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阿佐ヶ谷区民講座シリーズ・初めてのボウリング②

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二度目のボウリング講座であります。
40年くらい前に3回くらい投げた記憶があるくらいで、ヘッポコ初心者の私です。
同じグループの方に『今までボウリングに行く機会が本当になかったんですか?』と驚かれてしまいました。
確かに・・・振り返れば、ひたすら仕事の毎日でした。仕事以外、なんの取り柄もない人間です。
今回は、はじめからひたすら投げまくりフォームの練習です。
みなさん優秀な生徒さんで、教える必要がないくらい出来ているので先生は安心して見ています。
私、以外はね!!オ~ホホホホ!!
あまりのフォームの酷さに見かねて、今回は並木先生が欠席なので、宮本先生(JPBA36期)が個人指導してくれました。
他の皆さんは『いいなぁ、個人指導で!』と羨ましがってました。・・・・・私だって、好きで個人指導受けているわけじゃないのよ~!上手くなりたいよ~!
『1・2・3・4手は後ろで止めて、体は正面、指はまっすぐ前に左手はバランス、スパットを見て~』
言いながら投げてますが、結局動きがバラバラでメチャクチャ。
そして後半は実際にワンゲームすることになりました。
さて結果は、44人中43位という好成績って、ビリから二番目だよぉ。
思えば息子も毎年学校の持久走大会でビリから二番目だった。
『まぁ、ビリじゃなくて良かったじゃん!』ゴールした後のお決まりの慰めの言葉だった。
これも遺伝というのか、すまない息子よ、運動音痴は私の責任だよ。
娘と息子に『44人中43位だった。ビリじゃなくて良かったよ』と報告すると
『よくない、よくない。格好悪い~!最悪~!』と笑われました。
ちなみに私の隣の一つ年下の女性はスコア176で一位でした。同じ人間なのにおかしいなぁ・・・
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ボウリング場の設備の説明をして下っている塩原先生(JPBA36期)ざんす。

ガジラママさん求人の心配までしてくれてありがとう!がんばるよ!

バレンタイン白書②

未分類

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今年息子が貰ったチョコは3個。
バレンタイン白書①に載せたのはSちゃんからの手作りチョコ。
手作りなんだけど、どうも義理又は友チョコくさい感じでした。
そしてこれは本命チョコではないでしょうか!Hちゃんから頂いたゲゲゲの鬼太郎チョコです。
息子が愛して病まない鬼太郎のチョコをプレゼントしてくれるということは、息子の好みを把握して選んだのに間違いありません。
おやじのキャラメルもあります。
しかし、これをどこで手に入れたのだろうか?箱の裏には鳥取県境港市・鬼太郎に会えるまちと書いてあります。
まさか鳥取県まで行って買って来たわけないよねぇ。今度会ったら本人に聞いてみよう。
下の写真はRちゃんに貰ったもの。う~む、これも義理チョコっぽいですよね。
チロルチョコと市販のチョコです。
クネクネしていて、いつも女の子に間違えられるような息子にチョコをくれてみんなありがとね。
よしっ!来年は母も手作りチョコに挑戦だ!アイラブ息子よ!!
『絶対失敗するからやめなさい!!』娘と息子に却下されました。
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まゆみのアルバイトへの道・其の五

未分類

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求人誌を見ていると、本当に面白い仕事ってあるもんだと関心しちゃいますよ。
遺跡発掘作業員大募集!!即日~3月末迄の短期!未経験者歓迎!
仕事・土器など、いろいろな物が出ます。
   歴史に興味ある方にオススメ!
日給6300円~
これすごくないですかぁ~!メチャクチャ興味あるんですけど。
もしも私が20代だったら、絶対問い合わせて行っちゃいますね。
アニメーションなんか一時休業して行ってたと思います。
土器などいろいろなものが出ますって、えぇ~!いろいろってどんなものが出てくるんだろ。チョー気になる!興味津々!
小さい頃、穴を掘るのが大好きで、空き地や駐車場でひたすら穴掘ってよく遊んでました。
ガンガン掘ってると、図鑑にも載ってないような気持ち悪い虫とか出てきたりして、ワクワクしたものです。
何で掘ってたんだろ?何かいいものが出てくると思ってたのかな?
今となっては、こんなおばちゃんが参加したら足手まといになるだけだから、絶対雇ってもらえないでさぁねぇ。
何も考えずにずっと絵を描き続けていて、求人誌を見ることなど無かったので、世の中にこんな仕事が存在するなんて全く知りませんでした。
バイトを探している人は、求人誌をじっくり隅まで見ていると面白い仕事があるかもしれないから、探してみてね。


モノノケダンス

アニメ

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木曜の深夜に放送しているアニメ墓場鬼太郎が人気があるそうです。
息子は水木先生が大好きでゲゲゲの鬼太郎も毎週当然見ていますし、墓場鬼太郎はビデオに録画して見ています。
その墓場鬼太郎のオープニングに流れる電気グルーヴのモノノケダンスという曲が気に入ってしまい、
『お母さん、モノノケダンスのCDが欲しい。どうしてもどうしても欲しいのでお願いだから買って下さい』と申しました。
息子が物をねだることはほとんどないので、そんなに言うならと先日購入しました。
毎日飽きもせずに聞いています。それにPVも最高に面白いです。
私が生まれて初めて買ったレコードは確かアニメの『海のトリトン』だったような気がする。
もしくは、『荒野の少年イサム』の主題歌?(うわっ!古っ!つ~か知っている人はいるのだろうか)
息子が生まれてはじめて買ったCDは電気グルーヴの『モノノケダンス』ということになりました。
でも、タレントがバラエティ番組などで生まれて初めて買ったCDは何か?と質問されることがありますよね。
息子がもしアクション俳優になった時に(何で急にそうなるの?)タモリさんに『生まれて初めて買ったCDは何?』と聞かれて、『墓場鬼太郎のモノノケダンスです』と答えたら、静まり返るでしょうね。
そのときは、ゆずとかコブクロとかにしといた方がいいかもね。

