃんの小型版みたいに見えました。
大きさは親指くらいありました。

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毎年、期待して裏切られていました。
去年などは、春に土の中の幼虫を発見して
『ついに幼虫が誕生した!!』
と息子と大喜びしていましたが、どうも様子がおかしい。
何ヶ月たっても大きくならないんです。
結局その辺にいる変な普通の虫の幼虫だったようです。
今年もケースの中に小さな幼虫を発見した時は息子と半信半疑で様子を見ていました。
しかし、さすがカブトムシの幼虫です。日に日に大きく成長しました。
それで、現在写真のように小さな子どもの拳くらいの大きさに成長しました。
時々土を追加してあげる時に確認しますが、可愛くて抱きしめたくなります。
やっぱり買ってきた幼虫とは違いますね。我が子のようです。
もう少しすると成虫になると思うので報告しま~す。
ちなみにこの写真は偽物のカブトムシです。
成虫になったら写真を撮って比較してみたいですね。
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あさがやたがやせ其の七

農業&ガーデニング

*まゆみのアメリカ生まれの杉並育ちアピオス実験栽培*
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杉並の浜田山と言いますと、結構な高級住宅街であります。
そのマンションや住宅に囲まれてポツンとあるのが浜田山農園です。
9日にあるアピオスの報告会のために8日の日に様子を見に行って来ました。
そうしたら、まぁ一面の雑草の芽。
その日はもの凄い暑さで、帽子を持って来なかったことを悔やみましたが、2時間かけて雑草とりをしました。
『くれぐれも雑草と間違えてアピオスの芽をとらないように』
アピオス会の先生(杉並の農家の方々)に言われていたので気を付けて雑草をとりました。
それにしても一ヶ月もたつのに一つも芽が出なくて大丈夫なのでしょうか?↓
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見よ!頑張って全部の雑草をとりました。
で、発見しましたよ。アピオスの芽です。
下の写真ですが、わっかるかなぁ~。
一番右の畝には大きい種芋を植えたのですが、その中の一つの芽が出ていました。
自宅で育てているアピオスと同じ芽なので間違いないと思います。
感動です!!種芋をカラスが持って行っちゃったんじゃないか?干からびて駄目になってしまったんじゃないか?うちの畑は失敗したんじゃないか?心配しましたが何とか育ってくれているようです。
翌日の報告会で生育状況の報告がありました。
何と私の畑以外の担当の方の畑は一つも芽が出ていないと言うことでした。
『芽が出たの?信じられないすごいわねぇ』
と関心されました。
それにしても8つの農園に種芋植えて、一ヶ月たって一つしか芽が出ないって本当に大丈夫なの?
杉並区の農業科の担当の方いわく
『もしも失敗しても、それもまた実験の結果ですから、気にしないで下さい』
とのことです。
次回は『まゆみ、アピオスの芽が出て大騒ぎの巻』になると思います。
たぶん・・・・・
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やさと農業体験野菜コース②

