Archives ( 2008-09 )

私がクマにキレた理由・其の5                           感受性の乏しいネズミ?

動物&昆虫

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しつこいようですが、私がキレているのはクマはクマでも「クマネズミ」のこと。
クマネズミが天井裏に来ていると書いてから随分たちましたが、全く殺鼠剤が効いていないようなんです。
あげくに先日は屋根裏でケンカしているような鳴き声が・・・縄張り争い?
つ~か人の家を縄張りにすんなっつ~のよ!!
ショック~!!一匹と思っていたのに2匹だと~!!
悔しいので一本1200円もするネズミ駆除スプレーを購入してまいりましたぞ。
ノズルをつけて天井裏に噴射したら「ノ~ン!!!」何とノズルが屋根裏に吹っ飛んでしまいました。
仕方ないのでノズル無しでクマネズミの出没しそうな戸袋だの天井裏にまきました。
しかし、この臭いが強烈で、隙間の多いボロ家の我が家では、室内にスプレーの臭いが漏れてきて大変でした。
「お母さん、これ臭い!!耐えられない!!ネズミの前に人間がやられちゃうよ~!!」
娘と息子が大ブーイング。
注意事項には
「強力噴射のため約45秒で全量噴射されます」
「感受性の乏しいネズミには効果が出にくい場合があります」
と書いてありました。感受性の乏しいネズミってねぇ・・・。
45秒はあっという間で効果はなかったらしく、ネズミどもは今日も元気に天井裏を走り回っております。

怪しい大明神

アニメ

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池袋サンシャインにガンダムEXPOを見に行ったとき、ゲゲゲの鬼太郎の催しもやっていました。
息子はガンダムと同じくらいゲゲゲの鬼太郎が大好きで、両方の催しものが見られてラッキーでした。
それにしてもこの「ねずみ男大明神」は胡散臭い。
普通、この手の企画ものの神様は取りあえず手を合わせて行こうと思うけど、どうしてもねずみ男には手を合わせる気がしませんでした。
お賽銭を入れるのも、ちょっと・・・。
なんか「あるある詐欺」にも似た違和感が。
そのくらい胡散臭い奴というキャラが定着しているねずみ男はある意味すごい!!
しばらく様子を見ていましたが、お賽銭を入れて手を合わせている人はいませんでした。
行列のできる法律相談所ならぬ、全く参拝者が来ない大明神ってとこかな?
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金魚すくいバカ日誌!!18㎝の金魚をすくう男

動物&昆虫

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写真は区民プールの魚つかみ捕りの時のもので、正確には網ですくい捕りでしたけど。
先日、金魚すくいで息子が18㎝の金魚をすくったという話題を載せましたが、縁日の金魚は長生きいませんよね。
下の写真は現在の我が家の水槽の様子です。
実際、この金魚たちのうち、赤いのと赤白は七夕の金魚すくいで息子が取ってきたもので、他のは全部プールのつかみ捕りで捕ってきた無料の金魚たちです。
赤くて小さい金魚はどうしても全滅してしまうけど、ある程度大きさのあるものは生きています。
縁日の金魚を長生きさせるコツは、
①環境に慣れる前にエサを与えると消化不良を起こすので、最初の3日くらいはエサを与えない方がいい。
②最初だけ水に対して0.5%の塩を入れる。
③水は常にきれいに。
④金魚は交ぜて飼わない。
と、金魚専門店の方は語っていますが、我が家ではついつい面倒で今年のも去年のも一緒に交ぜちゃってます。
交ぜても交ぜなくても病気になる時はなりますから、そういう時はただひたすら病気が治るまでマメに水槽をきれいにします。
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「いい女とは?」

