Archives ( 2008-06 )

昔はよかったですか?

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昭和40年代の浅草
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人がなぜ「昔はよかった」と言いたがるのか?という記事がR25に載っていました。
年をとると、今の時代や若者についていけないという不安から、価値観や好みの違いを否定したい感情と若さを失っていく不安が入り交じるそうです。
そこで、自分が若かった時代の文化など振り返って「あの方がよかった」と肯定することで、不安から逃避しようとしているのではないかと言うことです。
若い人が知らない時代を体験しているということに優越感を感じる一面もあるらしい。
私は今の時代に付いていけなくても全然へっちゃらだし、価値観や好みは人に合わせる必要ないし、自分の世界を貫いていけばいいと思っているから不安は全くありません。
精神科医の先生曰く、「昔を懐かしむのはいいけど、それが今の自分の否定になると不健康な状態」ということです。
皆さんは昔の方がよかったと思いますか?私は思えませんねぇ。
過去を振り返るとろくな事がなかったし、バラ色の時期がなかったですからねぇ。
未来の方が今より少しは良いんじゃないかって期待しながら生きてます。
とは言うものの、老い先短いのにバラ色の未来もへったくれもないんですけど、いい加減諦めろって感じでしょうか。
まぁ、バラ色とまでいかなくてもタンポポ色(雑草)くらいのプチ幸せが私にも残されているかもしれないので未来に期待しちゃおう!

伊豆七島劇場・島に行こうよキャンペーン

旅&おでかけ

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早いもので、今年も夏休みが近づいて参りました。
クワガタ捕りで木から落ちて大ケガしたのが昨日のことのように思われますが、あっという間の一年でした。
今年も、もちのろん、こりもせずに新島に行きま~す。
ジェットホィールも温泉ロッジの予約もとっくに済ませてありんす。
先日行った、さくらんぼ狩りでは車の渋滞が全くなくてスイスイでした。
「車がすいててラッキーですね」と言うと、バスの運転手さん曰く、
「今年はガソリンの値上げでマイカーで旅行をする人が減ったんだと思うよ。渋滞が減った気がする」
そうです!!夏休みにマイカー移動で渋滞何て古い古い、船に乗りましょうよ!
たまに鯨にぶつかるくらいで道路に比べたら安全安全。
夏休みにどこに行くか決めかねているお母さん!何も沖縄に行かなくとも美しい海が東京にありますぜ!!
特に東京に暮らしている人は、同じ東京の仲間として観光客がめっきり減ってしまった伊豆七島に遊びに行ってあげて応援してあげましょうよ!
島の人のハートは最高に暖かいし、良い思い出がいっぱい出来ますよ。
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新島のふれあい農園にいたブタちゃん。ただのブタじゃ~ないぜ、東京X(トウキョウエックス)。
新島では東京Xの飼育もしているんですよ。
農学博士 兵頭 勲とさんが昭和46年に新島で養豚の技術指導しました。
ふれあい農園の月に一度の朝市で売られることもあるそうです。
う~ん、食べてみたいぞ。

何で選んだの?

子育て&学校

昭和だよ、おっかさん!!父親が抱っこしているのが私さっ。
家族

ヤフー知恵袋にこんなのが載っていました。

「子どもは親を選んで生まれてくる」って聞きました。雲の上から4人の女性を見て「このなかからお母さんを選びなさい」と言われたという4歳の子。こんな話が続出ですが、どう思う?

これを見て、えぇ~!!・・・と驚いて、うぅ~ん?と思いました。
だとすると、私は何で母親を選んだのだろう?
他にめぼしい親はいなかったのか?
『MADE IN 足立』をご覧になった方なら分かると思いますが、最悪の幼少期だったし、その後も悲惨な人生だし。
親選びって重大だね。今度生まれて来る時はしっかり選ばなくちゃ。
それはともかく、さて、娘と息子は何故私を選んでしまったのか?
息子に聞いてみたら『分からないけど、たぶん、お母さんがいいと思ったからお母さんを選んだんだよ』
と言ってくれました。
どんな面子の女の人が揃ったのか分かりませんが、その中の私を選ぶとは、娘も息子もなかなか言い度胸してますなぁ。
出来の悪い親ですまんの~、そのお詫びと言ってはなんですが、老後は子どもに迷惑がかからないように自立して一人でひっそりと生きていきますわ。

熊が出るぞ~!!

旅&おでかけ

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天狗の寺の更に山を登ったところにお堂があるというので登ってみることにしました。
山の入り口に行ってみたら、こんな張り紙がありました。
ひゃ~!!熊が出るそうですよ~!
この山は本当に天狗が出そうな山でしたが、熊まで出るとはねぇ。
張り紙の上には大きな鈴がたくさん置いてありました。
私と息子もその大きな鈴を持って山を登ってみました。
熊よけの鈴を持って山に登るなんて生まれて始めての体験でドキドキ。
『熊に出会ったらどうしよ~、死んだふりは逆効果なんだよね』
とか言いながら登って行ったけど、結局熊には会いませんでした。
一昨年、群馬に間伐体験に行って山に入った時は、何も持たずに山に入りました。
大きな木に熊の爪痕があったし、あの山こそ大きな鈴を持って入った方が良かったような気がする。
ちょっと恐いけど、遠目になら野生の熊を見てみたいかもね。
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まゆみのバイトへの道

未分類

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バイト10日目の朝、キッチンに入って行くと先輩が困り顔で言いました。
『○○さんが入院しちゃったから来られなくなりました』
ってえええええ~!!
○○さんというのは私より数日早く入社したおばちゃんです。
過労で入院してしまったそうです。確かまだ入社して10日くらいだと思うんですけど。
確かに重労働なので分かるような気はするけど、そこまで無理していたとは・・・。
私も倒れないように気を付けようっと。
アニメーターの時は本当に辛かったけど、肉体労働も辛いですね。
まぁ、世の中、楽な仕事なんてありませんけど。
んなけで、おばちゃんが欠けてしまったので、朝は11時まで私一人で仕事しています。
はっきり言ってまだ10日しかたってなくて、よく分かってないのに~、一人の作業は不安で恐いよぉ~。
このところ連日、バイトしている夢を見ています。
もちろん夢の中で、『これでいいのか?あってるのか?』と一人で悩んでいる私です。
日本のあちこちで頑張っているバイト諸君!体に気を付けて頑張ろうね!
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アニメーターはつらいよ66