農業&ガーデニング

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初めて八郷に訪れたのは2003年ですから4年前。
研修を終えたばかりの若い就農者のAさんのところでお世話になりました。
ボロは着てても心は錦!収入は低くとも若い夫婦は農業に携わる喜びで輝いていました。
どんなに高級なブランドの服とバックを身につけて何とかヒルズに住んでいる人より、何千倍何万倍も彼らはけだかく尊く『崇高』と言う言葉がぴったりでした。
穴の開いたジャージに泥だらけの手で、
『畑仕事ができて毎日本当に楽しい』
と満面の笑みで言うAさんをみて、年のせいか胸が熱くなってウルウルしてしまいました。
Aさん夫婦は板橋と八王子出身と聞いてびっくりしました。
前回の研修生夫婦は大阪出身で今回の研修生は大阪と国分寺と岩手の方でした。
農業を目指す青年!頑張れ!頑張れ!!
苗植えと自然観察を終えて昼食を頂いて、最後はキューリ収穫をしました。
いや~何度もキューリの収穫は体験していますが、キューリってこんなに痛いものでしたっけ。
新鮮なキューリは痛くて触れないくらいトゲトゲがすごかったです。
みんな悲鳴をあげながら収穫しました。
そして、帰り・・・またやらかしちゃいました私・・↓
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これがハウスキューリ畑
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夕方池袋に着いてバスを降りた瞬間、デジカメがないことに気が付きました。
キューリの収穫の後、立ち寄った直売所のトイレに入った時、フックにかけた記憶があります。
オーノー!!すぐに直売所に電話しましたが、落とし物は届いていませんと言われました。
取りあえず連絡先を伝えて、東都の伊藤さんにもお願いして阿佐ヶ谷に戻りました。
家に帰って荷物を片づけていたらリュックサックの一番底に見慣れたデジカメの紐が・・・・。
『リュックの底にデジカメあった・・・』
娘と息子からブーイングの嵐が。
『う~ん。これはなかったことにしておこう。みんな秘密にしてね』
と言うと息子が
『何言ってるのお母さん!今すぐ直売所に電話して見つかりましたって謝りなよ!東都の伊藤さんにも謝りなさい!』
怒られました。すぐに連絡してお騒がせしたことを謝りました。
こうして日々私は子どもたちに善悪や社会のルールを教わっているわけです。
駄目な親には良識のある子どもが育つ、その典型ですね。ホホホホ。
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やさと農業体験野菜コース①

農業&ガーデニング

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JAやさと農業体験野菜コースの苗植えに行ってきました。
この写真は『ゆめファームやさと』で、この農園に苗を植えたのです。
いつもはトート君とサンチ君と言う東都のバスに乗って行くのですが、トート君とサンチ君は廃車になってしまったため、写真左の貸し切りの大型バスに乗って行きました。
バスの車体には竹の子観光と書いてありますが、車内にはもっこり竹の子観光と書いてあります。
『何でもっこり竹の子観光なんだろう?』
と息子と笑っていました。
そして運転席の上の方には『まりもっこり』と言うキャラクター人形がぶら下がっていました。
どうもこのバスはもっこり好きなようです。
この『ゆめファームやさと』は農業を目指す新規就農者を研修生として受け入れて2年間研修をして農業者として独立することを目指しています。
訪れるたびに新しい研修生が研修を受けていて、一昨年参加した時に研修生だった若い夫婦は研修を終えてやさとで農業者として独立したそうです。
二組の夫婦の研修生は赤ちゃん連れで、おんぶしながら作業をしていました。
なんとも微笑ましく美しい風景です。↓
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JAの芝山さんは私たち親子のことを覚えていて下さって嬉しかったです。
苗植えじたいは簡単な作業ですぐに終わってしまうので、東都とJAの方が子ども達のために自然観察のビンゴゲームをしてくれました。
前回もそうでしたが、花や木や虫は何とか自力で探すことが出来ますが鳥の鳴き声は素人には絶対無理。
ツバメ、カラス、ウグイス、サギ、スズメは探せましたが、ムクドリ、ヒヨドリ、セキレイ、ヒバリは姿や鳴き声を判別出来ませんでした。
それでもビンゴが5本も出来たので帰りに納豆の詰め合わせを頂けました。
自然観察後は昼食で、JAの方々がおにぎりと豚汁を用意して下さっていました。
おにぎりのお米も唐揚げの鶏肉も漬け物のキューリも豚汁の具もみんなやさとで採れたものです。
やさとの優しい風景を眺めながら美味しいお昼を頂いて、最高にいい気分でした。
辛く厳しい毎日ですが、気分転換できて元気を貰えました。
JAのみなさん、東都の伊藤さんいつも有り難うございます。
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気になる猫のこと