未分類

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漫画家の一条ゆかり先生のインタビュー記事のことを先日書きましたが、「いい女とは?」という質問に対して一条先生の答えはこうでした。
「別れた瞬間にまた会いたくなる人」
これを見て思わず納得してしまいました。
確かに「この人好きだなぁ」と思う人にはまた会いたくなりますよね。
たとえ遠くにいて会えなくても「元気でいるかな?」「幸せなのかな?」と気にかかります。
職場には良い人もいれば意地悪に人もいて、私のようなボケた新人にも笑顔で接してくれたりすると凹んでいる時などは泣きたくなります。
逆に意地悪でいつも威張っているオバサン先輩は、朝シフトに入っていないのを確認するとホッとしたりしして。
できればどこか別のお店に移動してくれればいいのにとさえ思います。
移動してくれと思うくらいならまだしも「頼むからこの世から消えてくれ」と思う人も長く生きていると何人かいます。
そりゃ誰とは言えないけど長年生きてきた中で2人います。
誰からも愛されるキャラになれなくても、この世から消えてくれと思われる人間にはならないように努力したいものですなぁ。

金魚すくいバカ日誌!!18㎝の金魚をすくう男

動物&昆虫

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うちの息子は金魚すくいが大好きで、お祭りと聞くと金魚すくいのことで頭がいっぱいです。
阿佐ヶ谷の七夕では、七夕の飾りなどそっちのけで毎日金魚すくいに通っていました。
最近は金魚すくいの上手いやり方とか、ポイが破れても金魚をすくえる方法をテレビでやっているので、息子はそれを見て自己流で覚えました。
そしてついに18㎝もあるデカイやつをすくって来ました。
慌てて七夕から帰って来た息子が
「お母さん!!これすくったよ!!」
と興奮気味に私に差し出しました。
下の写真の左に写っているひときわ赤いやつです。
すくった現場を見ていないのでどうやってすくったのか謎です。
お店のお兄さんがメチャクチャたまげていたそうです。
ちょっと前にTVチャンピオンで「金魚すくい王」を見ていて、チャンピオンが大きな金魚をすくうころを見ていたのでそれを実践してみたのかもしれません。
んなわけで、七夕の期間中50匹以上の金魚をすくい、持ち帰れる金魚は全部持って帰ってきたけど小さいやつは全滅。
今でも元気に生きているのはその18㎝のデカイやつと左にいる赤白の金魚2匹だけです。
持ち帰った時は痩せこけて干物みたいに貧祖な金魚でしたが、毎日たくさんエサを食べているのでしっかりしてきました。
長生きしてくれるといいのですが・・・。
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尊敬します、一条ゆかり先生

文化&芸術&芸能

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私の小さい頃は月刊少女漫画「りぼん派」「なかよし派」がありまして、私は「りぼん派」でした。
当時の№1は一条ゆかり先生でしたね。
その一条先生のインタビュー記事が某フリーペーパーに載っていました。
先生曰く!「欲があってこそ人生。欲は生きるためのエネルギー」
確かに、本当に無欲になったらボケに向かって一直線な感じがしますよね。
先生曰く!「ほしいものを手に入れるには自分が努力するしかないの。他人は補助しかできない。自信をつけて自分を好きになれば、生きることが楽しくなり他の人にも優しくなれる」
これもわかりますねぇ、結局、自分が頑張るしかないんですよ。
それにしても私の場合、無駄に自信があって無駄に自分が大好きなんですけど、それでもどうしても他人に優しくはなれません。
まだまだ修行が足りませんね。
一条先生はデビューして40年で来年還暦だそうです。
はぁ~なんか時の流れを感じますなぁ、あのころ私は小学生でしたからお互い歳をとりました。
ちなみに一条先生は好きでしたが、本当は一番好きだったのは陸奥A子先生で、弓月光先生も大好きでした。

昆虫食・・・できる?

動物&昆虫

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世界的な人口爆発による食糧不足と食料価格の高騰など食の危機が叫ばれる昨今、陸上の至るところに存在する昆虫が食卓に並ぶ日が来るのでは?
という記事がR25に載っていました。
私は今のところ昆虫を食べた経験はありません。
でも、食糧難になったら迷わず食べると思います。
娘は虫が大嫌いです。
「食糧難になったら虫を食べる?」と聞いたら
「虫を食べるくらいなら餓死を選ぶ!!」と言ってました。
フフフフ、うちの娘は食いしん坊です。お腹が減れば真っ先に手を出すことでしょう。
昆虫料理研究家の内山さんによると、一番うまい昆虫はセミの幼虫だそうで、煮付けや揚げ物にするとグーですって。
そして一番まずいのは下の写真のカブトムシの幼虫で、腐葉土臭がするそうですよ。そりゃそうだよね、腐葉土が主食なんだもん。
セミの幼虫はエビのような食感、タイワンタガメの幼虫はバナナの香りと洋梨の風味、カミキリムシの幼虫は甘い・・・・・と言われても・・・。
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MADE IN 足立72・葬式でドッペルゲンガー現象の巻

