Archives ( 2008-05 )

まゆみのバイトへの道・14

未分類

CIMG7453.jpg

で・・・今日は今日とてまた面接会場に登場するロッキーまゆみなのです。
舞浜まで、はるばる面接を受けるために参上しました。
ディズニーランドを横目に見て浦安総合体育館に向かいました。
夢への入り口まであと5分・・・・というか、採用して下さい、オリエンタルランド様。
CIMG7440.jpg

決して遊びに来たわけではありません。
真剣に面接に来たのであります。
この二日間で3000人ほどの人が面接を受けるそうです。
そのうち、何人くらいが採用になるのでしょうか?
やっぱり採用されるのは厳しいのかなぁ。
それでも更に『お友達にも紹介して下さい』という求人のアナウンスが会場に流れていました。
3000人もくれば十分だと思いますが、欲張りじゃないですかオリエンタルランド様。
CIMG7450.jpg

今月はこれで三度目の面接です。
軒並み不採用のため面接を受けまくっているのだけど、最近自分が面接マニアのような気がしてます。
決まるまでは、この面接の物語は続くのであります。
阿佐ヶ谷国物語 第2章まゆみ王女のバイト(近日公開しないよ~!!)

まゆみのバイトへの道・13                           天職だと思ったのに・・・

未分類

CIMG5722.jpg

上井草にある農芸高校のアルバイトの募集を発見しました。
『おぉ~!!これこそまさに天職!!』
と鼻息も荒く面接に行きました。
さばききれないほど応募があったそうですよ。
で、昨日不採用の電話がきました。ガッカリですぅ・・・。
真夏の炎天下の作業や真冬も作業がありますが・・・・・と心配そうに聞かれたし、おばちゃんだと体力的にも無理と思われたかもしれません。
雇う側とすれば若いに越したことはないですもんね。
昨日のブログにも書いたように顔が恐いのも敗因の一つかなぁ~。
顔は恐いけど仕事はしますよ~、クソ真面目が取り柄ですから。
じゃなきゃ、過酷なアニメの仕事を28年も続けられないですよ、ホント。
それにしても40過ぎの女の人は仕事を見つけるのが難儀だと噂では聞いていましが、いやぁ~実感です。
もうしばらくは仕事を選んで挑戦してみるけど、箸にも棒にもという状況になったら選り好みしないで身分相応な仕事を探します。
断られても断られても挑戦する私をロッキーまゆみとでも呼んでくれたまえ。
今日の一言・・・・金もいらなきゃ男もいらぬ、わたしゃも少し若くなりたい・・・・・(涙)

見た目9割を裏切る女

未分類

CIMG7230.jpg

『人は見た目が9割』という本が話題になりましたよね、私も買って読みました。
まぁ、40年以上生きてきて、いろいろな人に出会ってみれば、『この人こういうタイプの人なんだろうなぁ』とだいたい見当が付いたりして。
しかし私の場合、その見た目9割をことごとく裏切ってきました。
新しいスタジオやバイトや交流会など、初対面の私のイメージは『切れる女。キャリアウーマン』らしいです。
会話をはじめた瞬間、ガタガタとイメージが崩れて行くと言われることは、しょっちゅう。
話しをはじめた途端、育ちの悪さと頭の悪さが見事に露呈されるわけです。
『○○さんモテたいなら、なるべく話しをしないで黙っていた方がいいよ』
とスタジオの先輩に真剣にアドバイスされました。
あと、酒豪で煙草ふかしてガンガンカラオケしているように見えるとも言われたことがあります。
これもまた真逆なんですよね。
お酒は一滴も飲めないし、煙草はもちろん吸わないし、すごいことに生まれて一度もカラオケ屋に行ったことがありません。
中学高校と娘の友達には
『私の友達はみんなお母さんを見て、○○のお母さん絶対元ヤンでしょって言うんだよ』
そりゃ顔は恐いけどねぇ、一度も非行に走ったりグレたとはありませんよ。
物心ついた時から絵を描くことしか出来ない漫画バカでしたから。
優しそうな顔をして凶暴な奴もいるし、真面目そうな顔して汚いことしている奴もいるし、やっぱり人を見た目で判断すると痛い目にあったりしますよね。
私、顔は恐いけど気は強いです・・・って、じゃ見たまんまじゃん。

親の命日が突然死の誘因に?

未分類

CIMG6029.jpg

昨日のMADEIN足立では父が亡くなった話しを書いています。
亡くなった時、父は年男で48才。私は父と同じ干支なので24才でした。
あっという間に時が流れて、もうすぐ父の年に並んでしまいます。
実際、その年齢に近づいてみると、やっぱり早い若いと思いますね、きっとやりたかったことの半分も出来なかったと思います。
Yahooのコラムに『親の命日が突然死の誘因に』という記事がありました。
ベネズエラ中央大学の博士が研究したところによると、37~79歳の突然死の記録102件を評価し、うち70%が冠動脈疾患で死亡していたそうです。
親の命日の影響で死亡した人の約80%は男性ということです。
父親を若くして亡くした中井貴一さんと京本正樹さんが『自分も長生きできないのではないかと思い、父親の年齢に近づくのが怖かった』と話しているのをテレビで見たことがありますが、本能的に恐怖を感じているのかもしれませんね。
高血圧、糖尿病、喫煙、肥満も心血管疾患の危険因子と言われていますが、私は一つも当たらないので、もう少し長生きできると思うんだけどなぁ。
あっ、前にも書いたけど、うちは父方も母方も女が長寿でした。
みんな超元気で100歳近くまで長生きしてました。
よ~し!!私も無駄に長生きしちゃうぜ!!



MADE IN足立67

連載物語 MADE IN 足立

昭和だなぁ~。昭和40年頃の梅島駅
駅2

行方の分からない長女と三女に何とか連絡をつけることが出来たが、二人が家に帰って来たのは夜の10時。父が亡くなったのが早朝だったから、ほぼ一日たってしまった。
父を返して貰えないことを知った姉は逆上した。
『バカヤロー!!親父はここに戻すのが当たり前だろ。なんで向こうで葬式なんかするんだよ。チックショー!親父を連れ戻しに行くぞ!!』
ううううう、ややこしいことになった。
姉は愛人宅にいる伯父に電話をした。
『いくら伯父さんの言うことでも今回は聞けないよ!こっちで葬式するんだから親父を返してよ!これから引き取りに行くから・・・・えっ?あ・・・ちょ・・』
姉の顔がこわばった。
『切れた・・・そんなわけの分からないことを言うなら、もうお前たちは来なくていい。こっちでちゃんとやるからだって・・・』
いつもこうなのだ。姉は空気を読まずにごちゃごちゃにしちゃうのだ。
結局、私が電話をして伯父に謝り倒して、大人しく父に会いに行くことになった。
父の死を確認に行くように母を説得したが、愛人の家には絶対行きたくなと行って部屋に閉じこもっている。
車に乗り込んで出発しようとした時、母が茶色のマフラーを握って家から飛び出して来た。
『これ、お父さんの首に巻いてあげて・・寒いからさ、クリスマスにお父さんにあげようと思って編んでおいたんだ・・・死んじゃうなんて思わなかったから・・・』
母からマフラーを受け取って、私たちは愛人宅に向かった。
その家に着いた時は0時を過ぎていた。
真っ暗な住宅街の中の一件だけ、煌々と明かりがついていて、玄関から叔母が顔を出して手招きした。
家の中に入ると六畳ほどの部屋に父の姉兄たちが集まっていた。
『みんな早く!!お父さんのそばへ行ってあげて!!』
叔母が私たちの手を引いた。
父は汚れた布団に横になっていた。  続く