動物&昆虫

4月30日に用があって阿佐ヶ谷駅に向かっていました。
青梅街道の交番のところで信号を待っていて、ふと、右の方に目をやると驚いたことに猫が道路にうずくまっていました。
青梅街道ですから車がガンガン走っています。
一応車は猫ちゃんを避けていますがハラハラして見ていました。
信号が変わって車が停まると猫は足を引きずりながら歩道の生け垣に逃げ込みました。
猫が心配でしたが用事があるので、私はそのままその場を去りました。
急いで用事を済ませて、帰りに生け垣を覗いて見ました。
先ほどの猫がうずくまっています。
毛足が長い三毛猫です。
車に跳ねられたのでしょう、右目もケガしています。
しばらくどうたものが考え込んでいましたが、交番に言っても保健所に連れて行かれてしまうだろうし、うちは貸家で猫は飼えないし、後ろ髪を引かれる思いで家に帰りました。
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この猫は式根島の『まいまいず井戸』の所でいつも寝ている猫ちゃんです。
私と子ども達はこの猫のことを『式根島のまいまいず井戸の守り神、猫神様』と呼んでいます。↓

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家に帰っても青梅街道の猫のことが頭から離れません。
よりによってその日の夜は深夜に、もの凄い大雨が降りました。
翌日、阿佐ヶ谷に行く用事があり、生け垣を覗いて見ました。
ずぶ濡れになった猫ちゃんがうずくまっています。
この子に飼い主さんがいるなら心配しているだろうに、教えてあげたいけど何処の子か分からない。
探し猫の貼り紙を出してくれれば伝えてあげられるのに・・。
助けて上げられなくて何とも歯がゆい気持ちで、その日も見捨てることになってしまいました。
そして翌日、青梅のお祭りに行くために早朝生け垣を通りました。
『ここに猫ちゃんがいたんだよ』
自転車を止めました。
息子に事情を話していので息子も心配していました。
二人で生け垣を覗くと猫ちゃんがいません。
いない!!自力で自分の家に帰ったのでしょうか?誰かが救ってくれたのでしょうか?
自力でお家にさえ帰れば飼い主さんが病院に連れて行ってくれるはずです。
そうなってくれていることを祈りながらその場を後にしました。
猫ちゃんは元気でいるのでしょうか?だったらとってもとっても嬉しいのですが、もしも知っている人がいたら教えてほしいです。

MADE IN 足立42

連載物語 MADE IN 足立

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この写真笑えますよね。
ザ・昭和~!!って感じ。
妹と私です。
5人姉妹全員オカッパ。
床屋さんに行くと有無も言わせず
『○○さん家の娘たちが来た。じゃ全員オカッパね』
とおばちゃんが切ってくれました。
小さい頃の私が野蛮だったと言うのは前にも書きました。
大量の毛虫を捕まえて砂場に放してみたり、トンボの羽根をちぎってブローチにしたり、カエルの皮を剥いだり反省しきりです。
今思い出しても何であんなに酷いことをしたのか、自分でも理解できないくらい一番残酷な遊びがありました。
夏休みに田舎のばぁちゃん家に行った時のお話。
私は姉と二人で近くの沼に行き、二つのバケツ一杯にザリガニを捕ってきました。
そして、そのザリガニを・・・↓

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ばぁちゃん家の前の道路は大型トラックが頻繁に通る道で、そのトラックが通る辺りにザリガニを置くのです。
姉と二人で生け垣から様子を見ています。
すると遠くの方から大型トラックの走ってくる音がします。
『姉ちゃんトラック来るよ!!』
『あっ二匹ひかれた!』
家の前をトラックが通り過ぎると、道路には無惨に潰れたザリガニが。
そうなんです。私と姉はタイヤで潰されるザリガニを見て喜んでいたのです。
動物虐待が少年犯罪の兆候と言われている昨今。
今、あんなことをやったら完全に私は要注意人物になっているところでした。
MADEIN足立を読んで頂けば分かると思いますが、確かに決して良い家庭環境ではなかったので、どこかで心の歪みがあったのだと思います。
家庭内の辛さを弱い生き物たちにぶつけていたのかもしれません。
今、自分が親になって、動物虐待の事件を見ると、
『なんて酷いことをするんだ!生き物を簡単に殺してはいけない』
『許せない!命は大切だ』
と力説しています。
しかし、私のブラックな子ども時代を知っている娘と息子は
『お母さんが一番言えない人でしょ。私たちはそんな野蛮なこと絶対しないもん』
とたしなめられます。
ごめんなさい!!今は本当に反省しています!!