トーヨーライス精米工場見学②

農業&ガーデニング

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金芽米の食べ比べをしました。
無洗米金芽米のあきたこまちとコシヒカリの食べ比べです。
我が家では無洗米金芽米のあきたこまちをずっとずっと食べています。
たま~に安くなった時にコシヒカリを注文してますが、ほぼ毎日食べているあきたこまちを間違えるはずがありません!!
食べ比べると全く食感が違うのがハッキリと分かります。
右のご飯はしっとりもっちりして高級感がある。左のご飯は少しパサッとして、いつも食べている食感です。
『ずぇ~ったい右がコシヒカリで左があきたこまちだ!!!』
自信満々であります!
しか~し!!トーヨーライスのKさんが『右がコシヒカリで左があきたこまちです』とにっこり。
そんな馬鹿なぁ~!!毎日食べている米を間違えるなんて!オ~ノ~!
毎日食べている米も分からないのに、よくI籐Cライスなどどいう大企業の米の品質管理のバイトに履歴書を送ったものです。とんだお笑いぐささ・・・・。
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最後にお世話になったみなさんと写真を撮らせて頂きました。
私とタメだったTさん、5年目のKさん、唯一女性のNさん、そして新人のYさん(TさんとKさんを見習って頑張ってお米をたくさん売ってね)写真には写ってないけど工場長のSさんありがとうございました。
さて、帰りのバスが東京に向かって走り出すと、急に強風が吹きはじめ、あっという間に砂埃で視程不能に。これって黄砂?
左右の景色は何も見えず、前方を走る車も100メートルくらい先までしか見えなくなりました。
この土地特有の気象状況なのかと思いつつバスの中で爆睡。目が覚めたら池袋に到着。
池袋から普通に山手線に乗って呑気に新宿駅に向かうと様子がおかしいぞ。
総武線・中央線がストップだと~!
仕方がないので丸の内線で帰って来ました。
春一番が吹いたんですってね。
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トーヨーライス精米工場見学①

農業&ガーデニング

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金芽米で有名なトーヨーライスさんの工場見学に行って参りました。
以前にも書きましたが、金芽米は自律神経に良いというのを知ってからずっと食べています。
たまたまその金芽米のトーヨーライスさんの工場見学の企画があったので参加しました。
いつものように池袋から東都生協さんの用意した小型バスの乗って埼玉県坂戸市へと向かったわけですが、近かったですね、1時間弱で工場に着いちゃいました。
立派な工場というのもさることながら、機械化が進んでいるのに驚き!!パソコン一つで操作がすんでしまうんですって。
大きなフロアなのに全く人間のいないのです。たまに人がいると『わっ!!人がいた!』って逆にびっくりしたりして。
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こちらは金芽米についてお話をして下さったTさんです。
分かりやすい丁寧なお話がグーでした。
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こちらは選別する時に使用する石をとる機械を小型にしたものです。
石をとる機械は東洋精米機製作所の社長さんが発明したんですよ!世界中でこの技術が今でも利用されているのです。凄い!
そしてまた、ヌカでヌカを取って無洗米を作るヌカ式精米製法も社長さんが考えられたそうです。
う~ん。うちの息子もそういうアイデアや技術で億万長者になって欲しいものです。
この石取り機械は昭和36年に発明したそうで、『私の生まれた年です』と写真のTさんがおっしゃいました。
『じゃ、私と同い年です!!』思わず手を挙げちゃいました。
Tさんは私とタメでした。あぁ、やっぱり同い年でもピンからキリで、私みたいな落ちこぼれもいるし、組織の中で高い階級にいる人もいるんだな・・と実感しました。
でもTさん『あれ?私何の話ししてましたっけ?』と時々説明しながら迷子になっていましたね。
フフフフ・・寄る年波には勝てませんな。私も最近とみに頭の中が空っぽになります。
まだまだ頼りなさげな新人社員君の指導もありますから、Tさん頑張って下さいね!!


バレンタイン白書①

子育て&学校

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今年のバレンタインに息子は3人からチョコを頂きました。
写真のケーキは私がコージーコーナーで買ってきたもの。
実は娘も息子も私もケーキはそんなに好きではないのです。
なのにこんなボリュームのあるケーキを買ってしまった・・・だって美味しそうだったんだも~ん。
3人で『甘い・・・甘すぎる・・ぐぐぐ』と苦しみながら食べました。
下の写真は息子が頂いた手作りチョコ。
この間も書きましたが、私が小学校5年生の頃と言えば、鼻水垂らして網持って走り回っていましたから、男の子に手作りチョコを作るなんて大したもんだなと関心しました。
見た目にもとっても綺麗で可愛いですよね。
写真では分かりませんが、5円玉くらいの大きさのチョコが二つ袋に入ってました。
これって義理チョコなのでしょうか?現代のバレンタイン事情が分からなくて、娘と悩みました。
3倍返しということは聞いているので、ホワイトデーには何か用意をしなくてはいけませんね。
今の女の子は、どんなものが好きなのかな?
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ゴージャスな名前のトマト

農業&ガーデニング

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去年の12月に田んぼの生き物調査隊で宮城県田尻のたじりエコベジタブル直売所に伺いました。
奥の作業場の大きなテーブルの上に収穫したトマトが広げてありました。
『このトマトは何だろう?桃太郎ですか?』
直売所のSさんに伺うと
『このトマトはルネサンスというトマトですよ』
『ルネサンス~!!』と一同声をそろえてビックリ!
すごいゴージャスな名前ですよね。そんな名前のトマトは初めてです。
『持って行って食べなさい』と言うSさんのお言葉に甘えてみんな頂いて行きました。
そりゃもうゴージャスな味がしました。
子ども達はその場でかぶりついてましたけどね。
最近はルネサンスというとお笑い芸人の髭男爵しか浮かびません。あっ、私、髭男爵の大ファンです。『ルネサ~ンス!!』ってやつ。
写真右は『農家レストランくらら』の可愛い優しい奥様に頂いた、庭に生っていたキュウィフルーツです。
お店で売っているのと感触が全然違うんですよ。毛がモサモサしていてふかふかでした。
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そしてこの小松菜は浜田山農園で私が育てた収穫した小松菜。
息子の友達や近所に配りました。
東京杉並で収穫した小松菜を近所に配るって、ちょっと面白いなと思いました。

初めてのボウリング講座

未分類

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まゆみの阿佐ヶ谷区民講座シリーズ!!去年はフラダンス、社交ダンスに参加して、今年は1月にボクササイズの講座を受けて、今回はボウリング講座に参加しました。
今回の参加費ななななんと4回の講座で80円!!ありがとう地域集会運営様!
この30年間ひたすら仕事ばかりしてきたので自慢じゃないけどボウリングなど一度も行っていません。
息子が『ボウリングって行ったことがないんだけど一度行ってみたいな』と言うので、それでは母が現在のボウリング事情を調べるべく講座に潜入したわけです。
昭和40年代ボウリングが超流行った時、まだ幼かった私は流行り物の好きな両親に連れられてボウリング場に行きました。
しかし、ボールが重くて遠くに投げられず全てガーター・・。
つまらないのでずっとボウリング場の隅っこで絵を描いていました。
というわけで、実際40年ぶりくらいのボウリングです。
東京ガスのCMじゃないけどタイムスリップしてきた昭和の人です。
『えぇ~!!人間がスコア書いたりしないの~!!』ってオイオイって感じで。
初めての~と書いてあったのに、大半の人はそれなりに出来る人でした。
いつものことですが、見事に初心者の私は動きがロボット状態で見るも無惨な姿でした。
大半の人は出来るので手が掛からない生徒さんです。
先生を呆れさせたら日本一の私が、今回もずっと後ろで個人指導してもらいました。
参加者のお婆ちゃんが苦笑いでその様子を見ていました。
プロの先生を独り占めというのはある意味ラッキー?
写真はJPB1期生優勝36回並木恵美子先生です。
ブログに載せていいですか?と聞いたら『悪口書かないでよ~』とおっしゃっていたけど、いやいや先生の個人指導は最高です。
だって生まれて一度もボールをピンに当てたことの無いこの私がストライクを出せたんですから、先生の指導が良かったからですよ。
並木先生ありがとうございます!!
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まゆみのアルバイトへの道・其の四