アニメ

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フレーベル館の玄関の横のコーナーです。
メインはアンパンマンだけど、いろいろな絵本が並んでいます。
下の絵コンテは高橋信也さんの描いたものです。
『にげだした大男』という絵本で、もちろんフレーベル館の絵本の中の作品でアニメ化になりました。
高橋信也さんは、私のアニメーター人生の中で出会った一番イタリアンな男性でした。
アニメ界のチョイワルオヤジ代表という感じでしょうか。
確か打ち合わせにスタジオにいらっしゃった時に、下が白のジーンズで上も白のGジャン姿でした。
汚いジーンズとヨレヨレのTシャツ姿のアニメーターばかり見てきた私は『おぉ~!なんとまぶしい!』と上下白のさわやかファションを見て、白の上下が似合うアニメーーターはこの人しかいない!と勝手に太鼓判を押しました。
高橋さんはモテ男で、バツ2?かバツ3?と聞きました。
むさ苦しいアニメーターの中にもモテ男というのはいるものなのですな~。
あれから随分時が流れましたが、バツは増えたのでしょうか?
元祖チョイワルのジローラモさんが、女性に積極的な態度を見たデヴィ夫人から「あなた、本当に典型的なナポリ野郎ね」といわれたことがあるらしい。
高橋さんも当時付き合っていた女性に『あなたって典型的なナポリ野郎ね』と言われたかもね。
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滝壺に落ちるなよ~・日帰りバスツアー其の三

旅&おでかけ

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吹き割りの滝は涼しげでマイナスイオン全開でした。
バスの中で添乗員が毎年必ず観光客の人が滝に落ちるので気を付けて下さいと言ってました。
「毎年必ず落ちるんです」な~んて、しれっと話しでしたので、落ちてもたいしたことのない滝なのかと思いきや、実際本物を見てビックリ、こりゃ落ちたら死ぬでしょって感じ深い滝壺でした。
あまり毎年人が落ちるので、立入禁止の白いラインを引いたそうです。
しかし、それでも観光客のオッサンが禁止のラインを無視して崖の方に行くんですよね。
そういう人は落ちても自業自得ですね。
そんな風に言うこと聞かないオッサンが後を絶たないので、警備のおじさんの吹く笛がひっきりなしに谷間に響いてました。
下の写真は下流の方の岩壁です。
大きく口を開けた人の顔に見えませんか?写真だと分かりにくいかもしれないけど、ホントにそう見えたんですよ。
ディズニーやハリーポッターの映画に出てくる魔物の岩みたいでした。
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さくらんぼの見分け方・日帰りバスツアー其の二

旅&おでかけ

天狗様のお寺
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昨日の続きのお話
お昼を某所で頂いたのですが、普通の食堂と土産物を売っている施設なのに、ものすごい観光客の数に驚きました。
しかし、この食堂の美味しくないことと言ったら全くグルメじゃない私でもガッカリでした。
テーブルに座席ナンバーを付けてある予定が付いていなくて添乗員さんは激怒。
いきなり客に熱いお茶をかけてしまうし、食べ物は運ばれてこないし、またまた添乗員さん激怒。
おそばは茹で過ぎか麺が悪いのか全くコシがなくべちゃべちゃ。天ぷらは冷めてカチカチ。
何でこんなに観光客が集まってくるのか不思議でした。
娘にさくらんぼのお土産を買って行こうと思ったら一番小さいパックがちょびっとしか入っていないのに1000円しました。
『高いなぁ・・』と思ったけど買って帰りました。
そしたら別の土産屋で600円、更に阿佐ヶ谷の生協で498円タカラヤさんでは398円。
色艶、大きさ、量、どれも佐藤錦だし同じような感じなのに、どこが違うのかなぁ?
おまけ
ガジラママさん、限界まで食べましたが、吐きませんでしたよ~。
せっかく食べたものを意地でも吐きませんよ~。
ちなみにイチゴ狩りの食べ放題に行った時、バスから降りた途端全部吐いた人を見ました。
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さくらんぼ食べ放題・日帰りバスツアー其の1

旅&おでかけ

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さくらんぼ狩り&吹き割りの滝日帰りツアーに息子と二人で行って参りました。
杉並区の勤労福祉協会のクーポンを利用したので二人で何と2400円で参加出来ました。
私の夢の一つに『吐くほどさくらんぼを食べてみたい』というのがありました。
今日それが叶いましたよ~!ホントに限界まで食べ続けて、たぶん少なくとも50個は食べたと思います。
完全に元を取りましたねぇ。
写真のさくらんぼは紅秀峰という品種で、まだあまり出回っていない品種ということで、東京への出荷はしていないので食べられることは貴重だそうです。
大粒で甘くて食べ応えがあり大満足でした。
映画『チャーリーとチョコレート工場』の中で工場内のものをいくら食べてもいいというシーンがありましたが、まさにそんな感じで両手でもいでノンストップで食べ続けました。
下の写真は迦葉山・弥勒寺、天狗様のお寺です。
このお寺は全てが天狗様で右を見ても左を見ても天狗様、この天狗様が一番大きいもので顔の丈が5・5m鼻の長さ2・7mもあるそうです。
息子は天狗様が大好きなので大喜びでした。
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図工をなめるなよ!!