ジャスミンとカブトムシ

動物&昆虫

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もう大夫白い花が茶色くなってしまいましたが、我が家のジャスミンの花です。
今年は咲くのも早かったし、散るのも早かったです。
それでも頑張って今もけなげに良い香りを漂わせて私を楽しませてくれています。
何年前に買ったのか忘れてしまいましたが、花屋さんに終わり掛けのジャスミンの鉢がありました。
店の隅っこで惨めな感じで売れ残っている姿は、己の姿のようにも見えました。
二束三文のそれを買って玄関のところに置いたら、日当たりが悪いのにもかかわらずグングン伸びて、翌年には二階まで伸びてしまいました。
毎年花が終わった後、思い切りバッサリ切って剪定しているのに翌年、また二階の屋根の上まで伸びてしまう生命力の強い花です。
そのジャスミンのつるにこんなものが!!
『まさか!そんなはずない!』↓
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『うぎゃ~!こんなところにこんな時期にカブトムシが!!』
今は5月です。それも東京の杉並の住宅街にカブトムシがいるなんて!
驚く私に息子が言いました。
『それ、お母さんが自分で置いたオモチャじゃん!!!』
あっ・・・また忘れてた。
1ケ月くらい前に息子のオモチャの箱を片付けていて、カブトムシのオモチャを見つけました。
息子を驚かせようと思って、試しにジャスミンのつるのところに置いて見ました。
おぉ~、まるで本物みたいです。
『ほら!こんなところにカブトムシがいるよ!!』
息子を呼んで見せたら
『うわぁ!何でカブトムシがいるの!』
ウッヒッヒ、引っ掛かりました。
で、そのまま放っておいたら、庭の手入れをするたびに何度も自分でびっくりする始末。
『なんでこんなところにカブトムシが!!・・・って自分で置いたんだっけ』
あと何回騙されるのでしょうか。
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アニメーターはつらいよ43

アニメ

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前回の話を読んでいたたげればわかりますが、某大手制作会社の男に騙されて阿佐ヶ谷でアパートを探す羽目になった私。
この写真は南口の噴水広場で、下の写真は中杉通り。
この噴水広場のとこで松山ケンイチ君の『セクシーボイスアンドロボ』の撮影をしていたのです。
このドラマ視聴率が不振なそうですが、私的にはすごく面白いと思うんですけど、タイトルが分かりづらくて悪いのかなぁ?
一話完結なので、興味のある人は一度見てみて下さい。
話がそれてしまったけど阿佐ヶ谷って素敵でしょ!
駅前の景色を一目見て好きになりましたね。
で、阿佐ヶ谷でアパート探しをしたけれど、なんせ男に騙されてお金を使ってしまっていた私は貧乏でした。
阿佐ヶ谷中の不動産屋を探しても、どこも狭いくせに高い。
広くてお風呂とトイレは別についている家賃の安いアパートなんてあり得ません。
しかし、私は絶対あきらめません!!
そしてついに見つけました。すごい物件を!!↓
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『広くてお風呂とトイレが別で家賃が安い~?!そんなとこあるわけないでしょ!!』
どこに行っても同じセリフを言われましたが、諦めずに探せば出てくるもんです。
もう、これで最後だ・・と入った小さな不動産屋。
小さいおじいちゃんがいて
『よし!何とか探してあげよう!!』
と言ってあちこちに電話をして探ってくれました。
『ここなんかどう?』
1時間ほど頑張って、一軒ヒットしました。
それは一軒家で一階全部を賃貸。
もともと大家さんが住んでいた家なので、お風呂も大きく脱衣所まであり当然トイレも別。
和室一部屋と板張りの洋室が玄関も含めたら20畳くらいありました。
それで、何と!家賃は5万円!!
当時でも、狭~いワンルームが7万以上していましたから激安でした。
即、決めました。
前に住んでいたのはお相撲さんだったそうです。
『とにかく広いからねぇ。お相撲さんはあの体型だから狭いワンルームに何て住めないからねぇ』
と言うようにお相撲さんが住めるくらい広いアパートをゲットしたわけです。
大家さんもとっても親切で、更新料は取らないし6年くらい住んでいましたが家賃も全く上がりませんでした。
妥協しないで、絶対諦めずに探してみるもんですね。