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息子の誕生日に買ったガンプラ『リ・ガズィ』
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某大企業I藤Cライスの求人がありました。精米、炊飯米の品質検査という仕事です。
問い合わせたら、履歴書を送って下さいといわれたので履歴書を送りました。
娘には『お母さんバッカじやないの!そんな大企業がお母さんみたいな学歴の人を使ってくれるわけないでしょ!送るだけ無駄だからやめなよ!!』
とボロクソ言われました。
まぁ、娘に言われなくても重々わかってますとも。
学歴もさることながら年齢も職歴も目も当てられない状況だからね。
『ふん!いいじゃん。求人に応募するのはタダだもん!これが有料だったら送らないけどさ』
で、昨日、『今回は残念ながら・・・』という丁寧なお手紙が届きました。
『ほらやっぱり!無理に決まってるじゃん!』
娘が呆れていました。
どうせ残り少ない人生の最後に、血反吐を吐いて死ぬまで働く覚悟でいるんだから、この仕事を絶対やってみたい!!ってところで働きたいじゃん。
あっ、でも明日の米も買えないくらいマズイ状況になったら話しは別です。
諦めることも肝心ですから、スーパーとか掃除のおばちゃんとか使ってくれるなら最後はどこにでも雇ってくれるとこで働きますけど。

MADE IN足立61

連載物語 MADE IN 足立

この写真は足立区の若草物語・・・つまり私の姉妹です。
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サラ金から借金をした姉が家出して、実家に残された二人の兄弟。
長男は2歳次男は生後一週間で置いていかれた。
母と私は育児ノイローゼになりながら世話していたが経済的にも限界だった。
子どもたちのことも、うやむやな状況にしておけるわけもなく姉は正式に離婚した。
長男は義兄に引き取られ、生まれたばかりの次男は、うちの養子になった。
血の繋がった二人の兄弟は、離ればなれになり別の人生を歩むことになる。
引き取られて行く、長男を見送る時の無念さは今でも忘れない。
我が家が裕福であれば二人を引き取ることが出来たかもしれないのに。
義兄に手を引かれてトボトボと歩いて行く甥を見送る時、無念で母と私と妹たちは号泣した。
こうして別々に引き取られたわけだが、家は歩いて5分ほどの近所。
大人たちは事情を知っているから複雑だが、二人は自分たちが兄弟と知らずに育って行った。
ー昭和59年春ー





天才!ポチタマ奇想天外まゆみ動物園           上野動物園事件簿の巻

動物&昆虫

幻の虎を素手で捕まえる息子
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上野動物園の表門から中に入ると左側にトイレがあります。
園内に息子と入っていくと、そのトイレの前をずぶ濡れの黒猫が何かを口にくわえてダッシュして行きました。
チョー気になった私と息子もその黒猫をダッシュで追いかけましたが、あっという間に茂みに逃げ込んで見えなくなりました。
あの黒猫が口にくわえていたのは、明らかに水鳥でした。それも結構大きいやつ。
黒猫の濡れた足跡をたどって行くと、その先にはやっぱり水鳥の池がありました。
この寒いのに池に飛び込んで生きた鳥を捕まえるとは『すごい!お前はイリオモテヤマネコかっ!!』と突っ込みたくなりました。
しかし、あれは食べるのだろうか?あの後どうなったか見届けたかったです。
そう言えば、話しは違いますが、迷子のチワワの放送がかかっていました。
『動物園に犬を連れてきていいの?』と不思議に思ってパンフレットを見たら、ペットの入園はお断りしますと書いてありました。
ルール違反だもん、迎えに行く時ばつが悪いよね。
ちなみに盲導犬・介助犬は入園できます。



天才!ポチタマ奇想天外まゆみ動物園           上野動物園の巻

動物&昆虫

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昨日、東京都美術館に行ったついでに上野動物園に行きました。
まだまだ寒いのに結構お客さんが来ていました。
ゴリラの展示をみていたら、布が大好きなピーコというゴリラがいました。
いろいろな柄の布を体に巻いている写真が展示されていて、ピーコのオシャレチェックと書いてありました。
この時は、何の変哲もないベージュの布を被っていたけど。
全身筋肉って感じで、無駄な肉がありませんね。メダボとか関係ないんでしょうね。
とは言うものの様子を見ていると、やっぱり人間に似てる。
田舎に行くとこういうお婆ちゃんいるよね。
そういえばモルモットとウサギのコーナーをみていたら、案内版に『モルモット・・・・実験に使われる』『ウサギ・・・・皮や肉は利用される。実験に使われる』と書いてあった。
下の写真はうちのボンちゃん。ボンちゃんは実験に使われなくて良かった・・・・。
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ガジラママさんコメントありがとうございます。
私は建物や景色を描くのが大嫌いで、毎年写生会は雨になれと祈ってました。
祈りが通じたのか毎年雨になり、教室で自画像を描くことに変更されて、それで入選していたのです。
たぶん、校舎の写生だったら入選出来なかったと思います。運のいい奴でした。

東京都美術館に行きました

子育て&学校

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上野の東京都美術館に行って来ました。
東京都公立学校美術展覧会に息子の作品が選ばれたのです。
こんな無能の私も小学校の頃は毎年美術展で選ばれたりしましたが、上野の東京都美術館に展示されたことなど一度もありませんでした。
息子の作品が展示されたことは誇りに思うし本当に嬉しいです。
それにしても学校によって図工の取り組みがいろいろで興味深かったです。
先生のセンスや遊び心が子どもたちの制作意欲や感性に反映するんじゃないかと思いました。
覇気の無い学校は全体に覇気がなくて、感性がキラキラしている学校は作品全体がキラキラしていました。
才能がある子どもたちは、これからも才能を伸ばして未来の日本の美術界を担ってほしいと思いました。
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リーサル・ウェポン