入れ歯の寄付

未分類

CIMG7207.jpg

図書館のお知らせのチラシのコーナーを見ていたら
『不要になった入れ歯をご寄付下さい』というチラシが目に入りました。
『げえぇ~!!入れ歯ってその人に合わせて作ってるんじゃないの~?!他人の入れ歯を使うなんてギモチ悪い~!!』
しかし、よくよくチラシを見たら、入れ歯についている金属をリサイクルして換金した益金をユニセフに寄付するというお願いでした。
そりゃそうだよねぇ、他人の入れ歯なんて合うわけがないもんね。
紙で包んでビニールに入れて、入れ歯回収ボックスに投函して下さいと書いてありますが、入れ歯がゴロゴロ入っている様を想像すると、ちょっと怖いかもね。
ちなみに金属のついていない入れ歯は対象外だそうです。
歯は本当に大切だと思いますよ、なるべく行けるところまで入れ歯の御世話にならずに自分の歯でやって行きたいものですよね。
私の弟はまだ30代なのに入れ歯の御世話になっています。
そうならないために、娘も息子も絶対虫歯にしたくないので、幼児の頃から月に一度歯医者に行って検査してもらっています。
おかげさまで学校の検診で引っかかったことはありません。
写真は青梅の『赤塚不二夫記念館』の入り口に置いてあったイヤミです。

エンターティメントな運動会

子育て&学校

CIMG7405.jpg

昨日に引き続き体育祭の話題です。
保護者の応援がとにかくすごくて、我々と両隣のA科とG科と親同士が一即触発の雰囲気で緊張感バリバリでした。
ルール違反だなんだのと、保護者から判定に物言いがついて何度も審判が審議するという前代未聞の体育祭でした。
生徒も必死で戦って、うちの科の男の子二人が負傷して救急車で運ばれて行きました。
『だるい』とか『つまらない』が口癖の子が多い中で、親も子どももバカみたいに熱くなっているこの集団は最高だと思いました。
生徒達の応援合戦もミュージカル風あり、応援団風あり、それぞれの科が衣装まで揃えて、エンターティメントショーを見せてくれました。
CIMG7407.jpg

残念ながら娘の科は3位でした。
G科はパソコンおたくなので、代々体力の無い子が集まっているらしくて万年ビリと聞きました。(間違ってたらごめんね)
でも、そのG科の保護者席で大声で応援していたお父さんがいました。
自分の子どものためにエライなぁと感心していたら、隣のいたお母さんが
『あの人ね、この高校に子どもが通っているわけじゃないのよ。この高校の卒業生で、体育祭には応援団として応援に来ているみたいよ』
はぁ~?!OBがわざわざ応援しにくるなんて・・・、それもこの日は平日でしたから、もしかして仕事抜けて来たのかな?
その0Bの方、ひとしきり応援したら帰って行きました。
しかし、その応援も虚しくやはりビリだったみたいですよ。
また来年も頑張って下さい。
CIMG7400.jpg

エンターテイメントな運動会

子育て&学校

3年生のお母様。あなたが一番エンターテイメントでしたよ。
CIMG7403.jpg

23日金曜日は娘の高校の体育祭でした。
去年は『どうせ普通の体育祭だろうから、わざわざ仕事止めてまで来なくていいよ』と娘に言われたので見学に行きませんでした。
ところが体育祭を終えて帰って来た娘が興奮気味に報告。
『お母さん、うちの高校の体育祭はすごいから来年は絶対おいでよ!!』
ならばと、今年は阿佐ヶ谷から電車を乗り継ぎ駒込の六義園運動場に行きました。
昨日は東京で今年最高の気温という話しじゃないですか、いやぁ~暑かった!!
それに保護者の応援の白熱ぶりも最高気温より熱かったです。
学科ごとにカラーが決まっていて、紫色が娘の科のカラーなんです。
で、写真のように3年生のお母さんが紫のTシャツに紫のカツラをかぶって応援しているわけなんですね。
他の保護者の方も紫色の服を着て応援に来てました。エライ!!
私も紫のポンポンを振り回して応援しました。
大縄で飛んでいる中の金髪が娘です。
写真では分かりませんが、右半分が金髪で左半分がオレンジ系です。
『体育祭では、みんな弾けることになってるのだ』と言って、前の日に美容院で脱色して来ました。
『あんた、それでお母さんが学校から呼び出しくらったら、ボコボコにぶっ飛ばすからね!!』
と脅しておきましたが、体育祭に行ってホッとしました。
娘のこんなのは序の口で、クラスカラーの緑に毛染めしている子もいるし、モヒカンやらレゲェ風やら本当に弾けてました。
言っときますけど、この高校は荒れているのではありませんよ。
美術系の子たちなので、本当は絵ばかり描いていて大人しいくらいのキャラなのに、それでも人とは違う自分というのを必死にアピールしているのだ思うのです。
やはり個性的でオリジナリティがあるのが美術系の勝負でもありますからね。
小学校中学校では『人と同じが安全』『個性なんて出したらいじめられる』と言う保護者の方が多くて残念に思っていたけど、娘の高校の生徒たちを見てなんだか嬉しくなりました。
(3年生のお母様、ブログに載せさせて頂いてありがとうございました)
CIMG7402.jpg

嬉しい嬉しい贈り物

農業&ガーデニング

ケータイロボ君も大喜びさ。
CIMG7386.jpg

東都生協の『親子酪農教室』というのに何度か参加したことがあります。
千葉のいすみのT牧場さんと白子のT牧場というところで御世話になりました。
牛の餌やりや、子牛にミルクを飲ませるとか、牛舎の掃除のお手伝いを子ども達が体験します。
白子のT牧場のお父さんとお母さんは絵本出てくる心優しいほのぼの夫婦と言う感じで、私も息子もとてもよくして貰って感謝感激でした。
その年に収穫したタマネギを送って頂いたり、それ以来、ご迷惑かと思いながらも毎年年賀状を遅らせて頂いています。
たった一回数時間御世話になっただけの相手に年賀状を貰ってもきっと困るでしょうねぇ。
でも、しょっちゅう会う人でも特別好きでない人とは、縁がどうとか思いませんが、この人好きだなぁと思う人とは年に一度の年賀状でも繋がっていたいと思うのですよね。
そのT牧場のTさんから昨日タマネギが届きました。
あぁ~、この感動を何と言ったらいいのか・・・。
お父さんが畑で丹誠込めて作ったタマネギです。
それを他人の我が家に届けて下さるなんて、感動でウルウルしました。
白子のタマネギは甘くて美味しいんですよ。
たくさん食べて血液サラサラになります!!!
あっ、当然八千代牛乳は毎週欠かさず注文しています。
八千代牛乳美味いっす!!八千代牛乳バンザ~イ!

生ったゴーヤの行方は?

農業&ガーデニング

CIMG7352.jpg

今、杉並区役所の建物はこんな風になっています。
ダイナミックに建物一面にネットが張ってあって、下の看板にあるようにゴーヤ・ヘチマ・朝顔・キューリの苗が植えてありました。
この写真を撮ったのが二週間前くらいで、昨日通って見てみたら、すでにあちこちで花が咲きキューリかゴーヤの実が生っていました。
やはり日当たりがいいからでしょうか、すごい勢いで生育していました。
それにしても思ったのは、この生った実はどうなるのかな?区役所で売るのでしょうか?
そして、あんなに高いところまでネットを張って、どうやって収穫をするのだろうか?
気になるので、時々様子を見て観察したいと思ます。
キュウリはたくさん生っても喜ばれるけど、ゴーヤはたくさん生ると困ったりするんですよね。
近所のおばちゃんは『ゴーヤを食べるくらいなら苦い薬を飲んだ方がまし』と言ってましたから、苦手な人は貰ったら困るかも。
うちは今年もゴーヤの種を蒔いて、現在やっと葉っぱが出てきた状態ですが、余るくらい生っても近所に配るのは考えものですね。
とか言って、去年は一本しか生らなかったから心配無用なんですけど。
CIMG7349.jpg