Honda菜園イン青山②

農業&ガーデニング

『野菜づくりをもっと楽しく、おしゃれに!』
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トークショウ&アコースティクライブ
どんな催し物でも寝てしまう私が今回のイベントは最初から最後まで楽しむことができました。
ガーデニングカウンセラーの岡井路子さんはテキパキとお話なさって、とっても為になる野菜作りや料理のお話をして下さいました。
そして恵泉女学園の藤田智先生もテレビやラジオで活躍されているそうですが、私は存じませんでした。
でも岩手なまりのおやじギャグを取り入れたトークが可笑しくて、大ファンになりました。
ショウルームの特設野菜畑で大きな体で大汗をかきながら、苗を植える実演もして下さいました。
藤田先生のプロフィールに『ユーモアあふれる人柄とわかりやすい解説にファンが多い』と書いてありましたが、まさに私もファンになりました。
先生は実践ガーデニング講座の講師もしています。藤田先生のお話ならいくら聞いていてもあきないでしょうね。↓
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トークショウの後には、元大事マンブラザーズの立川俊之さんのアコースティックライブがありました。
とっても懐かしかったです。
たぶん年齢も私と同じくらいなので、彼が『それが大事』で活躍していた頃は私も若くてイケイケだったと思うので、当時の事を思いながら聴かせて頂きました。
お天気が良ければもっと大勢の方がいらっしゃったと思います。
せっかくの素晴らしい企画なのに残念。
でも、もしも大勢お客さんがいたらジャンケン大会で勝てなかったかもしれないかな。
実はショウの途中でジャンケン大会がありまして、いろいろ景品がありましたが、私はアシモ(ホンダの有名なロボット君)の折りたたみ傘を息子のおみやげにどうしても欲しかったのです。
しかし私はジャンケンの弱さには自信があります。
とにかく弱く1回戦でも勝った試しがありません。
ところが、昨日はついていたんでしょうね。1回戦で勝ちました。
1回戦で2人しか勝った人がいなかったので、一発で折り畳み傘をゲットすることができました。
家に帰って息子に見せると
『これはお宝だね。もったいないから使わないで大事にこのまま取っておこうよ』
と言いました。堅実な子です。
広報の香川さんまた何かありましたら参加させて頂きますので、情報よろしくお願いします。
畑の仕事などもお手伝いしますので声を掛けて下さ~い!!
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Honda菜園イン青山

農業&ガーデニング

『野菜づくりをもっと楽しく、おしゃれに!』
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5月6日にウエルカムプラザ青山でトークショウ&アコースティクライブが行われました。
四輪・汎用広報の香川さんからお誘いを受けて伺ってみました。
実は香川さんとはお電話とメールでしかお話したことがなくて、実際どんな方なのか分かりませんでした。
お電話で農業の事を熱く語られていたのを推測して、私のイメージは泥臭い感じの堅物のおじさまなのかと思っていました。(香川さんごめんなさい)
ところが、ショウルームに入って
『どの方が香川さんなの?』
と困っていたら目に入ったのが香川というネームを付けた方でした。
さすが世界のHONDAの広報主任!オシャレで日焼けして今流行りのチョイ悪風のダンディな方でした。
話せば長くなりますが、この香川さんは私にとって救世主のような人なのです。↓