シナリオ&映画&ドラマ

先日、無謀にも農林水産振興財団にシナリオの持ち込みに行って来ました。
たとえ映像と関係なくても、とにかく動かなくちゃ待っていても何も起こりませんから。
この農林水産振興財団は平成18年の援農ボランティアの講義を受けるために何度か通いました。久しぶりに伺いました。
実は財団の方に読んで頂こうと、講義に行っていた時もシナリオを鞄に潜ませていました。
それでも、さすがの図太い私も二の足を踏んで渡すことが出来ませんでした。
今回は捨て身で飛び込んでみました。
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連載している『MADE IN足立』の中で、私の父のことを足立区のリーサル・ウェポンと書きましたが、私も阿佐ヶ谷のリーサル・ウェポンかもしれないと改めて思いました。
農林水産財団に映画のシナリオ持って行ってどうするっていうの?!無茶苦茶だよね。
(リーサルウェポンとは、直訳すれば「致命的な武器」という意味で通常「凶器」と訳されるが、ここでは「人間兵器」を意味し、マータフが作品の冒頭で「危ない男」リッグスにつけたあだ名である。)
こんな突然現れた変なシナリオライターの話しを財団の方は熱心に暖かく聞いて下さいました。
話しを聞いて頂いただけで良かったです。ありがとうございました。ホントにホントに恐縮です。
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研究センターでは新品種育成や栽培技術の開発、生産システムの開発や様々なことが行われています。
約50種類の桜が見られるそうですよ。これから桜の季節ですから楽しみですね。

私が11歳のころは・・・・

子育て&学校

過去の画像の障害の復旧できないところは写真を取り込み直して修復しました。
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先日、息子の11歳の誕生日をお祝いしました。
私は本当に落ちこぼれのダメ親で、二人の子どもをここまで育てることが出来たことは奇跡だと思っています。
皆さんは11歳の頃ってどうでしたか?
現代の子どもはお稽古とゲームの日々でしょうが、私が11歳の頃は鼻垂らしながらバケツに網を持って走り回ってましたね。
今の子みたいにザリガニ釣るのにサキイカとか用意しませんよ。
捕まえたザリガニを手でぶっちぎって、それを餌にして釣りましたから、典型的な足立区の野蛮なガキでした。
確かSMAPの香取君が子どもの頃、捕ったザリガニを生で食べたと話していたと思いますが、さすがにそれはしませんでしたけどね。(後でお腹が痛くなったらしい)
いつもドロドロで汚いところとか大好きでした。
今も田植えに行ってドロドロの中に入ってヒルに咬まれたり、畑で泥だらけになったりしているので成長してないのかなぁ・・・。
ちなみに息子11歳はガンプラ・カミロボ・ロボット工作狂です。
物を作らなかった日が一日もないほど毎日何かしら作っています。
生まれてすぐと言ったらオーバーですが、言葉を話すより先に工作をしていたかもしれません。
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これがカミロボです。リングも手作り。興味のある方はお薦めブログ『カミロボ』をご覧下さい。




まゆみのアルバイトへの道・其の三

未分類

過去の画像の障害が直りません。いつ直るのでしょうか。
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この雪だるまは阿佐ヶ谷パールセンターのタカラヤさんのアルバイトの男の子たちがキャッキャ言いながら作ってました。
さて、先月は面接を受けて見事にダメだった私でした。
毎週穴のあくほど求人誌を眺めているわけですが、これがなかなか興味深い仕事があるものなのですよ。
求人誌には無縁な方にも、世の中にはこんな求人もあるんだよということをお教えしますね。
昔は葬儀屋さんと(今でも言うけど)言いましたが、このごろはセレモニースタッフとお洒落に言い換えているようです。
最近の求人は『フィールドスタッフ』『テレフォンアポインター』『キッチンスタッフ』『アニバーサリーキャスト』なんて言います。
電話の取り次ぎとかウエイトレスって野暮ったいからかな?
で、このセレモニースタツフの仕事内容が、亡くなられた方の入浴・ボディ・フェイスメイク等のお仕事ということです。
う~ん。なかなか希望者は現れないのでしょうねぇ。
毎日人は死ぬから、この敬遠される仕事を誰かがやってくれているのでしょう。有り難いことですよね。
未経験者大歓迎とありました。正直言って私、少々挑戦してみたい気がありました。
子どもたちに言ったら、『絶対止めて!!』と止められたので諦めました。


シネマ・陰日向に咲く

シナリオ&映画&ドラマ

私のブログのサーバーに障害があるようで、過去の画像が入りません。
直れば元に戻りますのでご了承下さい。
今日は吉祥寺プラザに『陰日向に咲く』を観に行って来ました。
リビング武蔵野の招待券で観ました。ありがとうリビング武蔵野さん。
何と行っても話題の作品なので、並んでいたらどうしようと思って映画館に入っていけば・・・。
館内に人がゼロ・・・。しばらく広い館内で独りぼっちで求人誌を読みあさってました。
そのうちたくさん客が来るかと思いきや、結局、20人から30人くらいのお客さんしか入りませんでした。
映画の感想は、良くもなく悪くもなく普通の映画でした。私、面白かったり感動した映画は手放しでベタ誉めます。
あまり批評とかするのは好きじゃないので細かいことは書かないけど、この映画に関してはそんな感想です。
先月『キサラギ』を観てしまったせいか、デジャブューを見ているような気が・・・。
全く違う話なんですけどね。でもアイドルとかおたくとか人の繋がりとか接点とか?
映画って難しいですね。『ダーウィンの悪夢』とか『不都合に真実』が満席になったりするのに何が当たるか分からないんだなぁ。
『アース』が記録映画の興収一位というニュースも出てました。
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墓場鬼太郎

アニメ

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現在、ゲゲゲの鬼太郎は日曜日の午前中に放送されています。
木曜日の深夜にも『墓場鬼太郎』が放送れているんですよね。
この『墓場鬼太郎』はゲゲゲの鬼太郎のルーツから物語がはじまるもので、深夜に放送するだけあって絵がリアルでギャグなしのアニメです。
一話の鬼太郎が生まれた後のシーンなどは、なかなかグロくて見応えありました。
息子は水木先生が大好きで、幽霊・お化け・妖怪の本を読みあさり、妖怪に関する質問をすると何でも答えられるということで、学校では『妖怪先生』と呼ばれてます。
地方の妖怪にも詳しくて、去年の暮れに行った宮城の古川のあたりにどんな妖怪が出るかも教えてくれました。
柿の木につく何とかって妖怪がいるということで、旅館の窓の外の柿の木を見て『出てこないかなぁ』とつぶやいていました。
これが何かの役にたつのか疑問ですが、そんなことより恐がりを治して欲しいです。
妖怪好きの恐がりってどういうことよ。そろそろ一人で二階に上がれるようになりなさい!!
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写真の妖怪人形焼とゲゲゲの鬼太郎せんべいは深大寺にある鬼太郎茶屋で売ってます。