子育て&学校

ケータイ刑事君も怒っとるよ!!
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息子の授業参観に行って参りました。
『図工の授業を見にきてね』と言われていたので、図工の授業を参観しました。
息子は図工バカなので、生き生きと制作しておりましたが、あまり図工の授業が好きで無い子はやる気オーラゼロで何もしないで定規を眺めたりしています。
息子は6年生です。うちの小学校はお受験する子が多くて、かなりの割合のお友達が受験組です。
で、お母様方の話しでは、後半になってくると受験組の子たちは図工の授業に出ないと言うんですよ。
他の課目の勉強をするためで、図工をしていても意味がないからだそうです。
本当に図工が苦手な子もいるのでしょうが、中には『図工に力を入れても意味がない』と親御さんに言われているから、頑張らなくていいやとやる気の無い子もいるかもしれませんね。
それにしても私の小学校の頃は、貧乏な子も多かったしバカな子も多かったので、お受験する子なんて確か240人位の中で一人ぐらいしかいませんでしたよ。
だからクラスほぼ全員がそのままが中学で一緒って感じでした。
上の写真は娘が小学校の図工の授業で作った木工作です。
木で出来たロボットで高さが65㎝重さが8~10㎏くらいありそうな大作です。
作業時間が足りなくて色塗りを途中で断念したようですね。
持ち帰るといことが頭になかったみたいで、学期末に持ち帰らなくてはいけなくなり、泣きながら学校から担いで帰って来ました。
今は玄関の守り神兼帽子置きになっています。

優しい男と出来る男

未分類

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モテる男は男性ホルモンであるテストステロンというのが影響しているそうです。
高テストステロンの男性は男性的な顔立ちで風格があり自信に満ちていてリーターシップもあり集中力もあります。
ただ、女が好き(浮気性)というのが難点。
低テストステロンの男性は女性的な顔立ちで面倒見がよく従順ですが、迅速な決断力や頼りがいに欠けるそうです。
決断力や頼りがいのない男は問題外だけど、女好きも困りますねぇ。
私は顔立ちなんかともかく、怠けないで一生懸命働く人が一番素敵だと思います。
怠け癖のある人間がこの世で一番嫌いかも。
狩猟能力の優れてこそ家族を守れるんですものね。
娘は仕事が出来なくても優しい男がいいと言います。
相手の稼ぎが悪かったら自分が頑張って働くとのたまってます。それってヒモじゃん。
チッチッチッ、お子ちゃまねぇ~、ホントにそんな奴と暮らしたら地獄を見るっつ~の。
私は絶対の絶対に嫌です。
一度でいいからお金の心配をしないで安心した暮らしがしてみ~たい!!
この際テストステロンが高かろうと低かろうと、どっちでもいいです。誰が助けて下さ~い!!

ホントにいた農家少年

農業&ガーデニング

すみません。この写真は息子です。枝豆の収穫しているところ。
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先日の『さんまのからくりテレビ』で農家少年というのを取り上げていました。
感動しましたね、ホントにいるんですよ、そういう少年が。
栃木の5才の男の子で、お爺ちゃんの畑の手伝いをしてました。
5才ですよ!5才!!5才で包丁持ってグリーンボールの収穫をザックザックやってました。
『農業の人って一番何が大切だと思いますか?』というスタッフの質問に
『太陽の光と土と、それと優しい気持ちです』ですって!
素晴らしい~、お願いだからその気持ちをずっと忘れないで農業の担い手になってね。
畑にいた遊んでもらえない妹が
『お兄ちゃんの農業バカっ!!』と怒鳴ってました。
いやぁ~面白い。
私の書いた『せたがやたがやせ』はフィクションですが、現実に存在するのが分かって嬉しくなりました。
農業の波が来てますよ~!毎日広告社『スーパーシナリオグランプリ』様、どうか、私の作品を映画化してちょ~!!
んでもって、農家少年がんばれー!!


アニメーターはつらいよ65

アニメ

芝山努さんの絵コンテです。
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14日のブログにも書きましたが、これもフレーベル館の絵本をアニメ化した作品です。
生き物たちが宿泊するかしの木のホテルのお話で『かしの木ホテル』という絵本です。
写真では分かりにくくて本当に残念です。
芝山さんのコンテの素晴らしさが伝わるでしょうか?
下手な原画を使うなら、このまま拡大コピーして原画で使った方が完璧なんじゃないかと思っちゃいます。
絵コンテの描き方は人それぞれで、まるちょんみたいに適当に描く人もいれば、芝山さんや宮崎さんのように背景まで完璧に描く人もいます。
私にもこんな絵の才能があったらなぁ・・・いつものことながら才能のある人が羨ましいです。
今度生まれて来る時は、ディズニーや芝山さんや宮崎さんのように突き抜けて才能のある人に生まれ変わりたいですね。
芝山さんが監督の作品をやるのは楽しかったなぁ、絵が可愛くて描いていて嬉しくてワクワクしたものです。
今は残酷なアニメが多くなって哀しいです。
残酷な事件を起こす若い人が、そういうアニメに影響されていないことを心から祈ります。
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つまらない広報を作ろう

子育て&学校

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今日の私は少々怒っています。
今年は下の子のPTAの広報の担当になってしまったということを以前書きました。
で、その広報の第一号の先生紹介の広報を制作したわけですよ。
PTAの広報はつまらないからほとんど見ないで捨ててしまうという保護者の声を聞いて、では、少し思考をこらしてみようということで先生の顔写真の下をイラストにしてみました。
完成したものチェックしてもらうために校長先生に見て貰いました。
そしたら、あっさり却下ですよ。
これを見て不快に思う保護者もいるかもしれないという理由でした。
はぁ~?普通のイラストですよ?制作するのにかなりの時間を割いたのに?あっさり却下とは・・。
頭にきたので先生の顔写真と名前だけを並べた、すぐに捨てたくなるようなつまらないものに作り替えます。
去年は広報を無くすという案も出たようです。
こんな無個性な捨てられる広報誌を働くお母さんの時間を割いて作らせる広報なら来年は無くしてしまった方がいいと思いました。
『今の子どもは個性がないから子どもの個性を伸ばそう』なんて学校は言ってるけど、言ってることとやってることが違います。
娘の高校は美術系なので、個性的なものを作ってもバッチリOKですよ。
いや~、ごめんなさい、グチってしまいました。

千住大橋の下で拾われた私

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ヤフー知恵袋で『幼少の頃「お前は橋の下で拾ったんだよ」と言われたことありますか?』という質問が出ていました。
これを見て、あります。あります。と思い切りうなずきました。
私は小さい頃、梅島に住んでいたので『お前は千住大橋の下で拾ってきたんだよ』と言われてました。
ショック~!!!!とは思いませんでしたね、幼心に犬や猫みたいに人間も拾ってこられるんだぁ~ふ~んと思ってました。
それに、貧乏なのに何でこんなに(6人)拾ってきたんだろ?と不思議に思ってました。
うちは千住大橋の近くだったのでそう言われましたが、山が近い人は「山で拾ったんだよ」と言われたみたいですよ。面白いですよね。
最高に笑った答えが、こちら↓
  うちは、3人兄弟で
  兄は「橋の下で拾われた」
  私は「キャベツと交換した」
  妹は「パチンコ玉と交換した」
という答えでした。
そりゃないでしょう、お母さんって感じですね。
キャベツもいやだし、パチンコの玉はもっといやかもね。