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この写真は恵泉女学園助教授の藤田先生です
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実は私は数年前から離婚予備軍で、とにかく子どもを食べさせるために何とか生活を成り立たせたくて必死でした。
アニメーションではとても食べていけないし、当然シナリオで食べて行くことは無理と分かっていても何とかしたかったのです。
過労で倒れようと死に物狂いで書いて、映画祭にも挑戦して結局最終選考で落選。
それでも藁にもすがる思いで、あちこちにシナリオを売り込みました。
でも結果は惨敗でした。
テーマが『農業』の作品は農業に関わるあらゆるところに送ってみました。
そんな時HONDAも耕耘機を扱っているのを思い出して、怖い物知らずの素人なもので、HONDAの本社にシナリオを送るという突飛なことをしでかしてしまったのです。
どうせゴミ箱に捨てられてしまうと高を括っていたのです。
そうしたら『面白かったです』とわざわざお電話を下さったのが香川さんでした。
その頃四面楚歌状態で、泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、青菜に塩でどうすることも出来ずに座り込んでいた私に
『面白かった』
と言う言葉は、また立ち上がって頑張れる『力』になりました。
その後いろいろ手を尽くして頂いて本当にご迷惑をおかけしてしまいました。
映画の話は没ってしまいましたが、私はまだまだ頑張ります。
全国のみなさん、知らない方もいらっしゃると思いますが、HONDAは耕耘機も扱っていて、農業に関わっているんですよ~!!
ショウのことは明日詳しくお話しま~す。



映画の町 青梅キネマ商店街

シナリオ&映画&ドラマ

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昨日引き続き今日も青梅を紹介します。
以前にも書きましたが、青梅の町が大好きで、住んでみたい町の一つです。
去年、エイベックスの映画のシナリオ募集があり、私は3本のシナリオを送りました。
その中の1本のシナリオは、シャッター商店街をテーマにしました。
イメージはもちろん青梅キネマ商店街です。
青梅キネマ商店街はよくテレビで取り上げられていて、興味があり知ってはいましたが実際現地に行ったことはありませんでした。
隣り町の日向和田は梅が有名で、日向和田には27年前からほぼ毎年梅見に訪ねていました。
隣町なのになかなか足を伸ばせず、3年前にやっと重い腰を上げて訪ねてみました。
そうしたら、何でもっと早く訪ねなかったのかと後悔しました。
商店街は映画の看板が溢れ、住宅街に入ると古い建物がひっそりと残っていて、独特な空気が流れていて大好きになりました。↓



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これが有名な板観さんの映画看板
板観さんは青梅の町の映画看板をボランティアで描いているそうです。
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もっと、もっと紹介したいところがたくさんありますが、青梅大祭の写真を撮るのに精一杯で、キネマ商店街の写真があまり撮ることができませんでした。
興味のある方は、是非一度青梅の町を訪ねてみて下さい。
絶対ファンになりますよ。
遠くて行けそうもない方のためには、また改めて写真をたくさん撮ってきて、青梅の町をご紹介しますので楽しみにして下さい。

一粒のさくらんぼ

農業&ガーデニング

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去年、東都生協からさくらんぼの苗を購入しました。
以前にどこかで買って、失敗したことがあるのにも関わらず、ついつい買ってしまいました。
前回は花を咲かせることすら出来なかったのに、今回は調子よく花が咲きました。
それだけでも満足でした。
花を見ていて思いました。
『はけで自分で受粉してみたら実がなるかもしれない・・・』
さっそく、その辺にあったハケで全ての花をパタパタしてみました。
そしたらどうです!花が落ちずに実が生りはじめました。
感動!!
うまくいけば10粒は食べられそうです。
しかし、悲しいことが起こりました↓