天才!ポチタマ奇想天外まゆみ動物園         阿佐ヶ谷猫物語③

動物&昆虫

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阿佐ヶ谷の有名な猫といえば『阿佐ヶ谷猫物語①』で紹介したみーちゃんを知らない人はもぐりと言いましたが、今回はくろちゃんです。
くろちゃんも知ってる人は知っている有名な猫ちゃんですよ。
あっ、でも、実は私はこの猫の名前を知らなくて、ブログを見てくれた親切な方に『くろちゃん』という名前があることを教えて頂いたのです。
くろちゃんは阿佐ヶ谷のパールセンターの傘屋さんか時計屋さんのあたりにいます。
冬の間は見かけないので、誰かが保護してくれているのでしょうか?不明。
でも、先日、久しぶりに時計屋さんのところを歩いているのを見かけたので健在なはずです。
下の写真は、このブログでも何回も登場した『爆睡するくろちゃん』の写真。
真夏の商店街で、あまりの暑さにグッタリして無防備に爆睡していたくろちゃん。
去年の夏はとっても暑かったので、毎日商店街のひんやりしたタイルの上で爆睡していましたよ。
死んでいるのか心配してしばらく見ていたら、ムックリと起きあがったので、びっくりして尻餅をつきそうになりました。
暖かくなったら元気なくろちやんにまた会いたいな。
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何年かかるの?

農業&ガーデニング

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写真の花は綿花です。この花が実になり綿がとれます。
以前にも書きましたが『プレイスインザハート』という映画の中に綿花畑が出てきて、とても印象に残っていました。
最初は牧場に行った時に牛の飼料の中に入っていた綿の種を失敬してきて、それを植えたのが綿花を育てるきっかけでした。
『いつか自分の育てた綿で布団を作って、その布団に寝てみたい』とファンタジーな夢を子どもたちに語ったら
『お母さん、何言ってるの。一度の収穫でこれっぽっちしか穫れないのに100年かかっても無理だよ』と笑われました。
ふん、晩年は田舎に住んで綿畑を作るのさ。
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写真では分かりづらいかもしれませんが、この綿はブラウンの綿です。
今年は白とブラウンの二種類の綿の種を植えてみました。
育ててみた結果、ブラウンの綿の方が育ちが良く、実も大きくて種も大きく収穫量が多かったです。
花の色はどちらも同じなのに違う色の綿が穫れるのは不思議ですよね。
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今年の収穫できた綿です。見事に微量です。
My布団のためにコツコツ今年も植えます。
時々、お花屋さんで飾り用の綿花が売っています。その綿の中から種を取って蒔けば生りますよ。
あと牛の飼料の中に入ってます。でも、普通近所に牧場はないですもんね。
興味のある人は綿花にトライしてみて下さい。

MADE IN 足立60

連載物語 MADE IN 足立

まゆみ

サラ金の借金を実家に押しつけて若いヒモと呑気に暮らしていた姉。
実家にはヤクザのような男から催促の電話がひっきりなしに掛かってきた。
母『いいげんにしなさいよ!どういうつもりなの!』
男『どういうつもりって、あんた○○さんのお母さんでしょ。○○さんが実家の母親に電話してくれって言うから電話してるんじゃない』
母『○○が、ここに?』
男『催促の電話は実家にかけろって彼女が言ったんだぜ』
男曰く、姉は一円たりとも借金を返していなかった。それどころか利子で更に借金は膨れ上がっていた。
私は再度、姉に会う約束をした。
JRの某駅前広場で待っていると、改札を出てくる一人の女。
マンションに会いに行った時より倍に膨れた横綱のような体型にブランドのスーツを着て、アクセサリーを全身に隙間無くつけるという出で立ちで現れた。
ピーコのファッションチェックなら『この人、隙間恐怖症よ!!』と突っ込まれているところだ。
姉の置いていった二人の子どもの世話で38㎏まで体重の落ちたヘロヘロの私と、元気ハツラツの対照的な姉妹のツーショット。
こっちはまだ22だぞ!恋愛も遊びも我慢してるんだぞ!それなのに、それなのに!言いたいのを押し殺して姉を睨むと
姉『で、何よ』
私『借金返すって子ども二人預けといて、全然返してないじゃん。サラ金にうちに電話しないように言ってよ!!』
姉『そんなこと言っても頑張ってますよ~。でも生活するのがやっとで返すお金がないんだよね~』
私『子どものことはどう思ってるの?』
姉『戻ってこられても、私の生活があるから困るんだよねぇ。私といても可哀想じゃん』
・・・・・私の完敗です。分かってはいたけど、この人に何を言っても無駄でした。
それからしばらくして二人の兄弟も別れなければならなくなるのでした。
続く

シネマ・DEATH NOTE デスノート

シナリオ&映画&ドラマ

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明日8日、日本テレビの金曜特別ロードショーで地上波初『デスノートthe last name』が放送されます。
松山ケンイチファンの娘の誕生日プレゼントにDVDを買わされたので、私はすでにこの作品を観ています。
以前にも書きましたが、この作品のラストシーンには阿佐ヶ谷のすずらん通りが出てきます。
雪の降る商店街を娘とお父さんが肩を並べて歩くシーンです。
でも、このシーンは真夏に撮ったということで、汗だくで雪のシーンを撮ったそうですよ。
映画って本当に凄いですよね。とても真夏とは思えませんから。
先日の雪で本当にすずらん通りが映画のシーンと同じように雪景色になりました。
天気がコントロールできるなら真夏に撮らなくても、楽に取れるのにねぇ。
もしも、明日の放送を観たら、上の写真を思い出してみて下さいね。

シネマ・お熱いのがお好き

シナリオ&映画&ドラマ

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東京はまた雪が降り始めました。
昨日は『アパートの鍵貸します』のお話をしました。今日は2本立てのもう一本の作品『お熱いのがお好き』の話しをします。
実はマリリン・モンローの作品を初めて観ました。
正直言って全く興味がなかったので、今まで観たことがなかったのです。
団塊の世代?くらいの年齢の男性はモンローが好きな方が多いですよね。永遠のセクシー女優、今で言うならエロカワイイという感じかな?
この『お熱いのがお好き』はAFI選出ベスト・ハリウッド・コメディ100で堂々第一位に輝く名作ラブコメディです。
1959年の作品ですが、今観ても全く古さを感じさせない思い切り笑える映画でした。
マリリン・モンローがなぜ今だに愛されているのか少し分かる気がしました。
『アパートの鍵~』のシャーリー・マクレーンが燐とした魅力的な女性とすれば、モンローはフワフワモチモチしてマシュマロみたいな女性。
男性が放っておけないタイプですね。
私の席の隣にいた年輩のご夫婦。気の弱そうなご主人が『飲み物買ってこようか?』『お腹はすいていないか』と奥様に聞くと『いらないわよ!』『何で人の前を通っていくの!こっちを通りなさいよ!』と怒りまくってました。
この奥さん、あげくの果ては映画の最中にガサガサゴソゴソ食事しはじめるし。
きっとご主人、奥さんと真反対のモンローみたいな女性に憧れているかもね。
ご愁傷様。