岩手・宮城内陸地震

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婆ちゃんの家
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また宮城で大きな地震がありました。
私の婆ちゃんの家は(母の実家)宮城県の登米市で、一昨年の夏、たまたま遊びに行った時に震度5強という地震に遭遇しました。
私も5強というのは生まれて始めての体験で、本当に死ぬかと思いました。
それが今回は震度6というんですから、みなさん恐い思いをしたでしょうね。
まだ行方不明の方もいらっしゃるようです。早く見つかることをお祈りします。
心配した母は無事を確認するために、地震後田舎に電話をかけ続けたけど全く繋がらなかったみたいです。
やっと繋がったのが夜11時頃。
母が第一声に『大丈夫?!』と言うと、婆ちゃんは『おら、こんな大きい地震ははずめてだ~。死ぬかとおもっだ~。こんなこえ~思いしてんのに、誰も心配して電話よこさねぇ~!!』と憤慨していたそうです。
『こっちはねぇ、ご飯も食べないでずっと掛けてたんだからね!だけど繋がらなかったんだよ!』と母も憤慨。
安否の確認がとんだ親子喧嘩に発展したみたいです。
まだしばらく余震もあるようなので、岩手・宮城のみなさん、気を付けて下さいね。
何も出来ませんが、地震が早く納まることをお祈りします。
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アニメーターはつらいよ64

アニメ

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先月、娘の体育祭の話題を書きましたが、その体育祭が行われた駒込の六義園運動場の会場入り口に向かって歩いている時にフレーベ館があるのを発見しました。
フレーベル館というのは絵本などを扱っている会社で、お子さまをお持ちの方なら一度はフレーベル館の絵本を子どもに読んであげたことがあると思いますよ。
そしてフレーベル館の主役と言えばこのアンパンマンですよね。
入り口の所に堂々と銅像が立っていました。
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もう20年以上前の話しですが、フレーベル館の絵本をアニメにしたものをシリーズ化してやっていました。
写真では分かりづらいかもしれませんが、これはその中の一本で『こびとといもむし』という作品です。
監督は私の大好きな尊敬する芝山努さんですよ。
本当に写真では分かりづらくて残念です。
芝山さんの絵コンテの素晴らしいことと言ったら感動しますよ。
こびともいもむしも絵が可愛くて可愛くて、この絵コンテは私の宝物です。
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実は、現在テレビで放送されるアンパンマンより前にアンパンマンをアニメ化したものを制作していました。
確か、絵本の絵に忠実に作ったと思います。
知っている人はいるかなぁ?きっと、まぼろしの作品ですね。

中央線を止めないでくりぃ~

未分類

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中央線に乗っていたら、『成田線で小動物がぶっかって電車が止まりました』という情報が流れていました。
小動物って何だろ?たぬき?イタチ?
それで電車が止まっちゃうんですね。
9日にあったバイトの研修の日は、ほとんど室内にいたので気が付きませんでしたが、カミナリと雨がすごかったみたいですね。
終了後、表に出たら遠くの方でカミナリが光っているのが見えて雨もやんでいました。
何も知らずに舞浜駅に向かうと中央線がストップしているというアナウンスがありました。
げげげ~、仕方がないので東京駅から丸の内線でガタゴト家に帰りました。
昨日は中央線が人身事故で遅れてたし、帰りだからよかったけど、これが朝の通勤だったら遅刻だよねぇ。
どんな事情があるのか知らないけど自殺はいけないし、大勢の人に迷惑がかかるんだから電車を止めるのはやめて欲しいです。
ちなみに『都道府県民のタブー』という本の中では、中央線は人身事故が多いというのは定番で、97年から98年のピーク時には2日に1回は運行が止まっていたらしいです。
高円寺・私の住んでる阿佐ヶ谷・西荻窪の通称『杉並3駅』は飛び込み自殺の名所と謳われたらしい。

せたがや・しぶや・すぎなみ・み~んなたがやせ

農業&ガーデニング

これは去年の杉並農業祭で飾られた野菜で出来た宝船。
野菜は全て杉並区内で穫れたもの。
私が実験栽培しているアピオスも入ってます。
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結構前の話しですが、東京渋谷の区民菜園のニュースが出ていました。
都会のど真ん中に農園がてきる。
JR渋谷、恵比寿両駅付近を含む三カ所の区有地、計約2330平方メートルの区民菜園がオープン。
三つの土地の総額は約68億円。
都心の地価は上昇していて、区は『実勢価格はもっと高いかも』と話しているそうです。
一人当たり地価ン千万の区民菜園と大きく見出しが出ていました。
う~ん。『せたがやたがやせ』も夢じゃないかもしれませんね。
私の書いたシナリオ『せたがやたがやせ』の満作じゃないけど、空いてる土地はガンガン耕せ~って感じかな。
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これは我が家のキュウィフルーツの木です。分かりにくいかもしれませんが、花が咲きました。
と、喜んだけど、この後見に生らずに花は落ちてしまいました。しょぼ~ん。

天才!ポチタマ奇想天外まゆみ動物園                        クロちゃん参上

動物&昆虫

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暑くなって参りましたので、阿佐ヶ谷の商店街パールセンターにクロちゃんが登場していましたよ。
元気そうで安心しました。
下の写真はこのブログで何度も登場した写真です。
普段は店と店の間の通路や看板の下などでくつろいでいるクロちゃんなのですが、暑くなるとタイルがひんやりして気持ちいいらしくて、真っ昼間でも人通りの多い商店街で死んだように爆睡しているのです。
死んでいるのじゃないかと本気で心配してしばらく見ていました。
通りすがりのおじさんが『こりゃ死んでるね』と言うとクロちゃんムクっと起きあがりました。
私も『わっ生きてる!!』とびっくりして尻餅つきそうになりましたよ。
もしもパールセンターで口を開けて死んだように寝ている猫を見ても心配しないで下さい。
それはクロちゃんですから。
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MADE IN足立68                                  愛人は女子プロレスラーの巻