連載物語 MADE IN 足立

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愛人宅で父の葬式は段取り通りにすすめられた。
お坊さんがお経をあげる中、神妙な顔の面々。
母はひたすら泣きじゃくっていた。
父の兄姉、本妻(母)、子どもたち、愛人とその子ども・・・。本当に身内だけの葬式です。
伯母1「本当にそっくりね」
伯母2「うり二つだわね。まぁよく似たもんだわ」
みんながチラチラと私と愛人の娘を見比べています。
まさにドッペルゲンガー現象が葬式の最中に起こっていたのです。
恐いくらいその子と私はうり二つでした。
こんな席で自分にそっくりな腹違いの妹なんて、こっちが棺桶に入りたいくらいバツが悪いよ。
それにしても不思議なのは、私は母似で父とは骨格も違うし共通点がありません。
そして愛人が産んだ女の子がこれまた父似ではありません。
前にも書きましたが、母と愛人は全く違うタイプのひとです。
ないのに、私と全く同じ顔って変だよねぇ。
今でも時折自分に似た人を見かけると「まさか、あなた腹違いの妹じゃないですよね・・」と心の中でつぶやいてしまいます。
           続く・・・

天才!ポチタマ奇想天外まゆみ動物園                         すずらん通りのゴンちゃん

動物&昆虫

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私のブログに時々登場する阿佐谷の商店街の猫たち。
化粧品屋のフーちゃんはだいぶ前に亡くなってしまいましたが、みんな元気です。
クロちゃんの名前はブログを見ていた方から教えて頂きました。
すずらん通りの「ほていや」というお店の有名なみーちゃんの名前を知らなければモグリってんでしょうが、その「ほていや」のもう一匹の大きな猫の名前は今まで知りませんでした。
下の写真のように、いつも箱の中で寝ているから我が家では勝手に「箱猫」と呼んでました。
この猫ちゃんが、なぜか体が大きいのに小さな箱で寝るんですよねぇ、上の写真だって何もそんな狭い発砲スチロールの上で寝ることないのにって感じでね。
数日前のこと、バイトに行くために「ほていや」さんの前を通ったら「箱猫」ちゃんがやっぱり箱の中で寝ていました。
その箱の前に張り紙が・・・
「ゴンちゃんは病気後なのでそっとしておいてあげて下さい」
と書いてありました。
この子の名前はゴンちゃんということが判明。
病気後と書いてあったけど、確かに、このところ全然姿が見えなかったので心配していたのです。
すずらん通りを通るみなさん、ゴンちゃんは病気をしていたそうなので、撫でたりしたい気持ちわかりますが、そっと見守って休ませてあげましょうね。
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高級猫缶を通りすがりの人に差し入れして貰っているゴンちゃん。

夏休み水のふるさと体験・ダムでクルージング!!の巻

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夏休みに行った東京都の「水のふるさと体験」ではダムのクルージングもありました。
この時は水量を少し減らしていたので、急な階段を下りてボートまで辿り着くのはお年寄りには難儀だったようです。
夏場は急な豪雨とかあるので、あえてダムの水位を少なくしているそうです。
実際、このクルージングの後、バスに乗り込もうとしたら雷が鳴り出し急に大粒の雨が降りました。
それにしてもダムをクルージングさせて貰えるなんて超貴重な体験でした。
この日は蒸し暑い日でしたが、さすが水の上は涼しくて群馬の美しい景色を見ながら気分爽快。
ダムには結構大きな魚も泳いでいましたよ。
ブラックバスとかいるのかな?釣りしてぇ~!!
下の写真はお泊まりした神水館。
右の写真は朝食です。朝から何とゴージャスに湯豆腐です。
八塩鉱泉を使った湯豆腐、ありがたいねぇ~。
八塩温泉映し絵の宿「神水館」は良い旅館でしたよ。
群馬県藤岡市方面にお越しの際は、利用してみてはいかがでしょうか。
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こえだめ物語②