世が世なら・・・

未分類

鼻を垂らしながら通っていた頃・・・
20070411102648.jpg

足立区の実家を出て30年近くなります。
足立区の記憶は30年前でストップしているので、現状は知りませんでした。
先日、母の古希のお祝いをした時に、現在の足立区梅島事情を妹に聞いておったまげました。
私が鼻を垂らしながら毎日通っていた梅島幼稚園が、今は難関のお受験幼稚園になっているというのです。
そして、やはり私の通っていた梅島小学校も倍率がすごいことになっているとか。
更に完全無欠のバカの集まりだった中学校も有名校になっているんですって!
う~ん、不思議だぁ~なぜそうなったのだ?
『じゃ、私ってエリート学校を卒業した経歴を持っていることになるじゃん』
うちのバカな姉弟は全員同じところを出ているので、みんな『そうだ、そうだ』と自慢気でした。
今、私が梅島に行って経歴を話したら尊敬のまなざしで見られること間違いなしだね。
梅島幼稚園から梅島小学校に上がった子どもたちの親が『梅島幼稚園を卒園した子だけのクラスを作れ』と小学校に訴えているとか。
話題のモンスターペアレントってやつですかね。
実は我が家も娘が学校に上がったとき、某有名幼稚園の卒園生がクラスの大半でした。
『保育園を卒園した子たちとうちの子が一緒になるのは嫌!』と幼稚園の保護者が言っていたのを聞いて、保育園仲間のお母さんがショックを受けていました。
『なんでショック受けるの?それじゃ保育園を卒園した子どもが劣ってるって認めたことになるじゃん』
私はショックを受けているお母さんに逆に怒りました。
そんなスタートでしたから、トラブルも多くて保護者間の悩みはつきなかったですね。
親って大変ですね、ホント。



まゆみのアルバイトへの道・12                          鳴らない電話・・・

未分類

うまい棒とケータイロボ君。
阿佐ヶ谷のソフトバンクでケータイロボ君を契約したらケータイロボ君にうまい棒一袋が付いてきたのさ。
CIMG7375.jpg

鳴らない電話と言ってもケータイロボ君のことではありません。
昨日は朝から夕方まで一日面接の結果の電話を待っていました。
某大手映画撮影所の受付警備のような仕事内容の求人でした。
採用一名と聞いた段階でこりゃダメだと思ったし、若い独身の女の子ばかりと聞いて完全に諦めてはいました。
『午前中になるか午後か分かりませんが、採用であればご連絡します』
しかし不採用と分かっていても一応待たなければいけないわけで、鳴らない電話をひたすら一日待っていたと言うわけです。
だいたい面接の段階で目星はついているのだから、もったいぶらずに『今回はご縁がなかったということで・・・』と即決して断ってほしいものですな。
と・・どうも昔から気が短くていけませんね。
即答!即決!打てば響く!(生まれも育ちも東京だけど江戸っ子ではありません)
この性格のおかけで人生で何度失敗したことか・・・
さっそく今日は阿佐ヶ谷をぶらりと回って無料求人誌を4冊ゲットしてきました。
また再び、私のバイト探しの旅がはじまるのでした・・・・続く。
CIMG7376.jpg

17日土曜日に我が家にやってきました。

ケータイロボ参上!!

未分類

CIMG7382.jpg

ついに我が家にやってきましたケータイロボ君!!
入荷の連絡が来たので、さっそく阿佐ヶ谷のソフトバンクに行って契約してきました。
店のお兄さんが説明してくれたのですが、箱から取り出した携帯は何の変哲もない普通の携帯・・・。
『こんな普通の携帯なんかいらないよ~!!!』と内心ガッカリ。
説明を聞いている途中で思い切って聞いてみました。
『あの~すみません・・・・これは~・・手足はないのですか?』
『あ・・手足・・・?はい、はい、別の箱に入ってますよ』
よかったぁ~。
家に帰るとロボット大好きな息子は大喜びで変形させていました。
これがなかなか難しくて、私が手足をたたもうとするとムリクリ曲げるので壊しそうです。
下の写真が折りたたんだ状態ですが、ものすごいボリュームで普通の携帯の2・5倍くらいの大きさでメチャクチャかさばります。
写真では厚みがわからないでしょうが、計ったら3・5㎝ありました。
必死に薄型軽量を目指している業界に逆行したへそ曲がり具合が私に合っててグーです。
バイトから帰って来た娘が、そのボリュームを見て呆れていました。
『この携帯ホントに買う人いるんだ・・・信じられない・・。昔の携帯じゃないんだからさぁ、何この大きさ!ポケットに入らないじゃん!』
で、まだ全然使ってません。というか、使い方が分からないので・・・。
昨日、かけ方だけ娘に教わりました。使いこなせるようになるまで何年かかるかなぁ・・・。
CIMG7379.jpg

天才!ポチタマ奇想天外まゆみ動物園            阿佐ヶ谷猫物語⑤

動物&昆虫

CIMG6601.jpg

すずらん通りのみーちゃん、くろちゃん、ほていやのトラ猫と阿佐ヶ谷の商店街で暮らす猫たちを紹介してきました。
今回は阿佐ヶ谷パールセンターの『あの肉』で有名な肉屋さんのところにいる黒猫ちゃんを紹介します。
この子がとっても可愛いのですよ。大好きな猫ちゃんです。
黒いボディに白い足先。
靴下猫というほど白い部分が長くないので、足袋猫と言った方が正しいかも。
そしてやたらにしっかりした白くて太いヒゲ。
この猫を、私と息子は『白ヒゲ危機一髪』とネーミングして呼んでいます。
私と息子の勝手な妄想で、この白ヒゲ危機一髪はパールセンターの地下組織のボスで野良猫たちの相談役というキャラクターになっています。
普段は蚊の鳴くような声を出して気弱そうにしているけど、実は裏ではハードボイルドな猫という設定でもあります。
パールセンターを通る時は、肉屋の横をチェックして白ヒゲ危機一髪がいた時は必ず声をかけます。
すると、すごく迷惑そうに腰が引けて『にゃ・・・にゃ・・にゃ・・にゃ・・』と途切れ途切れでの情けない声で鳴くのです。
肉屋の猫なのか野良猫なのか分からないけど、みんなに愛されて元気に長生きしてね!白ヒゲ危機一髪君!
CIMG6302.jpg

我が身を見るようでして・・・

未分類

CIMG6941.jpg

近所の豪邸でガレージセールをやっていた時に、これを買ってしまいました。
『本物のジノリですよ!』
と、言われてもジブリは知ってるけど、ジノリって何?
指が5本も折れて壊れています。
『きっとこいつ、売れなかったら捨てられてしまうんだ・・』
そう思ったら買ってしまう、いつもの悪い癖です。
2000円を1000円にまけて貰って家に担いで持って帰りました。
折れて無くなっている指は、割り箸で新しいのを作って張り付けて白い色を塗れば、ホ~ラ分からないでしょ。
CIMG7129.jpg

これは先日道に落ちていた魔法の壺。
色がはげて惨めに落ちていたのを家に持ち帰りきれいに塗り直しました。
塗ってきれいなったやつは、4月18日のブログに載せてありますよ。
CIMG4987.jpg

そしてこの子たちも全員フリーマーケットで購入したもの。(以前ブログで紹介しました)
足の無い馬、牙のない象、指のない神様、ボロボロの福助さん。
吾輩の得意の割り箸でパーツを作り色を塗って修理しました。
どこか足りなくて抜けていて、捨てられる寸前のこの子達を見ていると、どうも自分を見ているようで忍びなくなっていまうのです。
こうして我が家は意味不明なもので溢れていくのでありました。
娘と息子のお友達が遊びに来ると『○○ちゃん家って・・何か不思議な世界だね』と言われてしまうのでした。

まゆみのアルバイトへの道・11                             ゆでたまごのバイト?