連載物語 MADE IN 足立

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愛人宅に上がると父は汚れた布団に横になっていた。
どう見ても死んでいるというより眠っているみたいだ。
『ざま~みろ、俺、死んじゃったもんねぇ、お前達がガタガタ揉めても知らないよ~』という感じ。
叔母が小学6年生の弟の手を引いて父のそばに連れて行った。
『お父さんのこと、ちゃんと見てあげて・・・』
小さな弟は泣くまいと堪えている。それでも涙がポロポロとこぼれてそれを何度も袖で拭った。
横にいた三人の妹たちもボロボロと泣き出した。
勝ち気な性格の私は、家を出る時に絶対泣かないと心に誓っていた。
私たち家族をややこしいことにした女の家で背中を丸めてメソメソ絶対泣きたくないと突っ張っていた。
『お母さんはどうした?』伯父が少し怒った口調で言った。
私 『母を説得したんですけど、ここに来るのは絶対嫌だと言い張って。こんな時にと思うでしょうが、母の気持ちもわかってあげて下さい。それで葬式のことなんですけど・・・』
伯父『電話で言った通り葬式はここでやる!この家でやる!喪主が○○子(母の名前)それで文句はないだろう』
くそっ!もうやけくそだ!伯父さんの言う通りにすればいいんだろ、前代未聞の葬式をやってやろうじゃないの!!
私 『・・・わかりました。明日引きずってでも必ず母を連れてきます・・・』
ううううう・・・愛人の家で本妻が葬式なんて、ありかよ~・・・。
家に帰ってどう母に説明しようか・・・・のんきに永遠の眠りについている父を見ながら考えていると、台所に立っている人が目に入った。
そこにいたのは、紛れもなく女子プロレスラーだった。
いや、もとい、父の愛人のオバサンだった。
『噂どおりの女子プロレスラーだ・・・』私は心の中でつぶやいた。

私の頭の中の風速計

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先週の土曜日にアルバイトの入社式に出て、今日は研修に行きました。
この28年間、椅子に座りっぱなしで、ボ~とラジオを聞きながら絵を描いてきました。
それに妄想しながら自分の世界の中でシナリオを書いて来たし。
正直言って全然脳を働かせていなかったと思います。
ところが、外で働くにはそうはいかないもんね、覚えることは山ほどあるし、私、記憶力ゼロだし。
今日は、もう頭の中フル回転でグルグル働かせていました。
例えるなら、これまでは頭の中で無風でボ~としていた風速計が、最大瞬間風速約30メートルを超える突風でフル回転してグルングルン回っている状態ですね。
脳をフル回転すると、私、頭が痛くなってきます。
砂糖は頭の栄養ですってCMがあったけど、実際、休憩の時に糖分をとったら頭痛が治りました。
でも、頭使うたびに食べてたら太るよねぇ、気を付けようっと。
明日は一日資料を見て勉強します。
明後日からは研修が続きます。
若い子たちの中でおばちゃん頑張るぜ!!

6060円の儲けです

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これはうちのモルモットのボンちゃんです。
うらの空き地の雑草を食べてくれます。
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今日は高円寺地域区民センターセシオン杉並で『セシオン杉並まつり』が行われました。
三階の集会場のフリーマーケットに参加しました。
以前参加した時は、あまりお客さんが来なくて売れなくて困ったけど、今回はいまいちの天気のわりに人が多くてラッキーでした。
ダンボール4箱分の衣類とオモチャを3箱分処分することが出来ました。
みなさん車で運搬していますが、我が家はチャリでの運搬なので少しでも多く売らないと帰りがとっても辛いのです。
お昼には一緒に店番していた息子も友達と遊ぶ約束をしていたので帰っちゃうし、午後は一人で店番して帰りも一人でダンボールを積んでキコキコ帰りました。
天気予報は午後から雨でしたが晴れてましたね。ずぶ濡れで帰らなくてすみました。(実は私晴れ女です)
本日の売り上げは6060円なり。場所代1000円を差し引いたら5060円の売り上げでした。
これで4日くらいは食いつなげます。お買いあげの皆様ありがとうございました~!!


長生き度チェック

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先日『長生き度チェック』というのを見つけたのでさっそくやってみました。
実は、健康には気を付けているので自信がありました。
そして、その結果は・・・
ドドドドドド(ドラムの音)ジャ~ン!!
『このままの生活を続けていけば、あなたの寿命は103歳でしょう。』
という結果です。
オイオイ、ほんとかよ~、103歳ってすごくな~い。
でも嬉しい~素直に喜びました。
その上、水分をしっかり取れば、もっともっと長生きできますよ。というアドハイスがありました。
よ~し、水をガンガン飲みますとも、そしてあと一声!110歳くらいまで長生きしちゃおう。
興味のある方は『長生き度チェック』やってみては?

宇宙で一番苦手なもの・・・それは

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私は苦手なものはほとんどありません。汚いものも気持ち悪いものもだいたいOKです。
しかし、私が宇宙で一番苦手なものがたった一つあります。
それはオバケでもなければ宇宙人でもなく、あの黒くてテカテカしているゴキブリです。
ヤフー知恵袋で『もしゴキブリが出たらどうするか?』という質問が出ていました。
だいたいの人は始末すると答えていました。
昔、近所に住んでいたアニメーターの友人の家に泊まりに行った時に、ボロの木造アパートなので当然夜ゴキブリが現れました。
半泣きしながら新聞を丸めて叩こうとした私を友人は『やめて!!』と言って止めました。
『生かしておいたら夜中に体の上を這うかもよ!絶対殺す!』と私が言うと、彼女は『叩いてブチュとなったゴキブリを見るのが嫌いなの』と言います。
そして、彼女はおもむろにティシュを取って生きたゴキブリを手づかみで捕まえてビニールの袋に入れて口を縛ったのです。
『ノーーーーーーン!!手手手手手・・・手づかみ・・・』私は固まりました。
ゴミ箱に入れると生きているため、夜の部屋の中にカサカサカサカサカサカサというゴキブリのビニールの中で暴れる音が・・・。
『ねぇ、気持ち悪いよ、息の根止めようよ』
『ダメ!そのままにしておけば勝手に死ぬから大丈夫!』
『あんた、ゴキブリの強さを知らないね!こいつ袋食い破って逃げるから!!』
どんなに懇願しても却下。
で、朝が来ました。ゴミ箱を見たら案の定ゴキブリは袋を食い破って逃走していました。
『そらみたことか、やっぱ逃げたじゃん!!』
『だってつぶれたゴキブリみるのがいやなんだもん』
つ~か、手づかみでゴキプリ捕まえる方がずっとずっと嫌だと思うんだけどね~。

毎度ありっ!!