シナリオ*せたがやたがやせ2話完全版

シナリオせたがやたがやせ完全版

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月刊現代農業3月号が発売になりました。これが今月号の表紙です。
本屋さんで、この表紙を見かけたら手に取って見て下さい。とっても役に立つ情報が満載で思わず買ってしまうこと間違いなし!!
3月号が発売されたということで、2話のノーカット版をブログで公開したいと思います。
興味のある方は読んでみて下さいね。
せたがやたがやせ第2話
○1ケ月後ー秀次の家・表
  新品の耕うん機が置いてある。
  満作と秀次、腕組みをして悩んでいる。
秀次「おめぇが、注文したんではねぇのが?」
満作「しませんよ。自慢じゃないけど、金なんか全然持ってないんですから。そこいら歩いてる鼻たれた子どもより持ってないですから」
秀次「きっとどごがの金持ちが気まぐれに贈ってくれだンだっぺ」
満作「(メッセージカードを見て)豊年満作より・・・・青年、日本の農業を頼んだぞ」
秀次「豊年満作とは立派な名前だなぁ」
満作「(瞳が輝く)師匠!俺、改名します!この贈り主のご好意を一生忘れないために荒木ケント改め荒木満作!本日より満作と呼んで下さい!」
○数ヶ月後ー畑
  畑の前に茫然と立っている満作の横に秀次がゆっくり近付く。
秀次「どうした満作」
続きは追記をご覧下さい↓