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写真は父と父の愛馬。
馬
十代で結婚した両親は父の実家の農家を手伝っていました。
父は12人兄姉の三男で、本来実家を継ぐはずの兄(長男)は結核だったため、別棟に隔離のようなかたちで暮らしていました。
父は、毎日読書に明け暮れる本好きのお兄さんを妬ましく思っていたようです。
父は絵を描くことが大好きで本を読むのも好きで特別農家をやりたいわけではなかったのです。
そんなある日、病気とはいえ仕事もしないのに長男だからという理由で威張っている兄にブチギレた父はこえだめに突進して行きました。
「俺達が毎日汗水たらして働いているのにお前は本ばかり読んで威張ってる!!ふざけるな!!」
そう言ってお兄さんの部屋に肥をまき散らしたのです。
そのとき現場にいた母は当時を振り返り
「あの時は驚いたけど、まさか肥をまくとはねぇ。お父さんは何をやらかすか分からない人だからね。後始末は大変だったよ」
と、申しておりました。
肥は畑にまくものです。
部屋にまいてはいけません。
ちなみに父の滅茶苦茶ぶりはブログ内の『MADE IN足立』をご覧なれば分かりますよ。

こえだめ物語①

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汚い話しでごめんなさい(先に謝っておきます)
私が小さい頃、両親の実家(宮城県)は農家を営んでいました。
当時はまだ、こえだめ(肥溜め)を肥料に利用していて、婆ちゃんが大きな柄杓みたいなやつですくったものを畑にまいていました。
幼い私は、その一部始終を瞬きもせずに見ていました。
なかなかセンセーショナルでPG-12(鑑賞には保護者の同伴が適当)な情景ではないでしょうか。なんつって。その肥料のおかげて畑の作物はすくすく育つわけで、畑には時々新聞紙の欠片が残っていたっけ・・・。
なぜ新聞紙かって?そりゃ、拭くために決まってるでしょ。
当時婆ちゃんはチリ紙の変わりに新聞紙を利用していたんですよ。
うわ~!自分で書いていながらグレート汚いよ~!
それで穫れた野菜が食卓にのるんですよ。
今のこどもがあれを見たら食事を断固拒否するでしょうね。
私はなぜか全然平気で、そういうものだと思っていました。
そういえば姉や妹たちは虫が嫌いなのでトウモロコシは食べたくないと言ってたっけ。
確かに茹でられたぶっとい芋虫がついてるトウモロコシはかなりグロいけど、そこをよけて食べれば何も問題ないですからね。

100万円の家ってどうなの?

未分類

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終の棲家をどこにするかぼつぼつ真剣に考えなければと思っています。
墓地は千葉に決めているので、その流れで千葉がいいかな・・・と。
先日、千葉の物件はどんなかパソコンで調べてみました。
100万円から億までピンキリでありましたねぇ。
土地名を見てもサッパリ分からないので、安いところは交通の便が悪いとか建物が古いとか理由はいろいろだと思われます。
100万円の物件は、ちょっと怪しい感じですけど、すでに買い手が決まっているみたいでした。
でも600万とか必死に働いてお金を貯めればなんとかなりそうな金額なので、本気で頑張ってみようと思います。
海が目の前という物件がありましたけど、写真を見たらホントに目の前が海岸で、あれじゃ台風や海が荒れた時、まともに直撃ですよ。
少なくとも20年くらいは住みたいので自然現象によって破壊されるのは勘弁です。
ほどほどに海が近くにあるのがいいね。
取りあえず一生懸命働いて、息子が一人前になるまでの間、終の棲家探しに千葉をぶらり旅してみようっと。
良い物件を見つけた時はブログに載せるので千葉在住で土地勘のある方、アドバイスヨロピク!!