農業&ガーデニング

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今年もダイナミッ~ク!!に咲いた我が家のジャスミンです。
もうとっくに花は終わっていますけど載せてみました。
数年前、花屋の売れ残りの死にかけた鉢のジャスミンを二束三文で買って一階の玄関横に置いておいたら、今では鉢を突き破り根が張って一本の木のように二階の屋根までのびています。
切っても切っても、また翌年にはニョキニョキのびてたくさん花を咲かせてくれます。

今日、阿佐ヶ谷の書原という本屋さんに『月刊現代農業』を買いに行きました。
ちなみにこの書原の入っているビルは数年前までアニメスタジオのマッドハウスが入っていました。
今でもパールセンターをカット袋を持った制作進行の人が歩いているんだけど、たぶんマッドハウスじゃないんだよねぇ。
話しが横道にそれましたが、東京の杉並区で農業雑誌を買う人は、あまりいませんよね。
そんなわけで阿佐ヶ谷周辺の本屋さんを片っ端からあたっても現代農業を置いているマニアックな本屋さんは書原さんしかありません。
それも書原さんは二冊しか仕入れないのです。
奥のコーナーの現代農業の置いてある棚を見たら、なななななな~んと、二冊のうちの一冊が売れていました。そして残りの一冊を私が買いました。
今日発売の月刊現代農業が書原で完売しました。パチパチ!(拍手)
どこぞのどなたか分かりませんが、毎度有り難うございます。
阿佐ヶ谷周辺で農業をやっておられる方でしょうか?お仕事頑張って下さい、なんなら草むしりのお手伝いにでも伺いますぜ!
毎日ニュースでも取り上げられる農業の話題。これからのトレンドはやっぱ農業ですよね。
さぁ、そこのあなたも今すぐ本屋さんへGO!現代農業が無かったら本屋さんに注文してね!ヨロピク

シナリオ*せたがやたがやせ完全版6話

シナリオせたがやたがやせ完全版

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全国の月刊現代農業の読者のみなさ~ん、7月号が発売になりましたよ~。
今月の表紙はこちらです。
時々テレビでも話題になる『葉っぱビジネス』の特集が載っています。
もちろん、私のシナリオ『せたがやたがやせ』も掲載されていますので、興味のある方は是非ご購入なさってみて下さいね!
というわけで、先月の6話の完全版を公開しま~す。
せたがやたがやせ第6話
  モンペに着替えた米が戻って来る。
満作「(それを瞬きもせずに見入っている)」
米 「な、何よ」
満作「(ポ~として)結婚してくれ」
米 「(照れて)何言ってんのバカ作」
満作「やっぱりモンペ姿の女性は最高だな」
米N「まさか満作って、モンペフェチ?」
愛子「満作先生ったらモンペに弱いのね」
  米、愛子の言葉に振り向く。
愛子「負けませんわ!」
愛子と米の間に火花が散る。
  スーツのズボンの裾を切った稔が後れて現れる。
稔 「ケント~!すまん遅くなった」
愛子・米「ケント?!」
満作「親父!」
稔 「小さい頃から近所でも空き地でも土があると種を蒔くような変わった子でして、このたびもみなさんを巻き込んで大騒ぎになってしまいまして申し訳有りませんです」
米 「ケントってどういうこと?満作は偽名なの?」
満作「違うよ!改名したんだ」
愛子「うちの子と同じケントだなんて・・・やっぱり私たち結ばれる運命なんですわ」
米 「はぁ?」
女1「あれぇ~?あそこのモンペ姿の女の子ってビオラに似てな~い?」
                続きは追記をご覧下さい↓ 