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満作「虫がこんなに・・・」
○大量の害虫がついた木
○畑
秀次「最初の一匹を見つけたらすぐに防虫しなぐでへえげねぇ。たぐさん出てがらやっても手おぐれだ」
満作「手遅れ・・・」
秀次「天候の具合や作物の様子で、どんな虫や病気が出るが予想できんだ。教科書なんかじゃ分がらねぇよ。失敗して経験して覚えんだ」
満作「師匠は予想できていたんでしょ?じゃどうして教えてくれなかったんですか?」
秀次「農業で食っていぐには骨身に染みた失敗を乗り越えで糧にしていがなげればなんねぇ。いぐら本を読んで勉強しだっで実際とは違う。本で読んだ知識が全てではない!ということを教えるためだ」
満作「(納得)師匠!ありがとうございます!」
○現在ー農道(戻る)
恵子「(腕時計を見て)あらやだ、こんな時間だ。じゃ頑張ってね!」
  自転車に乗って走り去る恵子。
満作「お気をつけて!」  
○常磐線・車内
  ゴスロリファッションの米と友人の由香。
米 「(ブーツの泥を丁寧に拭いている)」
由香「ねぇ、米」
米 「ちょっと米って呼ばないでよ」
由香「ごめん。ついつい」
米 「ったく、こんなダっさい名前なんでつけてくれちゃったのよって感じ。もう最悪。私は常磐 線に乗った瞬間からビオラに変身するんだから。それに私、男に軟派されに原宿に行ってるわけじゃないから」
由香「そうだよね。『はい』と『いいえ』しか言わない謎の美少女ビオラだもんね。でも何でビオ ラって名前にしたの?」
米 「あれ、話してなかったっけ」
由香「うん」
米 「私さ、5才の時『びっくりチビッコ大集合』って番組で準優勝になったのよ」
由香「すごいじゃん」
米 「悔しくて泣いてたら、優勝したお兄ちゃんが『君みたいな可愛い花が咲くよ』ってビオラの種を私にくれたの。花言葉は私を思ってくださいなんだって」
由香「へぇ~、何かロマンチックだね」
米 「私の初恋の人。都会の王子様よ。洗練されてて田舎の子とは全然違う。だけど肝心の名前を覚えていないんだよねぇ」
由香「どうせ二度と会うことないし、いい思い出ということでいいじゃん。それよか和也君に携帯番号教えちゃいなよ」
米 「教えない(きっぱり)」
由香「メアドだけでも教えれば?メールなら米が茨城県人だなんて絶対分からないから」
米 「やたらに話すと無意識に方言が出るからね。携帯番号もメアドも絶対秘密よ。ましてや十ケタの自宅の電話番号なんて拷問されても言えないからね(笑う)」
由香「ねぇねぇ知ってる?愛知県と茨城県てさ、ブスの産地で昔から有名なんだって」
米 「何、それ」
由香「茨城県は水戸家が徳川家にめぼしい美人を差し出したから美女の血が絶えたんだって。だからお前がブスなのは仕方ないってうちの爺ちゃんが言ってた」
米 「あんたの爺ちゃんひどくな~い?私が聞いた話では東北新幹線が開通したせいで美人は東京に流出して、東京で結婚しちゃうから、東北から美人が消えたって」
由香「そういうのあるかもねぇ。米も東京の人と結婚して都会暮らしするんだろうなぁ」
米 「絶対、山手線の内側に住む!」
由香「田舎は自然が豊富だし物価も安いし暮らしやすいんだけど、やっぱ次に生まれくるときは山手線の内側に生まれたいよねぇ」
○秀次の家・土間
満作「ただ今、帰りました」
秀次「おう、昼飯の支度でぎてるぞ」
満作「師匠は休んでいて下さい。そういうことは俺がやりますから」
秀次「俺にも仕事を残しでくれよ。ボケちまう。それにお前の飯はまずい!」
満作「(申し訳なさそうに頭をポリポリ)」
○同・居間
  昼食を食べながらニュースを見ている秀次と満作。
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○報道映像
  鶏舎の前でリポートする記者。
記者「○○養鶏場でも鳥ウィルスが検出され、○○保健所が残りの三千羽の処分を決定しました」
○インタビューを受ける美紀
記者「大量処分になってしまいましたね」
美紀「処分は病気の拡大を防ぐ防疫を目的とした処置です・・・。(涙ぐんで)でも・・・本当は 一羽も処分したくないんです」
記者「(頷く)」
美紀「雛の鳴き声はみんな同じに聞こえるかもしれませんが、おなかがすいている時、暑い時、寒い時、それぞれ鳴き方がちがうんです・・・やっと無事に成長してくれていい卵を産んでくれて ・・・(涙)」 
○秀次の家・居間
満作「(茫然)美紀・・・・・・」
秀次「知り合いが?」
満作「農大の時の」
秀次「全ぐ大変だなぁ。昔はこんな病気はながっだのに・・」
○報道映像
  キャベツを踏みつぶしている映像。
記者「今年はキャベツが豊作で市場の価格を調整する目的でキャベツの廃棄が行われています」
農家の男「農家にとってはせっかく育てた子供のようなキャベツです。本当に辛いです」
○秀次の家・居間
秀次「現状は報道されでる以上らしいぞ。もっど多ぐ廃棄しでるってよ」
満作「こんなのおかしいよ・・・酷すぎるよ」
秀次「生産者はじっと耐えるだげだ」
満作「師匠!違いますよ!この現状をもっと消費者に知ってもらわないといけません!知るべきなんですよ!」
○原宿
  米と由香、すまして通りを歩いている。
  通行人が米の美しさに振り向く。
  オタク風の男が次々とカメラを向ける。
由香「みんな注目してる」
米 「これが快感なのよね。みんな私の美しさに立ちくらみだわ」
由香「立ちくらみって、それじゃ貧血だよ」
  イケメンの和也が米の方に歩いて来る。
  和也を取り巻きの女たちが囲んでいる。
米の前で立ち止まる和也。
和也「僕のマンションの鍵・・興味ない?」
米 「(微笑んでくびを振る)」
米、和也を無視して歩いて行く。
不服そうな取り巻きの女たち。
○カフェ
  取り巻きの女4人組が密談中。
女1「和也を振るなんて、信じられない!」
女2「だいたいビオラってどっから持ってきた名前なんだよ」
女3「よっぱど本当の名前が恥ずかしい名前なんじゃない」
女4「全て秘密なんておかしいよ」
女1「化けの皮はがしてやろうよ」
女2「いいね、それ」
○原宿(夕)
  駅に向かって歩いている米と由香。
由香「そろそろ帰ろうか。あんまり遅くなると終電に間に合わなくなっちゃうから」
米 「ごめん。私、本屋に行って来る。ちょっと待ってて、すぐ戻るから」
○本屋
  本棚を見ている米。
米N「あの本買って行かないと、満作ガッカリするよね。月に一度の楽しみだもんね。でも買うの恥ずかしいよぉ(挙動不審な感じで店内をうろついている)」
  不審に思った店員が米に近付いて来る。
店員「お客様、何かお探しですか?」
米 「いえ・・あ・・」
店員「(疑うような目で米を見る)」
米 「(小さな声で)月刊現代農業・・・」
店員「月刊現代ですか?」
米 「(少し大きく)月刊現代(しかし農業が小声になってしまう)農業・・」
店員「すみません。もう一度お願いします」
米 「(やけになって)!」月刊現代農業です
  立ち読みをしている人達が米をチラ見してクスッと笑う。
米N「あ~恥ずかしいよ~」
店員「月刊現代農業はこちらです」
○同・レジ
米 「これ(エロ本を買う男子のようにゴスロリ雑誌の下に月刊現代農業を隠してそっとレジに出す)」
店員「ゴスロリプリンス一冊と現代農業・・・・(思わず米を見る)ファションと趣味のギャップ が凄いですね。でも素敵です」
米 「えっ・・・」 
○夕暮れの美しい農村風景
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○農道(夕)
  昼に見た報道映像が頭に残り、厳しい表情で家に向かう満作。
剛 「満作!」
満作「(声のする方を見て驚く)剛じゃないか!どうしたんだよ!」
○秀次の家・縁側(夕)
  満作と剛、アスパラをつまみに酒を飲んでいる。
満作「このアスパラも俺が育てたやつだ」
剛 「うん。美味い!」
満作「本当に懐かしいなぁ。お前もすっかり親父だもんな」
剛 「(力なく)まぁな・・・」
満作「何かあったのか?」
剛 「北海道の牧場を引き払って茨城のかみさんの実家に世話になることになった」
満作「ぼ・・ぼ、牧場を引き払った!」
剛 「うちの街でBSの牛が出た。あっと言う間に牛の注文がキャンセルになった」
満作「一時的なものだろ?剛のとこの牛は安全なんだから、ほとぼりが冷めれば」
剛 「俺には嫁さんと子供がいる。嫁さんは二人目を妊娠している。こんな不安定な状況を続けたくないんだ」
満作「だってお前、牛が好きで大好きで、生まれ変わったら牛になって牛と結婚したいって言って たじゃないか」
剛 「お前はきままに好きな農業やって自己満足しているかもしれないが、俺には家族がいる!お前も家族ができれば分かる!」
満作「きままになんかやってねぇよ!俺はいつだって命賭けてやってんだ!!」
剛 「お前のやってるのは趣味なんだよ!生活かかってないだろ!家族いないだろ!」
満作「趣味?」
剛 「(ハッとして)ごめん。ひどいこと言った。謝るよ。許してくれ。家族を抱えて必死なんだ 独身の頃のことを思うと、つい、楽だったなって思って・・本当ごめん」
満作「(拳を握りしめ)俺は・・・」
剛 「ごめん・・ケント!・・・」
満作「俺はもうケントじゃない!俺はケントという名前を捨てたんだ。満作に生まれ変わって農業に命を預けたんだ」
剛 「美紀のニュースも見ただろ?キャベツの廃棄も見ただろ。儲からない産業に未来はないんだよ。農業も産業として成立しなければ日本の食糧自給率はまた下がるだろう。俺達、頑張っても頑張っても報われないじゃないか。日本の第一産業はダメさ。お終いだよ」
満作「俺が日本中の人の意識を変えてやる」
剛 「えっ?」
満作「俺が日本の食糧自給率を上げてやるぜ。俺、東京に行く!」
剛 「なんでお前が農業やめて東京に帰るんだよ」
満作「誰がやめると言った。俺は決めた。土がそこにあったら種を植えてやる。それが六本木ヒルズだろうと歌舞伎町だろうと」
剛 「そんな無茶苦茶なこと・・」
満作「無茶苦茶だからやるんだ。本気を見せてやる。東京に農業を広めてやる」
○翌日ー秀次の家・居間
  秀次の前に土正座している満作。
満作「師匠!ごめんなさい!俺、東京に戻ります!小滝の畑を守るなんて偉そうなことを言って許して下さい」
秀次「満作・・やっと気が付いでくれだが」
満作「えっ?(顔を上げて)」
秀次「俺は分がっでだ。おめぇは田舎の畑を耕して満足しているような、ちいせぇおどごじゃねぇってな」
満作「どういうことですか?」
秀次「今まで田舎暮らしがしてぇどが農業やりてぇどが言っでぐるやづがいたげど、俺には本気には見えながった。でも、おめぇは違った。おめぇからはSOULを感じた」
満作「(涙ぐんで)はい・・・」
秀次「この三年間、よく頑張ってきだな。おめぇには農業を広めるっていうデッけぇ仕事ができだんだ。頼んだぞ、満作」
満作「師匠!ありがとうございます!」
秀次「はだけのごどは気にすんな、はだげは辞めようどあの時決めでいだんだから」
満作「(男泣き)」
○畑(翌日)
  秀次が畑の手入れをしている。
  ゴスロリファションの米が通りかかる。
米 「爺ちゃん!どうしたの畑になんか出て来て。ボケ作は?」
秀次「東京に行っだ」
米 「東京?!!」
秀次「これ、満作からお前にだ。手作りの稲穂の携帯ストラップだど」
米 「何これ、だっさ」
秀次「三年間、憎まれ口ばかりでごめん。いづも月刊現代農業を買っで来でくれでありがとうだとさ」
米 「あいつ・・(バックの中の現代農業を見て)今月号まだ渡してないじゃん・・・」
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○六本木ヒルズ前
  『あなたの余った土地を耕します』
 と書いた板を首にかけた、相変わらずボロボロの出で立ちの満作が通行人にビラを配っている。
満作「余っている土地をお持ちのあなた!僕に耕させて下さい。荒れ地でも構いません」
康生「(そのビラを受け取る。歩きながら見てる)馬鹿かこいつ。この東京で、耕すために土地を貸す奴なんかいるわけないだろ」
3話に続く