未分類

CIMG7158.jpg

ゆでたまごの製造のアルバイトが載っていました。
いろいろな仕事があるものですなぁ~。
仕事の欄にゆでたまごの製造と書いてあるので、きっとゆでたまごを作り続ける仕事なのでしょうね。
あと、フランスパンの配送というバイトも載っていました。
これまた、毎日同じルートでひたすらフランスパンを配達するらしい。
たくさん覚えることがある仕事もしんどいけど、同じことを繰り返す仕事の方が、実は大変かもしれませんね。
今日、某大手映画会社のバイトの面接に行って来ました。
習うより慣れろと言いますが、最初の頃は緊張して心臓が飛び出しそうだった面接も、繰り返し落ちては受けている間にすっかり慣れました。
有楽町のノッポビルの14階に行った時はビビリましたが、採用1名というのを聞いて『こりゃ、ダメだわ』と観念したので逆に気が楽になりました。
シナリオのコンテストもはじめの頃は落選と知ると『もう書きたくない・・・』とメチャクチャ落ち込んだし、企画が通るかもしれないと淡い期待を抱いて断られた時も人間不信になりかけたりしましたが、最近はすっかり慣れました。
落ちること断られることに慣れるというのはあまり良いことではないけれど、シナリオにしてもバイトにしても、打たれ強さとしぶとさが身につきますね。
このごろは『どうせ何をしても無駄』と言って自己完結してしまう若い人が多いと聞きました。
若い人は私と違って、まだまだ途方もないチャンスが広がっているのですから、諦めないで頑張って下さい!!(おばちゃんは若さが羨ましいぜ!!)
んっ?若い人にエールを送っている場合じゃないや!自分の仕事の心配しろって~!


伊豆七島劇場・新島の話

未分類

CIMG5815.jpg

昨年の夏、息子と二人で伊豆七島の新島に行きました。
20年以上ぶりに訪れたた新島は、昔の面影が全くありませんでした。
当時、伊豆七島の中でも新島はダントツの人気で、船は人が溢れてデッキで寝ている人もいるほどで、私も他人の足を枕にして寝た記憶があります。
それが、すっかり寂れてしまい、昼も夜も人で溢れていたメインストリートも閑散としていました。
上の写真は閉鎖になって廃墟とかしたホテルです。
沖縄あたりは漂流物のゴミで大変なようですが、伊豆七島の海は昔の美しい海のままです。
ナンパ島と言われてた20年前、ブイブイ言わせていた、現在お父さんお母さんのそこのあなた!!再び島に行ってあげようじゃないですか!
昔は夜行の船で長い時間をかけて大変でしたが、今はジェットホイールという優れ者のおかけで何と!2時間ほどで行けちゃうんですよ!
たったの2時間で、足下で魚が泳ぐ美しい海に子どもを連れて行ってあげられるんですから、夏休みの行楽にお薦めします!!
もう5月ですから、あっという間に夏休みが来ますな~!私もそろそろ宿の予約をしてビキニの着られる体型に戻さなくちゃ!
えっ?ビキニを着るなんてふざけるな?ほ~ほっほほほ~、私の叔母は還暦過ぎてもビキニを着ているのですよ、私も目標は還暦過ぎてもビニキです。
何か問題でも?
CIMG5816.jpg

子育て珍事件・マヨネーズのトラウマの巻

子育て&学校

CIMG5028.jpg

何にでもマヨネーズをかけるマヨラーという人がいたり、マヨネーズ好きは多いですよね。
うちの娘はマヨネーズが大嫌いです。もしかしたら一番苦手かもしれません。
これには理由があって、原因は田舎の婆ちゃんなのです。
私は毎年、夏休みに宮城の田舎(母の実家)に子どもたちを連れて行ってました。
娘がまだ小さかった時、夕食の時間に事件が起きました。
サラダを食べようとした時、ドレッシングを切らしたことに気が付きました。
『冷蔵庫にマヨネーズがあっぺよ!』と婆ちゃんがマヨネーズを取り行き来ました。
『なんだべ~、下のほうさ、たまってるっちゃ~』
と言った次の瞬間、おもむろにふたを開けてマヨネーズに口を当てて底にたまったマヨネーズを吸い込みはじめたのです。
娘はギョっとして瞬きもせずに見ていました。
娘の様子を見て、『○○が婆ちゃんのマヨちゅっちゅっ見てたまげてる~』と母も弟もゲラゲラ笑ってました。
『ホレ、かけっから』と言って娘のサラダにマヨネーズをかけようとした婆ちゃんでしたが、
『大丈夫、私、何もかけないでこのまま食べられる・・・』と言って娘は断りました。
娘に言わせると、婆ちゃんはいつも寝る前に入れ歯をコップに入れていて、コップに入れ歯が入っている様子を見ただけでもグロいと思うのに、朝起きて、その入れ歯の入ったコップでお茶を飲んでいるのを見て更にショッキング~だったそうです。
婆ちゃんがマヨちゅっちゅっしているのを見て、頭の中で入れ歯の入ったコップとお茶を飲む婆ちゃんがグルグル回って、絶対無理!食べられませ~ん!マヨネーズを辞退したらしい。
というわけで、婆ちゃんがトラウマの原因になりました。
今だに娘はサラダをマヨネーズで食べるくらいなら、何もかけないで食べると言って、ドレッシングを切らした時は、そのまま食べています。


MADE IN 足立66

連載物語 MADE IN 足立

現場2

父の死亡を確認するために愛人宅に電話すると、すでに田舎から上京した叔父が電話に出た。
私『叔父さん、父の遺体を引き取りに行きたいのですが、どうすればいいでしょうか?』
叔父『遺体は動かさない。ここに置いて置く。ここで葬式をする。とにかく早く来い!!』
私『早く来いって・・・父を返して貰えないんですか?』
叔父『死んだ者をあちこち動かせない!お前達が来い!』
一族の長である叔父には逆らえません。
それにしても、普通、愛人宅で本妻が葬式するかぁ~?
と言うのも、実は陽気な父の兄姉は地味な母より陽気な愛人と仲が良くて、温泉に行ったり親戚づきあい(?)をしていたのだ。
そんなこともあって、愛人に片棒を担いだのだと思う。
受話器を置いて叔父の言ったことを母に伝えると、母は半狂乱になって泣いた。
『お母さん絶対行かないから!あそこへは死んでも行かないから!お父さんを返してもらうよ!ここで葬式を上げるんだ・・お父さん死んだ・・お母さんも死にたい・・・』
そんな母を見てやりきれなくなった。
『そんなこと言うもんじゃないよ。とにかく行こう。お父さんにもう会えないんだよ?それでもいいの?』
母は頑なに首を振って、二階に引きこもってしまった。
母をなだめている暇はない、姉と妹たちを探さなくてはいけない。
弟と四女はボ~とコタツに座ってテレビを見ている、残るは3人。
行方不明の姉と駆け落ちして出て行った妹・・・って、全くどういう家族なのよ~!!
とにかく人伝に分かる限り電話を掛けまくった。
そのうちデートに出かけていた五女が何も知らずに帰宅。
血相を変えて電話しまくる私を見て
『あれ~お姉ちゃん、どうしたの~』
『バカっ!どこほっつき歩いてたんだよ!お父さんが死んだんだぞ!!』
妹は、その場で泣き崩れた。        続く
                   





娘にゴチになりました

未分類

CIMG7369.jpg

昨日の母の日は阿佐ヶ谷のパールセンターにあるSバーミヤンで娘にゴチになりました。
『なんでもお母さんの食べたいものでいいよ』と言われましたが、娘がいつも頑張っているバイト料でゴチになるので、あまり無理をさせたくないしお店選びに迷いました。
Sバーミヤンはとってもリーズナブルな値段なので安心してゴチになれました。
娘と息子と3人でこの量を楽勝で食べられると思いきや、最後は3人とも食べ物がのどの辺りまできて限界でした。
店を出ると娘が
『お母さん、ケーキとカーネーションどっちがいい?』と聞くので
『ケーキがいい』と答えました。色気より食い気だよね。
で、阿佐ヶ谷駅前のコージーコーナーでケーキを買って帰ることにしました。
コージーコーナーのお姉さんは、いつも笑顔で感じがいいのに、今日はじめて無愛想なお姉さんに遭遇。
ケーキを選ぶ間もなく順番が来てしまい、少し迷っていたら睨まれました。
めっちゃ、怖かったですよ。
娘 『あのお姉さん、思い切り睨んでたね。マジ怖かったね』
息子『ショーケースに寄っかかって、早く決めろよ!!って感じで睨んでた』
たまに食べるケーキなんだから、少しくらい選ばせて下さいよ~お姉さ~ん。
でもケーキは美味しかったよ。
CIMG7370.jpg