私がクマにキレた理由・其の4

動物&昆虫

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しつこいようですが、私がキレているのはクマはクマでも「クマネズミ」の話し。
で、写真はネズミはネズミでもねずみ男。
先日、天井裏のネズミ捕りシートと殺鼠剤の話題を載せましたが、この殺鼠剤をネズミが食べているのか謎でした。
でも確認してみたら以前置いたものはきれいサッパリ食べつくされていました。
ホントにネズミども殺鼠剤を食べてるんだね。
殺鼠剤で思い出すのは、息子がまだ小さい頃、二人でお風呂に入っていた時の話し。
丁度お風呂の真上で、殺鼠剤を食べて苦しんでいるクマネズミが暴れていて「マジかよ~!!」って感じで二人で様子をうかがっていました。
しばらく「チューチュー」言いながら暴れていましたが、断末魔をあげて静かになりました。
「静かになったね・・・・」
たぶんご臨終になったのだと思います。
だから風呂場の天井裏にもきっと白骨化したネズミの仏さんがあると思います。
ところが最近の都会のネズミはこの殺鼠剤を食べても平気な「スーパーラット」というのに進化しているという話しを聞きました。
新しい殺鼠剤を置いといたけどどうですかねぇ。
今朝も朝の5時に屋根裏を走り回り雨戸をガシャガシャやって、やりたい放題やってました。
おかげで今日は寝不足です。
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美味しいはずなのですが・・・

農業&ガーデニング

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右の写真は私が育てた野菜・・・嘘です・・。
娘のバイト先の先輩が田舎から送ってきた野菜をお裾分けしてくれたものです。
キューリなんか40㎝以上の巨大キューリでした。
一本一気に食べるのは大変でした。
今年はプランターにオクラとキューリの種を蒔いたと先日ブログに載せました。
で、オクラが堅くて食べられたもんじゃなかったわけです。
私の育て方が悪かったのでしょうねぇ、キューリは一本しか生りませんでした。
花が咲いていいところまで育つのに途中で黄色くダメになってしまいました。
その一本のキューリをスティク状にして娘と息子と分け合って食べることに。
「家で穫れたキユーリだぞ。こいつは絶対美味しいに違いない!!」
味噌をつけて一口。
「・・・・・ん?」
三人とも無言。
そうなんです。水気がなくてもっさりして美味しくないないのです。
娘も息子も「あとのは全部お母さんが食べていいよ」と遠回しに「マズイ」と訴えていました。
仕方ないので私が全部食べましたとも。
写真を見ても分かる通りブロック塀&プランター、日当たり悪く風通しも悪いという最悪の条件なのでしょうがないですね。
いつかは自分の畑で美味しい野菜を育ててみたいです。
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未来のファーストレディ?

未分類

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阿佐ヶ谷神明宮大祭が行われました。
阿佐谷駅周辺に御神輿が集まって宮司さんにお払いをして貰います。
御神輿がワァ~と集まってワァ~と去って行くだけの行事なのですが、なぜか毎回見に来てしまいます。
以前石原のぶてるさんが来ていたので、来ていたらブログネタになると思い期待していたのに昨日は来てませんでした。
*阿佐谷パールセンターに石原のぶてる事務所があるから来てるのかな?*
まぁこの時期ですから、そりゃ、やっぱり忙しいですよねぇ。
それでも昨日は奥様が代理でいらしてました。
さすが美人の奥様ですね。
もしかしたら未来のファーストレディになる方かもしれないし、お写真を撮らせて頂きました。
スタイルもいいし上品で、自分と同じ女とは思えませんな~。
汚いTシャツに汚いジーパンにビーチサンダル姿の自分を見てしみじみ。
寅さんのセリフじゃないけど、死んでウジが湧いたら美人もブスも同じだから、ま、いっか!
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私がクマにキレた理由・其の3

動物&昆虫

こちらは世界中のこどもたちに愛されるネズミさん。
私がキレているのは「クマネズミ」のこと。
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新しい殺鼠剤と粘着シートを設置するために天井裏を見てみたところ、奥の方に何かが・・・。
「ギョエ~!!!」
ななななな~んと、シートに引っ付いたクマネズミの白骨遺体が・・・。
いつのものか全く不明。
以前シートに貼り付いたことがあって、天井が抜けるんじゃないかってくらい暴れてチューチュー鳴いていたので天井裏を確認しました。
そしたら10センチくらいのクマネズミが付いていて、そのシートは撤去しました。
そのくらい暴れるので絶対気が付くはずなんだけど、この白骨化したやつは人知れず死んでいて気が付かなかったみたいです。
だいぶ前にハエが大量発生したことがあったので、もしかしたらそのときの仏さんだったのかもしれません。
この時は、いつものように仕事をしていたら最初一匹のハエがブ~ンときて「あっハエだ」と思った私は殺虫剤でやっつけました。
しかし、やっつけたはずなのにまた一匹・・また一匹・・・「あれ~?」という間に何十匹ものハエがワラワラと。
よくみると天井にある小さな穴から湧いて出て来るのか分かります。
慌ててティシュで穴をふさぎましたが、あんなにたくさんのハエが発生したのを見たのははじめてで、かなり不気味でした。
クマネズミは退治したいけど天井裏で死なれるのは勘弁です。