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  その声に驚いて振り向く米。
  和也と取り巻きたちが米を見ている。
米 「なんで・・・」
女1「それって農村コスプレ?」
女2「おやおやぁ、やっぱりビオラちゃんだ。それってこれから流行るファッションなのかな?」
女3「茨城の人ってさぁ、茨城なまりをコンプレックスに思ってるんだってねぇ」
女1「何も話さないのが謎だったけど、なまりを人に聞かれるのが恥ずかしいから無口だったみたいよねぇ」
取り巻きの女たち笑っている。    
和也「(苦笑いで米を見ている)」
  米、いたたまれない。
愛子「ちょっとあなたたち、何ですの!農業を笑う者は断固許しません!!」
  米をかばう愛子。
満作「あれ?お前、和也じゃないか?」
和也「えっ?(満作を見て)ゲッ満作・・・」
米 「何で満作が知ってるの?」
満作「俺様を見くびっちゃいけないよ。茨城の隅から隅までお見通しなんだから。まぁ、茨城を掌握したのは俺と水戸光圀公だけだと思うけどね」
米 「バッカ!」
満作「こいつの実家、鹿島灘のメロン農家なんだよ。でかい屋敷でさ、メロン御殿って呼ばれてるんだぜ」
女1「メロン・・御殿って」
満作「君たち無知だねぇ。茨城はメロンの生産量日本一なんだぜ。なぁ和也」
和也「・・・」
満作「和也の親父の口癖は、満作君!朝食べるメロンは金!茨城のメロンは果物の金メダルだっぺ!だよな」
和也「・・・」
女2「つ~か、鹿島灘ってどこよ?」
米 「茨城だってば・・」
女3「和也君て新宿生まれで品川育ちって言ってたよね」
満作「干し芋農家のばぁちゃんも心配してたぞ。仕事もしねぇでプラプラして、うちの孫にも困ったもだだって」
女4「干し芋農家・・」
女1「だから和也君も無口だったの・・・」
和也「(なまって)ひ・・人違いだよ。俺じゃないってば俺、忙しいんだよね帰るわ!」
米N「な~んだ、同県人かよ・・・」 
○同・田んぼ(夕暮れ)
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○堤下家・愛子の部屋
  着替えを済ませた米に紅茶を入れる愛子。
米 「シャワーまでおかりしてありがとうございました」
愛子「いいえぇ。彼が・・・いえ、満作さんのお世話になっているお宅のお孫さんですもの、大切なお客様ですわ」
米 「彼?」
愛子「もう何だか家族のような気がして、息子もとても慕っていますのよ」
米 「はぁ・・・」
愛子「ところで泥が大嫌いな米さんがなぜわざわざお手伝いをしにいらっしゃったの?まさか満作さんに好意を持っているとか」
米 「ち、違います!満作が心配で・・」
愛子「満作さんを兄のように慕っていらっしゃるのね!」
米 「・・まぁ・・そんなところです」
愛子「でも、農村で生まれ育って、泥が嫌いというのは何かトラウマがあるのかしら」
米 「そ、それは・・・」
○回想ー十五年前・ホテル廊下
  ー小滝よねちゃん七五三パーティー
小滝家の長男耕作と妻の雅美が立ち話をしている。
雅美「茨城の七五三は日本一ゴージャスって聞いたけど本当なのね」
耕作「茨城県人は水戸の着道楽っていわれるくらい服が好きで食費より洋服に金をかけてるんた゜ってさ。食べる物は粗末でも見た目に金をかけたい見栄っ張りなんだって」
雅美「でも七五三のためにわざわざ親戚一同呼び出されてもねぇ」
耕作「そういう面倒臭い付き合いがあるから田舎は嫌なんだ」
雅美「でも、あなた長男なのに戻らなくて本当にいいのかしら」
耕作「畑も田んぼも土地もいらない。帰って来る気はさらさらないよ」
栄作が二人のところに近付いて来る。
栄作「兄さん、お義姉さん、今日はわざわざありがとうございます」
雅美「(作り笑いで)こちらこそ、ご無沙汰ばかりで、お父さんのお世話を任せてしまって申し訳ありません」
○同・ロビィ
  ドレスを着飾った米(7)が従兄の桃花(12)拓也(9)と遊んでいる。
米 「ねぇ東京ってどんなところ?」
拓也「空気が悪くてごみごみしてるだけだよ」 
桃花「東京ってね、空気が汚いから鼻毛がグングンのびるのよ」
米 「えぇ・・鼻毛がグングン・・・」
桃花「米ちゃん知ってる?都庁ってね、ロボットに変形できるのよ」
米 「うそ~!」
拓也「(桃花を睨む)」
桃花「東京ビックサイトも変形できて、ノコギリみたいなとこは武器になるのよ。あと、フジテレビの球体は大地震の時に自動的に外れて非常ポットになるんだから」
米 「うわっ、東京ってやっぱり凄いんだ」
桃花「渋谷のハチコーだって満月の夜中の一時に歩き出すし」
拓也「米ちゃん、姉ちゃんの言ってること全部嘘だから信じちゃダメだよ」
米 「・・・嘘なの?」
桃花「何で言うのよ!面白かったのに!米ちゃんたら本気にしてるんだもん」
拓也「からかうなよ」
桃花「ふん。米ちゃんが可愛いからってさ。男って可愛い女をすぐかばうんだから。でもいくら可愛くて着飾っても靴に泥がついてるのはいただけないわよね」
米 「(慌てて靴を見る)」
  白いブーツに泥がついている。
  そこに雅美が来る。
桃花「ママァ~見てよ、桃花の靴に泥がついちゃった。田舎ってだから嫌なのぉ~」
雅美「あら本当だわ、米ちゃんのブーツも泥だらけじゃないの。これじゃせっかくのお姫様も台無しね」
  雅美、ティシュで泥を拭いてやる。
桃花「靴が泥だらけなんてマジ考えられない」
○堤下家・愛子の部屋(戻る)
  愛子が米の話しを真剣な表情で聞いている。
愛子「可哀想に・・。そんな酷いことを言われたら、女の子なら傷つくわ」
米 「泥イコール田舎、ダサイって感じで、一切、畑や田んぼの手伝いはしませんでした。コンプレックスで土に触れなかった」
愛子「じゃ今日はよっぽど覚悟を決めて田んぼに入りましたのね。やはり満作さんのことお好きなんでしょ?」
米 「全然好きじゃありません!」
愛子「でも、そんなに泥がお嫌いじゃ満作さんをサポートすることはできませんものね!オーホホホホホホホ!!」
米 「いいえ!私の方が農家の実態を分かっています!」
愛子「東京人は原宿情報に茨城県人より劣っていると言われるらしいですわよ。米さんもコスプレなどにうつつをぬかしていて、現在の農業の取り組みなど興味もないし、ご存知ないんでしょう?」
米 「私はまだ(強調して)わ!か!い!ですから充分勉強する時間があります!」
愛子「小娘には負けませんわ!」
米 「ガチンコ勝負です!」
○不動産屋
  パソコンを見ている児島。
児島「農業を訴える男、世田谷の堤下家の畑を耕す・・・って、こいつこの間の・・」
別のデスクの社員二人が雑談している。
社員1「あの物件、なかなか売れませんね」
社員2「これ以上値下げは無理でしょう」 
社員1「何とか売れる方法ないですかね?」
児島「(ハッとして)」
○回想ー店に来た満作
満作「これからはこ畑付き一戸建て住宅!現代人のあこがれ間違いなし!キャッチフレーズは畑のあるわが家!」
○販売中の建て売り住宅
  ボロボロの、のぼりが悲しい感じの売れない物件。
  ショベルカーが駐車場を壊している。
  それを見ている児島と社員1。
社員1「どうですかね・・・」
児島「どうせ売れないんだ。一か八かだ。宣伝にもなるぞ」
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○堤下家・畑(6月)
  15cmくらいに伸びたトウモロコシ
  20cmくらいに伸びた枝豆。
○雑誌『NATIVE・LADY』表紙
  モンペを履いてポーズする愛子の写真。
  ーあなたにもできるCO2の減らし方ー
  ーモンペのおしゃれな履きこなしー
○原宿
  米の稲穂の携帯ストラップがブームになり、道行く人が皆、携帯に着けている。
○堤下家・田んぼ
  50センチほどに伸びた稲が美しい。
母親たちなぜか皆モンペをはいている。
健人「ホントに、よくこんなに伸びたよね」
福太郎「早く腹一杯、米食いてぇ」
満作「稲も伸びたけど、雑草も伸びたよね。今日はみんなで雑草とりをします」
園児たち「は~い」
  園児たち、草むしりをはじめる。
健人「太陽、植物って本当にすごいね」
太陽「(無言で健人に微笑む)」
  太陽の母、太陽を見つめる。
香織「太陽君の表情、明らかに違いますね」
太陽の母「満作先生が来てから、表情が豊かになりました。虫や作物の変化も刺激になっているみたいです」
愛子「健人も田んぼと畑を日が暮れるまで眺めていて、喘息の発作も減ったのが不思議」
香織「愛子、ありがとね。子供達のためにやって本当に良かったと思う」
愛子「(頷く)」
○同・1時間後
  バテ気味の園児たち。
満作「東京はアスファルトの照り返しのせいで気温が上昇してしまうんだ。しかし、この田んぼというのは気温を下げる効果があるということが最近分かったんだ」
愛子「田んぼは天然のクーラーですね」
翼 「全然クーラーじゃないよ。暑い!」
健人「やっても、やってもきりがないよ」
福太郎「草むしりなんて無駄だよ」
彩 「除草剤をまけばいいのよ」
満作「農薬や化学肥料の多投下のためにメダカもゲンゴロウも絶滅危惧種になっているんだ。薬を使わずに草刈りをするとメダカやタガメを救うことができるんだぜ。健人も福太郎も生物を救うヒーローだ」
翼 「大人ってそんなこと言って草むしりをさせるんだ」
福太郎「でもいいかも。何か恩返しあるかもよ。お礼においしいものくれるかも」
翼 「昆虫が恩返しなんかしないよ」
潤 「それに昆虫にとってのおいしいものなんて毛虫とか芋虫とかだよ」
福太郎「げ・・・・」
太陽「(黙々と草を刈っている)」
                       続く