果物の王様やぁ~

農業&ガーデニング

CIMG7346.jpg

我が家にサクランボの木を植えて今年で3年目。
去年は強風のために他の鉢で枝を折ってしまい、せっかく付いていた実をだめにして数粒しか食べられませんでした。
今年はお腹一杯サクランボを食べるぞ!!と意気込んで強風の時も気を付けていました。
たくさん咲いた花を受粉させて、いい具合に実に生らせました。
『少なくとも30粒は食べられそうだよ』
息子に言うと大喜び。
これが捕らぬ狸の皮算用ってやつですね。
途中で干からびたり、ポトリと落ちてしまったり・・・。
気が付くと食べられたのは10粒くらいでした。
でも、木になっているサクランボって本当に宝石みたいで、キラキラピカピカして感動しますよ~。
果物の王様やぁ~!!食べるのが申し訳ないくらい美しいです。
頑張って木を大きく育てて、将来、孫にサクランボ狩りをさせてあげるのが夢。
あと10年?いや、15年くらい先かなぁ・・・。
それまでに10粒からサクランボ狩り出来るまで数を増やせるのだろうか・・・誰か、たくさん実が付く方法教えてチョ~!
CIMG6945.jpg

一本でもニンジン

農業&ガーデニング

CIMG7092.jpg

先月、アピオスの種芋を植える前に浜田山農園の畑を耕しに行きました。
ほうれん草と小松菜は全て食べ尽くしていたので、後は雑草をとって耕すだけ。
ぼちぼち雑草を抜いていると、ニンジンの葉っぱらしきものがありました。
去年の11月にほうれん草と小松菜とニンジンとパセリの種を蒔いて、生ったのはほうれん草と小松菜だけ。
パセリとニンジンはモルモットのボンちゃんのために蒔いたのだけど、芽が出てすぐに自然消滅しちゃいました。
でも、人知れず一本だけ育っていたみたい。
カミロボとの対比じゃ大きさが分からない?
下の写真で分かるかな?
貴重な穫れたての一本をモルモットのボンちゃんにご馳走してあげました。
一瞬で葉っぱまで全部ペロリと食べたボンちゃん。
『もうないの?これでおしまい?』
ぷんぷん怒ってました。
もう一回ニンジンの種を蒔いて挑戦するから待っててね。
お腹一杯葉付きニンジンをご馳走できるかな~?
CIMG7094.jpg

アニメーターはつらいよ64

アニメ

CIMG5741.jpg

昨日の続きのお話
私の目に留まったバイトはお台場にある『大江戸温泉』の売店の売り子のバイトでした。
そのころ営業し始めたばかりか、オープニングスタッフだったか、とにかく忍者の格好で働けると知って問い合わせてみました。
年齢のことを言うと、一瞬間がありましたが『とりあえず面接に来てみて下さい』と言われて約束を取り付けました。
そしてすぐにスタジオの社長に連絡。
『肉体的にも精神的にも限界だし、アニメーションでは食べていけません。生活していくためには普通に働きます』
もう老いぼれだし、『どうぞ勝手におやめ下さい』とあっさり辞めさせて貰えると思いきや、そうは問屋が卸さない。
国内のアニメーターの数は減る一方の業界なので、こんな老いぼれでも辞められるのは困るらしい。
『考えおなしてくれ』『もう無理なことは言わないから』何度も電話が掛かってきて夜遅くまで説得が続いた。
『せめて次のテレビシリーズが終わるまで(確かキャプテン翼だったか?)○○さんにいて貰わないと本当に困るんだよ』
電話の向こうで社長はへろへろな様子。
家まで来てペコペコする制作の男の子を前にして、自分が血も涙もない人間みたいに思えてきて根負けして続けることを承知した。
『気力と体力が続く限り何とかもう少し頑張ってみます・・・』
なんだか引退間近のお相撲さんみたいだな・・私・・。
バイトの面接はおじゃんになり、もとのアニメーター暮らしに戻ることとなる。
テレビシリーズが終わった後も、すぐにDVDの昔ばなしシリーズがはじまり、平行して『羊のうた』という作品もはじまり、辞められなくなってしまったというわけです。

アニメーターはつらいよ63

アニメ

CIMG7078.jpg

十年・・二十年・・とアニメーターをずるずると続けていましたが、仕事の内容がハードになっていくにも関わらず、単価は全く変わらない業界に嫌気がさして何度も辞めようと思いました。
確か五年前にも完全にブチ切れたことがありました。
某スタジオの作品に関わった時に、そのスタジオの動画チェックの『俺様』ぶりに怒りが頂点に達したのであります。
とにかく複雑で線が多くて一枚180円の絵を描くのに1時間も掛かる難儀な作品でした。
やっと終わったと思ったらリテークです。
動画チェックのメモ書きには『もっと丁寧に』『クオリティ』『作品の質』『あなたやる気あるの?』
あのねぇ、ボランティアで仕事しているわけじゃないんだよ。
人に時給180円の仕事させといて、何寝ぼけたこと言ってんだよ!!
スタジオの社長に電話で怒りを爆発させて、受話器を置いたら泣けてきました。
絵描きは奴隷かよ・・・。
当時、小学生だった娘が、悔し泣きしている私に言いました。
『お母さん頑張ってるのに酷い!そんなに仕事なんかやめちゃえばいいんだよ!!』
『そうだ!やめてやる!!』
外で働くお母さん達は『家で出来る仕事なんて、なかなか無いんだから続けた方がいいよ』と言いますが、あまりにも割が合わな過ぎる。
近所のスーパーのパートが時給1000円ですよ。時給180円って何十年前の日本だよ。
30年前のコンビニのバイト料だって300円以上でしたからね。
さっそく求人誌を買って、仕事を探しました。
『あなたも忍者の格好をしてお仕事しませんか!』
なっに~!!これこそ私が探し求めていた仕事じゃないか!
さっそく問い合わせてみました・・・が。        明日に続く
CIMG7087.jpg

後ろ姿

ついに携帯ショップに行きました・・・・が

未分類

CIMG7337.jpg

できれば一生持ちたくないと思っていた携帯電話。
『バイトするなら持っていてくれないと不便だから、いい加減持ちなさいよ!!』
と娘に言われていましたが、頑なに『絶対いらない!持たない!』と言い張っていました。
今時、お爺ちゃんお婆ちゃんでさえ持っている携帯電話。
持っていないと言うと、『そんな人世の中にいたの?』という感じですごく驚かれます。
だって、全く興味ないし、用件なんて家の電話で事足りるし。
それに何より、あんな小さな四角い電話機に人間が振り回されているのが癪に障るし。
とは言うものの、バイトをするなら携帯がないと困るのは確かだ。
携帯ショップの前を通る時、何気なくデサインを見ています。
それにしても、どれもこれもつまらない『これが絶対欲しい!!』というデザインがない。
そこで登場したのがケータイロボ!!CMを見ていて
私『オ~!!これなら持ってあげてもいいよ!!』
娘『持ってあげてもいい?なんで上から目線なの?なんでこんな携帯が欲しいの?』
私『持っていて面白いし使用後も飾っておけるじゃん』
娘『携帯ってね。機能重視なの。どうして携帯に手足が必要なのよ邪魔くさい。こんなのかさばるし全然コンパクトじゃないよ。と言っても、お母さんに機能は関係ないか。下手すると、携帯持ってもずっと電源切ってる可能性あるからね』
さっそく昨日、携帯ショップへ行って来ました。
そしたらアナタ!こいつが現在在庫がありませんだとよ!店員さんが方々に連絡して問い合わせていたみたいだけどダメでした。
とりあえず入荷しだい連絡をくれるそうです。担当の店員さんが名刺をくれました。
大吉さんというお名前。う~ん縁起の良い名前ですねぇ。
気長に連絡待ってます。我が家にケータイロボが来る日を乞うご期待!