シネマ・アパートの鍵貸します

シナリオ&映画&ドラマ

写真は川越のスカラ座
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またまた早稲田松竹の映画観賞券が当たったので映画を観に行きました。
前回もやっぱりタダ券で娘と二人で『腑抜けども哀しみの愛を見せろ』と『キサラギ』を観ましたが、今回は早稲田松竹クラシックスビリー・ワイルダー監督特集ということで、『アパートの鍵貸します』と『お熱いのがお好き』の二本立てでした。
娘はそういう映画に興味がないと言うので一人で行ってきました。
おすぎ風に言うなら、すっばらしい!映画でした!
1960年、私が生まれる前の映画ですよ。アメリカ凄いなぁと思います。
大きなビル、コンピューター、オシャレな住まい。日本人が憧れるわけですわ。
ジャック・レモンのコミカルな演技もさることながら、シャーリーマクレーンには釘付けでした。
その存在感は圧巻です。とにかくチャーミング。
とびきり美人でもなく派手でもないのに漂う雰囲気。エレベーターガール役でただ立っているたけなのに溢れる個性に同姓として憧れてしまいます。
映画が始まる前に、古い映画なのでフィルムの状態がよくありませんというお詫びが出ましたが、いやいや作り物じゃない本物の古い映画を味わうことが出来て逆に楽しかったですよ。
この映画は早稲田松竹で8日まで上映しています。
興味のある方は是非ご覧になってみて下さい。

少ない雪をかき集め

未分類

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家の前の雪かきを頼んだのに、いつの間にか消えていた息子と友達。
近所の駐車場でかまくら作りをしていました。
鼻水をダラダラたらしながら、そこいらじゅうの雪をかき集めて、夕方の6時まで頑張ってここまで作り上げました。
風邪をひくから、いいかげん止めなさいと言っても、『あと少しで完成するから』とあきめせん。
東京でも結構降ったとはいえ、あの程度の雪でかまくらは難しいですね。
下の写真は昭和40年代の足立区の写真です。
雪だるまの大きさを見れば一目瞭然、あの当時は東京でも雪はどっさり降りました。
姉妹でかまくらを作って遊びましたね。
今朝、少し早く家を出た息子は、駐車場に昨日のかまくらを見に行きました。
『溶けて壁から離れてた・・・』とガッカリ。
いつか本物のかまくらを見せてあげたいです。
ゆきだるま

去年の今ごろは・・・

未分類

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またまた雪になりましたね。
去年は雪が降らなくて大変でしたが、今年はいいやら悪いやら。
去年の今ごろは娘の推薦発表が終わって合格が決まってホッとして気が緩みまくっていました。
合格が決まるまでは家の中がモヤモヤしていて実に気分が悪かったです。
娘が受験というのに飛び回っているわけにもいかないので、あの一年間はなるべく出歩くのを控えてじっと耐えていました。
友人に言わせると『あれで大人しくしてたの?いつも通りに飛び回っていたように思うけど』
本当に耐えていたんですよ。
合格が決まった途端、これで行きたいところに行って、やりたいことが出来ると思って、頭がくす玉みたいに弾けそうになりました。
まだ、決まっていない受験生のみなさんは大変でしょうが、きっと明るい春がやってきますよ。頑張って下さいね!!
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せっかく咲いた公園のロウバイが寒そうです。

花泥棒に告ぐ!!

農業&ガーデニング

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2週間ほど前に買った水仙の植木鉢を盗まれました。
つぼみがたくさん付いていて、あと少しで花が咲そうだったのに。
うちの近所では『花泥棒』はよくある事件で、家の前に『花を持っていかないで下さい!!』とか『花泥棒は犯罪です!!』とかいう立て札をよく見かけます。
よく盗まれる近所のおばちゃんは『人の家の花を持って行ってどういうつもりなのか』と憤慨していました。
我が家の花はボロい花ばかりで、一度も盗まれたことがなかったので他人事だと思っていました。
買ったばかりの鉢を盗むとは本当に悪質です。
しかし、これをどうするのかな?売る?自分の庭に植える?どちらにしろ、盗んだものを愛でてどんな気分なのでしょうか?
これからは新しく買った花は表に出すのをやめておきます。
門の内側の敷地内に入れておきましょう。
花泥棒に告ぐ!!花が咲き終わったら球根を返してくれ!頼む!

谷川俊太郎先生が・・・

子育て&学校

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昨日は娘の16歳の誕生日でした。
阿佐ヶ谷のパールセンターにある『タパス&タパス』でスパゲティが食べたいという、娘のリクエストに応えて娘と息子と3人で食事に行きました。
娘と私はカンデラおばさんの田舎風スパゲティを注文して、息子はズワイガニのネギたっぷりスパゲティを注文しました。
結構しょっぱくて年のせいか胸焼けがしたけど美味しく頂きました。
さて、お会計をしようと立ち上がって、何気なく店の隅のテーブルに座る紳士を見て、あっ!!と思いました。
この人、知ってる人だけど誰だっけ??・・・・う~ん・・・誰だっけ・・・。
そうだ!!谷川俊太郎先生ですよ!!たぶん見間違いではないと思います。
娘の同級生に谷川先生の孫がいますが、谷川先生が杉並在住なのかは不明です。
谷川先生もあのしょっぱいスパゲティを召し上がったのでしょうか?
しょっぱいスパゲティの詩とか書いて貰いたいものです。
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