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風のとても強い日に塀の上に置いていた植木が落ちて、さくらんぼの木を直撃したのです。
朝、見てみたら無惨に枝が3本も折れていました。
ショックでしばらく折れた枝を茫然と見つめていましたが、すぐに応急処置をして枝を包帯のように布で撒いてつなげておきました。
結局、やはり折れた枝はダメージが大きくて生き返りませんでした。
でも3本のうちの1本だけは繋がってくれたようで、今も葉が生き生きしているので多分助かったと思います。
そんなわけで、食べられるさくらんぼはこの写真の一粒と、赤くなりかけているもう一粒だけとなりました。
息子と一粒を半分ずつ食べてみました。
うちで出来る果実はブルーベリーもアケビもすぐりもグミもみんな渋くてマズイので、息子は恐る恐る口に入れました。
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『おかあさん!すごいよ!美味しい!お店で売ってるやつより美味しいよ、これ!』
私も半分食べてみました。甘~い!!
来年は今年のような失敗は絶対しないと息子に誓いました。
来年の目標は一人最低2粒食べられるように頑張ります!!

青梅大祭へいらっしゃい

旅&おでかけ

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息子が待ちに待った青梅大祭が行われました。
青梅大祭は毎年5月2・3日に行われるお祭りで、何と青梅街道を通行止めして十二台の山車が巡行するのです。
息子はこのお祭りが大好きで、365日待ち焦がれていました。
何しろ大好きな『お面』のオンパレードなんですから。
今回で3度目ですが、毎回だいたい出て来るお面は同じなのに、
『お母さん!この写真撮って、あっちも撮って!』
写真を撮るように命ぜられます。
家に帰って調べてみたら150枚くらい撮っていました。
フィルムのカメラは36枚撮り1本で、デジカメでメチャクチャ撮りまくりました。
見て下さいこの息子の満面の笑み
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朝8時の電車に乗り、9時から始まるお祭りの間中、青梅街道を行ったり来たり。
東青梅駅から青梅駅、青梅駅から宮の平駅までの駅二つ分ですから何㎞もあったと思います。
老体にむち打って、8時間ぶっ続けで歩き回りました。↓

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ヘロヘロになりましたが、息子の嬉しそうな顔を見ると、今年も連れて来てあげられて良かったなぁとしみじみ思いました。
私としては3回目だし、正直言って少し飽き気味・・と言う感じで付き合っていたのですが、実際、威勢のいいケンカ囃子と若い人の熱気のある競い合いを見ているとウルウルしてしまいます。
お祭りはやっぱり最高ですね。
最後の競演は市民会館前で八台の山車が合流して青梅大祭のクライマックスです。
全てが終わって、息子はしょんぼりです。
『あ~あ、また365日待たなくちゃ・・・』
『たこやき食べる?』
『うん』
で、たこやき屋のおじさんに
『たこやき1つ下さい』
と言ったら
『もうお終いだから2つで500円でいいよ』
と1つ400円のたこやきを2つ500円におまけしてくれました。
息子とたこやきを食べて電車を乗り継ぎ阿佐ヶ谷に戻りました。
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この写真の私は笑顔ですが、家に着いた途端ダウンしました。
青梅大祭はお薦めしたい本当に素晴らしいお祭りです。
私たち親子のようにハードに走り回る必要はないので、興味のある方は青梅の町を楽しみながら是非是非一度行ってみて下さい!!