鬼の目にも涙

未分類

CIMG7322.jpg

母の古希のお祝いを西新井の江戸一さんというお店でやりました。
このブログの『連載物語MADE IN足立』に登場する面々です。
母を合わせて、娘、息子、孫、総勢15人になりました。
小さい頃は本当に怖くて、特別悪いことをしていなくても機嫌が悪いと急に怒りだし、シミーズ姿のまま手足を縛られ庭に放り投げられたりされたものです。
娘5人息子一人を育てて、毎日イライラしていたのだと思います。
今なら確実に虐待で逮捕されてるとこですよ。
自分が親になって分かりますが、二人を育てていても本当にしんどくて、嵐を起こして全てを壊したくなるくらい怒りが爆発しそうになるんですから、6人を面倒見ていたら、そりゃキレますわね。
癇癪を起こして叱られるなんて『理不尽だ!』『横暴だ!』と恨めしく思っていましたが、今は許します。
会の最後に花束とプレゼントをみんなに渡されると、母は号泣していました。
これがホントの鬼の目にも涙ってやつですね。
娘に子どもを置いていかれるわ、娘たちが次々に離婚するわ、父が亡くなった後も悩みのつきない母ですが、ボケなくていいかもね。
*詳しい内容は『連載物語MADE IN 足立』を読んでみてね!
本人は『来年生きているかどうか・・・・』と毎年のように言ってますが、はっきり言って、父方も母方も女が超長生きの家系です。
とりあえず、うちの娘の結婚式までは長生きして下さい。
CIMG7321.jpg

シナリオ*せたがやたがやせ完全版5話

シナリオせたがやたがやせ完全版

CIMG7325.jpg

全国の月刊現代農業ファンの皆様、6月号が発売になりました。
今月の表紙はこちらですよぉ~。
今日放送したテレビ東京の『カンブリア宮殿』でも食の安全、農業、野菜を取り上げていました。
月刊現代農業は、とってもためになって目から鱗の本なので、興味のある方はご覧になってみて下さい。
今月の特集は『減農薬特集』です。
はじめて見た方は、なんのこと?と思われるでしょうが、この月刊現代農業という雑誌で現在私のシナリオを読み物として連載しています。
ページの都合上、内容をかなり削っているので、編集していないものを一月遅れでブログで公開しています。
というわけで、6月号が発売になりましたので、『せたがやたがやせ』の5話の完全版を載せます。
せたがやたがやせ第5話
○堤下家・畑
満作と園児たち畑の石を拾っている。
そこを通りかかる康生。
康生「みんな、何をしているんだ」
健人「お祖父ちゃん、石を拾っているんだよ」
満作「来週は苗植えをするので」
康生「そんなもの機械でザーとやらないときりがないぞ」
満作「機械を使っちゃ意味がないんです。大変だけど結構楽しいですよ」
福太郎「石を拾う意味ってあるの?」
満作「野菜の苗はお母さんで、大地がお父さんだ。お母さんは太陽の光や栄養分を吸ってたくさんの実をつける。この大地はお父さんであり野菜達のお布団だよ。君たちだって布団の上に石がごろごろあったらいやだろ?石を取ったら土も野菜も喜ぶよ」
翼 「僕、百個拾う」
彩 「じゃ私は千個拾う」
潤 「僕、一億万個拾う」
太陽「(黙々と石を拾う)」
  子供達が泥んこになって石を集める様子を見ている康生。
続きを読む↓

Read more

○同・(翌日早朝)
  畑で石を拾っている康生。
康生「うむ・・・結構面白い・・」
○豆腐屋
  店主と交渉している満作。
満作「幼稚園の農業学習のために田んぼの肥料におからを使いたいんです」
店主「いいよ。これも有料のゴミになっちゃうからね。使ってもらえるなら助かるよ」
満作「ありがとうございます(何度も頭を下げる)」
○堤下家・田んぼ
  田んぼにおからを蒔いている満作。
○同・建物全景
  二階の窓。大輔が満作を見ている。
○同・田んぼ
満作「また見てる。あいつ誰なんだろ?」
○同・大輔の部屋(夕)
満作「よぉ!大ちゃん!」
大輔「・・・ムカツク。お前、誰だよ」
満作「いつも窓から見てたろ?しらばっくれても駄目だよ、俺に興味があるんだろ」
大輔「出て行け!」
満作「愛子さんに聞いたよ。大輔は農業をやりたかったんだって」
大輔「お前、友達いないだろ」
満作「俺は太陽と土が友達なんだよ」
大輔「お前はキャプテン翼か」
満作「俺ってさ、何かズレてるだろ。昔っから浮いてるんだ。先祖代々世田谷で、都会育ちのはずなんだけど、馴染めないのよ。田舎なんてなかったから田舎に帰省なんて憧れたね」
大輔「(満作の顔をまじまじと見て)あなた・・まさか・・。東京農大の荒木ケント先輩ですか?僕、2年後輩なんですよ」
満作「ぼ、ぼかぁケントなんて名前じゃないよ。満作という立派な名前が・・」
大輔「間違いない!ケント先輩だ。耕うん機の操作する時の無駄のない身のこなし、みんなの憧れの的でしたから」
満作「へへ・・(照れ笑い)」
廊下から声がする。
愛子の声「満作先生!筑波産業さんから米ヌカが届きました!」
満作「分かりました、すぐ行きます!」
大輔「米ヌカを何に使うんですか?」
満作「米ヌカ除草だよ。子どもたちの入る田んぼだから除草剤は使いたくないんだ。発行部数二十万部!農家のバイブル!俺の愛読書月刊現代農業の受け売りだけどね」
大輔「除草剤無しで稲作りをする人が増えて来たというのは聞いたことあるけど」
満作「ところが纏まった量の米ヌカをどうやって手に入れるかが問題なんだよ。そこで、現代農業の何でも相談室に米ヌカを譲って下さいって出したら、早速譲ってもらえたわけだよ。頼りになるねぇ現代農業!」
大輔「僕も定期購読してますよ。見て下さいこれ(本棚を指差す)」
  本棚一面、現代農業が並んでいる。
満作「すげぇ~」
大輔「お祖父ちゃんも愛読者だったから。青年帰農とか新規就農とか見ると、耕うん機とかすぐ寄付しちゃうんですよ。自分はポンコツを使ってるのに」
CIMG5370.jpg