私がクマにキレた理由・其の2

動物&昆虫

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昨日に引き続き「クマ」は「クマ」でも「クマネズミ」の話しですけど。
「ネズミは賢いので、どんなにネズミ取りシートを敷き詰めてもなかなか引っかからない」とネズミ駆除の業者の人がテレビで話していました。
10年以上クマネズミに悩まされてきた我が家では、天井裏にネズミ取りシートを仕掛けています。それも貧乏臭く五枚くらい。
「敷き詰めて引っかからないのに、五枚ぽっちじゃ絶対引っかからないよねぇ」と笑っていたある日、屋根裏でドタドタと聞いたことのない変な音と「チューチュー」という鳴き声が!!
すわっ!もしやもしやと天井裏を見てみたらホントにクマネズミがシートにくっついてました。
う~ん、うちに来るネズミはあまり賢くなかったみたいですね。
それで、昨日の朝も同じようにドタトタという音と「チューチュー」という鳴き声がしたので、しめしめと思ってバイトに出掛けました。
バイトから帰ってネズミ取りシートをチェックしようと思ったら、奴は天井裏を普通に走り回っていましたよ。
だいぶ前に仕掛けたやつなのでホコリで粘着力が落ちて、付いたのかもしれないネズミが取れちゃったのでしょう。チッ!!
頭にきたので今日は天井裏に新しいシートを置きました。
ふんばつして一枚(セコイ)!!だって値段が高いんだも~ん。
私と同じくらい偏差値が低いアホなクマネズミが引っかかるのを待つしかない。
そう言えば、新しいシートを置くために天井裏をチェックしてみたら・・・・身の毛もよだつすっごい物が天井裏に置いてありました!!
                  明日に続く!!

私がクマにキレた理由・其の1

動物&昆虫

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映画「私がクマにキレた理由」を雑誌などが盛んに宣伝していますが、私がキレているのはクマはクマでも「クマネズミ」のことです。
我が家は築47年の木造のボロ家(貸家)で、トトロじゃないけど「壊れるぅ~!!!」って感じでマジでデンジャラスな家で暮らしています。
そんなボロ家なもんで、クマネズミが出るんです。
ホントに年に数回、忘れた頃に現れます。
まず二階の雨戸の戸袋から屋根裏に侵入。そして、屋根裏をダカダカ走り回るのです。
これが毎朝、4時から5時の決まった時間に侵入。
ダカダカダカダカ・・・・そりゃ目が覚めるってもんですよ。
また寝ようとしても延々と頭の上をダカダカは走る音が・・・気になる・・・マジキレます。
ネズミは屋根裏から一階の天井裏に向かいます。
天井裏にはずっと前から殺鼠剤がまいてあるのです。
効果があるのかイマイチ不明。貼り付くシートも置いてあります。
以前テレビでネズミ駆除を様子を放送していて、業者の人はネズミは賢いのでこのネズミ取りシートには、なかなか引っかからないと言ってました。
今朝、バイトに行くため家を出ようとしたら、屋根裏で「チューチュー」とネズミが鳴く声がしました。
こ、これは、まさかネズミシートにひっ付いたのでは?
                         明日に続く・・・