あさがやたがやせ其の六

農業&ガーデニング

まゆみのアメリカ生まれの杉並育ちアピオス栽培
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先日浜田山農園に様子を見に行ってきました。
見て下さい、このすくすくと育った野菜たちを!
と言っても私の畑じゃありません。
他のみなさんが丹誠込めて育てた畑の写真を撮らせて頂きました。
私のアビオス畑はと申しますと、小さな芽が一面に広がっていました。それはアピオスではなく雑草の芽ですけれど。
雑草の芽の写真を撮っても仕方ないので、他のみなさんの写真を撮ってきたわけです。
あまりにも全く何の変わりもなく、何もしないで帰るのも何なので、取りあえず雑草の芽を引き抜けるだけ引き抜いていました。
すると、ん?
『おぉー!!こんなところに雑草じゃない芽があったどー!!!』↓

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見たことのない芽が出ています。
しかし・・・
『これはアピオスの芽か?いやアピオスの芽じゃない?』
はじめの農家の方の説明で、
『まちがっても雑草取りの際、アピオスの芽を摘まないで下さい。それと、種芋を絶対掘り起こさないこと。時々やっちゃう人がいるんですよね』
と言われていました。
実は種芋を植えてすぐ後のこと、雑草取りをしていた時に、変な根っこのようなものが出ていたので、引っ張ったら・・・
『オーノー!やっちまった!注意されていたのに種芋を引っ張ってしまった!』
本当にやっちゃう人がいるんだと言うことが分かりました。
でも誰も見ていないし、すぐに土の中に入れました。
今回もアピオスの芽か雑草か迷いましたが、うちのプランターで植えているアピオスの芽とは明らかに違う気がしたので思い切って、引き抜いてみました。
すると出てきたのはこいつです。
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たぶん、隣の畑で毎年サツマイモを植えていたと聞いていたので、サツマイモの根がうちの畑まで伸びてきていたものと思います。
畑を耕した時にあちこちに伸びていたのを除いたのですが、しぶとく残っていたのだと思います。
アピオスを引き抜かなくて良かった~。

息子の崇拝するヤスイさん

子育て&学校

これは息子がハマっているカミロボ。
安居さん!息子は安居さんを神と崇めています!将来弟子にしてほしいそうです。よろしくお願いします!!
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カミロボと言うのは造型師・安居智博さんが自分で闘わせて遊ぶために作った紙製のロボットのことです。
ある日、小冊子の表紙に使われていた安居さんのカミロボの一枚の写真に息子は釘付けになりました。
『僕も作ってみたい!!』
インスパイヤされた息子は、それ以来毎日飽きもせずに、厚紙とワイヤーを使って自作のカミロボ作りをしています。
カミロボのホームページも毎日欠かさず見ていて、
『新作が出てる!!』
とか言って興奮しています。
そのホームページでは息子の作品を取り上げて頂いたこともあります。
写真の中の『桜坂やっくんロボ』は衣装の担当を私がしました。
本人はセーラー服を自分で作ろうと努力していましたが、ロボットにセーラー服を着せるのはなかなか難しくて私が作りました。↓

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勉強や他のことでは全く集中力のない子ですが、創作活動の時だけは集中力が凄いです。
夜、布団に入る寸前まで色を塗ったりハサミで切ったり創作活動をしています。
私としてはゲームをするくらいなら手先を使って物を創って想像力を養ってくれた方が嬉しいです。
何でもそうですが、物を作るって素晴らしいことだと思います。
アニメーションも真っ白い紙に鉛筆で絵を描いて行くと、キャラクターが芝居を始めるし。
一枚の布も切って縫っていくと、何でも出来ちゃうし。
毛糸だってただの糸なのに2本の棒があればセーターが編めちゃう。
粘土は生き物でも人の形でも作りたいものが作れちゃう。
花や野菜だってそう、毎日水を上げて、手を掛けてあげるだけで出来あがる。
何の変哲もない材料から何を作りあげると自分が神様になった気分になりますね。
多分、息子にも私のDNAが受け継がれていて、一枚の厚紙からロボットを作り上げた時
『僕が紙に命を吹き込んだ』
と私と同じ気分になっているんだと思います。
不器用な人でも挑戦して下さい。
何かを作り上げると、とっても気分がいいですよ。