満作「(ハッとして本棚の中の本を探している。そして一冊の現代農業を取り出す)」
大輔「先輩どうしたんですか?」
満作「(本をパラパラとめくり)これだ!」
大輔「(そのページを見て)これ、ケント先輩じゃないですか」
満作「あぁ、八郷に突然現れた変な男が、直談判して就農したって記事が載ったんだ。この後『豊年満作』と名乗る人から俺宛に新品の耕うん機が贈られて来た」
大輔「それ、お祖父ちゃんのペンネームだ。いつも、その名前で短歌や俳句や感想を送ってました」
満作「『日本の農業を頼む』豊年満作よりって言うメッセージカード一枚だけ。お礼が言いたくても、ど この誰だか結局、分からなかった・・・」
大輔「じゃ、もしかして満作って名前は?」
満作「そう・・この時、決めた。満作と名乗っていればいつか会えると思ったんだ。会ってお礼が言いたかったのに・・」
  机の上の写真立て。
  畑で鍬を持つ康次郎の写真。
○同・田んぼ(翌日)
あぜに並ぶ園児たち。 
満作「この間、田おこしをして肥料を蒔いたので、今日はしろかきをします。足や手を使って田んぼの中をぐるぐるかき混ぜるんだ。これをしっかりしないといい米はできないんだからね」
福太郎「は~い!今日も思いっきりデロデロビンになるぞ!」
  やる気満々で待っている園児たち。
満作「よし!勇者ども行け!」
園児たち「ウォ~!!」
  田んぼの中に次々飛び込む園児たち。
  その様子を見ている近所に住む伊藤。
伊藤「(思い切って満作に声をかける)こんにちは!」
満作「(振り向き)こんにちは!」
伊藤「堤下さんのお爺様が亡くなって心配していたんですよ。この田んぼ」
満作「ここのお爺さんをご存知なんですか?」
伊藤「私も元農家だったもので、こちらの田んぼと畑のお手伝いをさせてもらっていました。息子の康生さんは気難しい方なので声を掛けづらくて、田んぼと畑の行方を聞くに聞けなくてね。でも復活して良かった」
満作「農家OBなのにもったいない。一緒にやりましょうよ!僕も心強いし」
伊藤「(待ってましたとばかりに)そうですか?じゃ私も仲間に入れてもらおうかな」
  伊藤、嬉しそうに腕まくりをする。  
○堤下家・畑
  園児たちが集まっている。
満作「今日はついに苗を植えます」
園児たち「は~い!」
満作「日本は野菜の種類が豊富なことでは世界屈指の国で、一五〇種類くらいが栽培されて食べられているんだよ。その中で、今日はキューリとトマトとナス、枝豆とピーマンとトウモロコシの苗を植えます」
健人「ピーマン大嫌い!宇宙で一番嫌い!」
潤 「僕も」
福太郎「好き嫌いは駄目だよ。何でも美味しく食べなくちゃ」
彩 「でも福ちゃんも野菜嫌いでしょ?」
福太郎「枝豆は食べられるよ。バケツ一杯くらい食べる自信あるし」
彩 「トマトは?ナスは?キューリは?きのこは?」
福太郎「野菜は、鳥やウサギが食べるためにあるんだよ」
翼 「鳥は葉っぱを食べるんだよ」
満作「わかった、わかった。今、嫌いと言った君たち!その言葉を大好きに変えてやるから待ってろよ」
園児達「エ~!うそ~!」
満作「嘘だと思うかもしれないけど、自分が育てたり、収穫したり、調理したり作業に関わることで、ものの見え方感じ方が本当に変わるんだよ。大嫌いなピーマンだって水をあげて花が咲いてその花が落ちずに実をつけると『よく頑張った偉い偉い』って思わず撫でてあげたくなるんだ」
園児たち「ふ~ん」
健人「(ピーマンの苗を見つめる)」
○同・大輔の部屋
  窓の外の畑の様子を見ている大輔。
○同・畑
真剣な表情で穴を開け、大事そうに一つ一つの苗を植えている園児たち。
満作「トウモロコシなんか一ケ月に1m以上も背丈が伸びるんだよ」
健人「人間だったら大変だね」
翼 「チェ・ホンマンより大きくなれる」
潤 「チェ・ホンマンなんか、すぐ追い越しちゃうよ。奈良の大仏も追い越すよ」
満作「(笑う)」
○苗が植えられた畑(夕暮れ)   
○堤下家・大輔の部屋(夜)
  ドアが開き満作と健人が入って来る。
健人「満作先生連れて来たよ」
満作「俺に何か用か?」
大輔「(真剣な表情で)実は、満作先輩にどうしても見て貰いたい物があるんだ」
○同・廊下
大輔の部屋の前で、愛子が紅茶を持って立っている。
愛子「三人で何してるのかしら?(ノックして)入りますよ!」
○同・大輔の部屋
満作、大輔、健人、映画『平成たぬき合戦ぽんぽこ』を観て感動して号泣しているところ。
大輔「(号泣して興奮気味に)僕のベスト1シネマをどうしても満作先輩に観てほしかったんです!」
満作「(号泣して)ほら観ろ!木がどんどん生えてきて昔の景色が甦っているぞ!カンバック!ネイチャー!」
健人「(号泣して)今度2位の映画も満作先生に観せてあげようよ」
大輔「そうだな。3人が踊ると木がニョキニョキ生えて来るところなんか圧巻だもんな」
お盆を持って立ち尽くしている愛子。
CIMG2976.jpg

○秀次の家・土間
  ブーツを履いている米。
米 「爺ちゃん!今日の田植えは私が手伝いに行くから心配しないでね!」
秀次「わがっとる」
米 「大人しくしてるんだよ!」
秀次「ラジャー」
○原宿
  ゴスロリファションの米と由香、いつものように原宿の町を闊歩している。
米 「(携帯を見て時間を気にしている)」
由香「(米の稲穂の携帯ストラップに気付く)何これ?超可愛い!どこで買ったの?」
米 「こ、これは、貰ったの・・」
由香「超欲しい!どこで売ってるの?」
米 「売り物じゃない、手作りだよ。由香、私さ、ちょっと約束があるんだ。昼過ぎには戻ってくるから、ごめん」
由香「OK、分かった!気を付けてね!」
○電車・車内
  時間を気にして落ち着かない米。
  少し離れたところで米を監視している和也の取り巻きの女たち。  
○堤下家・田んぼ
  あぜで説明を聞いている園児と母親たち。
満作「子供の頃に自然の中で遊ぶ楽しみを覚えなかった子供に大きくなってから自然の中で遊べと言っても戸惑ってしまいます」
  頷く母親たち。
満作「虫や自然と関わりながら、苗の成長を喜び、そして米を収穫する。自然は素晴らしい先生です。それと、子供たちが入る田んぼなので化学肥料は一切使っていません。おから、米ぬかを肥料にしています」
○環状8号線
  渋滞している車。
○堤下家・田んぼ
満作「苗は多すぎると混み合って栄養や光を奪い合ってしまうので2・3本がいいと思います。苗を真っ直ぐあまり深く差し込まないように植えて下さい。でも浅いと倒れてしまうので気を付けて下さい」
○荒木家・和室
  タンスの中をかき回している温子。
温子「お父さんの短パンなんてありませんよ。スーツ以外に着るものがないんですから」
稔 「じゃいい!古いスーツを出してくれ!」
  古いスーツを稔に渡す温子。
○堤下家・田んぼ
  あぜに並ぶ母親と園児。
満作「それじゃ1班から5班までグループごとに植えて行って下さい」
  子ども達、勢い良く飛び込んで行く。
  動けない母親たち。
翼の母「ちょっと恐いですわねぇ」
彩の母「本当に入らなくてはいけませんか?」
潤 「ママたち何やってるの!気持ちいいよ。早くおいでよ!」
潤の母「何であなた達そんなに平気で入っていけるの?」
満作「あの子たちは田おこしからしろかきまで、ずっとこの田んぼの世話をしていますからね」
翼の母「子どもたちがやっているのに見ているわけにはいきませんね」
彩の母「後で全身消毒しましょう」
満作「(呆れる)子どもは親の背中を見て育つって言いますけど、ここでは逆ですね」
 うまく苗を植えて行く園児たち。
母親たち、あちこちで泥に足を取られて転んで泥まみれになっている。 
愛子「(足が抜けずにふらつく)いや~ん。満作先生助けて~」
  そこへ米が到着。
  満作が愛子の体を支えている様子を目撃するとムッとして引き返そうとする。
翼の母「キャー!先生助けてぇ!」
彩の母「キャー!どうすればいいんですか?」  
  あちこちから悲鳴が。パニック。
満作「ま・・待って下さい。ちょっちょっと」
  仕方なく引き返す米。
米 「だいたい一人でこんな大勢に指導するなんて無理に決まってるでしょ」
  突然目の前に立つ米を見て驚く満作。
満作「米ちゃんどうして」
ゴスロリファッションのまま田んぼに入ろうとする米。
満作「待った!米ちゃん服が汚れるよ」
米 「いいわよ服なんて」
田んぼから上がって来る満作。
  自分の荷物の中から服を取り出す。
満作「これを着てくれ。テル婆の形見だ」
米 「これは・・・」
○回想ー一年前ーテル婆の家
  布団に寝かされたテル。
満作N「テル婆は俺を本当の孫のように可愛がってくれた。料理の苦手な俺のために毎日、煮物や漬け物やご馳走を差し入れしてくれた」
  親族や村人がテルを囲んでいる。
テル「満作・・オラ、おめぇがカンゾーでカンゾーで心配だぁ。満作のあかんべ見でがら死にだがっだよ~」
満作「ばあちゃんそんなこと言うな!死んだりしねぇよ!」
テル「おしめぇにナジョニスベーと思っで、サイダラこどと言われっがもしれねぇが、これはオラのモンペだ。こいづの似合う嫁さま貰っで、ながよぐはだげ耕せよ・・」
  静かに目を閉じるテル。
満作「ばぁちゃん!!!」
  皆、泣いている。
○堤下家・田んぼ(戻る)
  モンペを受け取る米。
米 「だってこれ、テル婆が満作の嫁さんに着せろって言った形見じゃない」
満作「いいから着ろって!」  
  米、それを受け取り満作のテントに入る。
伊藤「満作く~ん!」
  声に振り向く満作。
  伊藤が2人のを連れて歩いてくる。
伊藤「この人たちも農業OBなんです」
男1「私も子ども達が作業しているのを見ていました。何かお役にたてないかと思って」
男2「堤下さんのような立派な方のところにはなかなか声が掛けにくくてね。でもあなたと子ども達が楽しそうにやっているのを見て僕も仲間に入れて欲しいなと・・」
満作「是非ご指導お願いします。これは、園児と保護者と地域の農業OBとの交流ですよ。仲間が増えるって素晴らしいことじゃないですか!」   
CIMG6373.jpg