笑うしかない試合

子育て&学校

勝利を掴め~!!ってか!!
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月曜日にミニバスの試合の引率で荻窪にある某小学校について行きました。
いつも言っているように私は絵ばかり描いていた子だったので、スポーツはからきし駄目で、オマケに興味もないので黒柳徹子ばりにルールを全く知りません。
ルールはわからないけど取りあえず息子の学校の応援をしていました。
ボールがネットに入れば点数が入ることは分かったけど、何だこの試合は?!
相手チームが次々に点数を入れて、気が付くと46対10みたいなぁ。
うちの学校の先生は、荻窪の小学校の生徒のレペルを知らずに練習試合を申し込んだみたいです。
息子たちは全員6年生で、去年ミニバスを始めたばかりの初心者で、相手は1年生の時から猛練習している上級者だったのです。
試合相手は2・3年生のメンバーで、頭二つくらい小さい子たちなのに、まぁ見事な負けっぷりでした。
男の子チームはがんばりましたが、やっぱり全く力が及びませんでした。
でも、最初の点を息子が入れたので鼻高々。エッヘン!!
最後の試合は、うちの学校は最高の弱小メンバーを選出。
相手の学校は、こちらの生徒が超弱いのを知って、たぶん1・2年生と思われる身長が半分くらいのメンバーを出して来ました。
うちの最高の弱小チームは、走らない・ボール取らない、動かない・・・微動だもせずボーと立っている始末。
女の子たちが『棒立ちしない!!動いて!動いて~!』と叫んでも、動かず・・・。
もちろん、小さな相手に見事に点を取られて負けました。
あまりのレベルの違う試合に、笑うしかない保護者たちでした。

まゆみのバイトへの道・15                                書いて耕して皿を洗う女

未分類

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長きにわたって『まゆみのバイトへの道』をご覧になって頂き誠に有り難うございます。
今回で15回を数えたこのコーナーもファイナルを向かえようとしています。
苦節2年、『うちは25歳までの人を募集してます』『家は30代までの人・・』『うちは若い人を募集しています』と、冷たくあしらわれて参りました。
これは、オバサンに対するイジメじゃないの?と・・涙がこぼれた日もありました。
しか~し!!ついに採用が決定しました!!
某ディ○ニー○○○の採用の連絡が来ました!!
というわけで、これからはシナリオを書きながら、畑を耕して、皿を洗います。
老体にムチ打って血反吐吐くまで働き倒します!!
もしも某ディ○ニー○○○でお食事した時は、『これはまゆちゃんが洗ってくれた皿だ』と思って有り難がって下さっても全く問題ありません。
志村動物園のチンパンジーのパン君より物覚えが悪いので、周囲に迷惑をかけないようにがんばります。
『お願いだから人の話をちゃんと聞いてやってね』と一番心配しているのは娘と息子。
たぶん、おそらく、きっと、大丈夫・・・・。
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まゆみのアピオス実験栽培

農業&ガーデニング

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今年も『アメリカ生まれ杉並育ちアピオス』の実験栽培をやっております。
始めて見た方に説明しますと、アピオスはアメリカホド芋という芋です。
マメ科ホドイモ属・多年草。原産地は北米で、明治時代に日本に伝わったと言われています。
ジャガイモに比べ、鉄分4倍、繊維質5倍、タンパク質6倍、カルシウムに至っては30倍!!
栄養的に優れた自然食品として、成人病の悩みを解決するのに適した資質を備えている野菜です。
そのアビオスを杉並区では特産品にすべく、実験栽培をしているわけですね。
私も援農ボランティアとして浜田山農園の一画で実験栽培を行っているのです。
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この浜田山農園はマンションに囲まれた小さな農園です。
田舎の農家の方が見たら『東京の人はこんなところで畑をやっているのか!』と驚くと思いますよ。
昨日も雑草取りをしていたら、マンションの住人の夫婦ケンカの声や子どもの泣き声やら笑い声やら四方八方から聞こえて来ました。
そんなのを聞きながら、夢中で汗だくになって雑草をとっていたら二時間もたっていて、慌てて家に帰ると娘と息子が『お母さん、お腹が減った~』と空腹を訴えてきました。
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アピオスは花が咲くまでは葉っぱがボーボー生えているだけで写真を見ても面白くないです。
なので、去年も人の畑の作物の写真を撮って載せていました。
お隣の畑ではナスとキューリの実が生りはじめていました。