○道路
  道路にワゴン車が止まる。
  中から秀次と八郷の村人が降りて来る。
満作「師匠・・どうして」
秀次「ほっておげねぇよ。俺の大事な一番弟子だがらよ」
泰造「遅ぐなって悪い悪い。ワンツーファイブと常磐道はスイスイだったんだげど都内に入った途端混んじゃってよぉ」
満作「みんな、ありがとう!俺が未熟なために。心強いよ」
秀次「まず苗の束を田んぼのあぢごぢに投げでおぐんだ!」
  苗の束を田んぼにどんどん投げ込む秀次。
ぎこちない様子で苗を植える香織。
香織「あ(泥に足をとられ倒れそうになる)」
  後ろにいた泰造が香織を抱きかかえる。
泰造「大丈夫ですが」
香織「す、すみません」
泰造「はずめてなのに、とでも上手ですが。農家のよめっ子さ来ればいいのに」
亮太「バガ!この人たぢは保護者だっぺ」
泰造「そうだいなぁ。こんな綺麗な人が負け犬なわけねぇよなぁ。しづれいすますた」
香織「え・・あ・・はい」
  泰造、朗らかに笑う。
香織N「やだ・・何?この気持ち。・・・男らしい大きな胸・・・。暖かくて大きな手・・。私ったら、ドキドキしてる」
  着替えた米が戻って来る。
満作「(それを瞬きもせずに見入っている)」
米 「な、何よ」
満作「(ポ~として)結婚してくれ」
米 「(照れて)何言ってんのバカ作」
満作「やっぱりモンペ姿の女性は最高だな」
米N「まさか満作って、モンペフェチ?」
愛子「満作先生ったらモンペに弱いのね」
  米、愛子の言葉に振り向く。
愛子「負けませんわ!」
愛子と米の間に火花が散る。
  スーツのズボンの裾を切った稔が後れて現れる。
稔 「ケント~!すまん遅くなった」
愛子・米「ケント?!」
満作「親父!」
稔 「小さい頃から近所でも空き地でも土があると種を蒔くような変わった子でして、このたびもみなさんを巻き込んで大騒ぎになってしまいまして申し訳有りませんです」
米 「ケントってどういうこと?満作は偽名なの?」
満作「違うよ!改名したんだ」
愛子「うちの子と同じケントだなんて・・・やっぱり私たち結ばれる運命なんですわ」
米 「はぁ?」
次回に続く・・・。

宮城ふるさとプラザ

未分類

CIMG7289.jpg

母の日に何をプレゼントしたら喜ぶかとあれこれ考えて、いいことを思いつきました。
私の両親は宮城県出身です。結婚して東京に出てきて約50年。
それでも田舎に帰れば方言に戻るし、ふるさとのことを忘れた日はありません。
そこで!池袋にある『宮城ふるさとプラザ』に行って、宮城でしか買えないような物産を買ってあげれば喜ぶこと間違いなしだと気づきました。
少し早い母の日のプレゼントを買うために、昨日さっそく池袋の『宮城ふるさとプラザ』に行って参りました。
すごい混んでいて、店内は賑わっていました。
ずんだ餅、あぶら麩、仙台長茄子漬、伊達政宗麦酒、しそ巻みそ揚げ・・・。
大判油あげというのは、B5サイズくらいの薄くてデカイ油あげで、これが入った煮物やうどんの具はメチャクチャ美味いんです。
具に揚げと茄子が入っている、仙台限定?の即席みそ汁もありました。
独眼流政宗弁当も買ってみました。
その足で、足立区の実家に帰り、母に渡したら喜んでくれました。
東京で暮らしていて、ご両親が地方の人は、きっとふるさとの味をプレゼントしたら喜びますよ。
今は東京のいたるところに全国の特産品を扱っているふるさと館があるので、調べて行って見て下さいね。
CIMG7292.jpg

青梅キネマ通り

シナリオ&映画&ドラマ

CIMG7211.jpg

昨日は青梅大祭に出かけたお話をしましたが、青梅の町は他にもキネマ通り、赤塚不二夫館、看板師久保板観氏の映画の看板でも有名な町です。
好きな町はたくさんあるけど、この町は大好きな町の一つです。
何度訪ねても、まったりのんびりして優しい風が吹いている感じがします。(青梅大祭の時は熱気がすごいですけど)
小耳に挟んだ話しだけど、青梅が『都市近郊で住みやすい町ベスト5入り』したそうです。
確かに、私も住んでみたいと思いますもん。
CIMG7237.jpg

昨年の青梅大祭に行った時に『ほていや』というオモチャ屋さんが店じまいをしいるところでした。
味のある昔のままのオモチャ屋さんなのに残念に思っていました。
昨日行ってみたら、その『ほていや』さんがオモチャやお面の資料館になっていました。
店主のお婆ちゃんと話しをしていたら、本当は更地にして売ってしまいたいのだけど、東京都と青梅市の希望で店は壊さずに残して町に合わせて外観を昭和レトロな感じにリフォームするのだそうです。
東京都と青梅市が全額ではないけど負担してくれるらしいです。
昭和レトロの雰囲気作りを推進しているんだろうなと感じていましたが、地元の人はいろいろ大変なのですね。
そんな努力をしている町です。興味のある方は是非一度足を運んでみて下さい。
母の日のプレゼントにお婆ちゃんを連れて行ってあげたせら喜びますよ~!!
CIMG7238.jpg

ディズニーランドよりも中枢神経を刺激するところ

旅&おでかけ

CIMG7274.jpg

ゴールデンウイークです。ディズニーランドは凄い人出なのでしょうねぇ。
土砂降りの中、今年も行ってまいりましたディズニーランドじゃなくて『青梅大祭』へ。
今年で連続4年目です。正直言って私は飽きてきました。
ところがこの祭りが三度の飯より大好物の息子は、指折り数えてこの日を迎えました。
土砂降りの中、傘も差さずにひたすら山車を追いかけて青梅の町を走り回りましたよ。
CIMG7250.jpg

息子にとって青梅大祭は世界のチビッコに愛されるディズニーランドより、遙かに中枢神経を刺激する最高のフェスティバルで、エレクトリカルパレードよりも山車のパレードで感涙にむせぶのであります。
見て下さいこの笑顔を!ディズニーランドに連れて行ってもこんな笑顔を作らないですからね。
この子、ミッキーとツーショットより天狗や般若とツーショットを選びます。
朝の8時に家を出て帰宅した9時まで、歩き続け二万歩は歩きました。ヘトヘトです。
たぶん私が一年365日の中で一番歩くのは、この青梅大祭の日でしょう。
夜7時過ぎに全てのプログラムが終了して、帰り支度をはじめる時の息子の落ち込みようといったら・・・。
『364日待ったのに、あっという間に終わってしまった・・・また364日待たなければ・・・』
やはり来年も青梅大祭に行くつもりのようです。私の体力が持つかどうか・・・。
一年後のためにトレーニングしときます。
CIMG7277.jpg