親父、先祖を食うの巻

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亡くなった父の大好物の中の一つがホヤでした。
生物学の世界では長年この「ホヤ」が脊椎動物の先祖と言われていたようです。
「ホヤ」ってはじめて見た時、「これ食べられるの?」って感じでビックリですよね。
人類で一番最初にホヤを食べた人は勇気がある!
「ホヤ」と言えば宮城という感じで父は宮城出身だからなのでしょうか、食卓によく登場していて上手そうに食べていました。
あまり上手そうに父が食べていたので、幼い私は一口パクッ・・・「グエ・・・」
生臭くて何とも言えない食感。以来、一度も口にしたことはありません。
宮城県のスーパーに行くとこのホヤが樽に山積みになって売っています。
エイリアンの卵のようなあの不気味なやつが山積みになっている様子はなかなかエグイです。
「ホヤ」が先祖であったなら父は先祖を食いまくっていたことになりますが、この脊椎動物の先祖は実は「ナメクジウオ」ということが最近新たに分かったそうです。
「ナメクジウオ」と言っても魚ではないらしいけど「ナメクジ」という響きがちょっとイヤかもね。
「ナメクジウオ」の写真を見ましたが、色が白い寸の足りないウナギみたいな奴でした。
ちなみに写真は新島の海岸に打ち上げられていたフグ君で、すでにお亡くなりになっていました。
そして下の写真は翌日撮ったもの。カラスにつつかれてこんなになってました。
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鍾乳洞に行ったどぉ~!!

旅&おでかけ

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「夏休み水のふるさと体験」で群馬県上野村にある不二洞という鍾乳洞に行きました。
一生に一度でいいから鍾乳洞に行ってみたいと思っていたので願いが叶いました。
この鍾乳洞は関東最大の鍾乳洞で、全長2・2kmあり約1200年前に発見されて約400年前に世に広められたと言われています。
2・2kmを一周約40分、洞内には45ヶ所仏にちなんだ名称がつけられています。
「閻魔の金剛杖」という石柱を七度撫でて願いをかけると願いが叶うと書いてあったので、息子と二人で撫で撫でしてお願いしてきました。「閻魔さまヨロピク」
左の写真は大日獄(だいにちだけ)と言って不二洞で一番高いところ。
右は?すみません、分かりません。
すごく駆け足の見学だったので、取りあえず写真をバチバチ撮って、家に帰ってチェックして「はたしてこの写真は不二洞のどこを撮ったのだ?」自分でも分かりませんでした。
「賽の河原」「三途の川」「血の滝」「胎内くぐり」「死出の山」など45ヶ所のどこかということで勘弁を・・・。
まだ発見途中の穴も方々にあって、是非とも私も探検してみたいと思いました。
次の夢は洞窟探検かな?
下の写真は洞窟探検するケータイロボ君ではなく、旅館でくつろぐケータイロボ君でした。
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壊れる時は次々と・・・・

未分類

阿佐ヶ谷に巨大カブトムシ出現!!
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昨日まで普通に使っていた洗濯機が、今朝いきなり壊れました。
洗濯機って前触れもなく壊れますよね・・・ショック。
息子が生まれたばかりの時に壊れた時は、山積みの布おむつを抱えて壊れた洗濯機の前で固まりました。
新しい洗濯機が届くまでの間、山積みの布おむつを必死に手で洗った記憶があります。
昔の人はこれを毎日やってたんだから恐れ入っちゃいますね。
取りあえず洗濯はしなくちゃいけないので、近所のコインランドリーに行ってみたら何と店がなくなっていました。
仕方なく遠いところにあるコインランドリーに行きました。
この町でたった一件残ったコインランドリーです。つぶれてなくて良かった~。
自転車は盗まれて、台所と居間の電気がつかなくなり、新しいのを買ったばかりで今月は出費は痛い。
ちなみにこの電気は18年使いました。寿命ですかね。
壊れた洗濯機は5年目です。10年は使えると思ったのになぁ。
洗濯を毎日するでしょ、下手すると一日3回洗濯する時もあるし、そしたら最低でも2000回は洗濯してるわけよ。
お母さんたちは5年で2000回くらい洗濯しているんだよね、それも無償で!エライねお母さん!

ドリームガールズ

シナリオ&映画&ドラマ

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遅ればせながら「ドリームガールズ」をTSUTAYAで借りて観ました。
エンターテイメント炸裂でよかったです。
私のアホっぷりは、このブログでいつもお伝えしている通りでして、映画ももちろん難しい映画は苦手です。
複雑なストーリーとか着いていけなくて、最後は「で?・・・」って感じ。
映画は単純で分かりやすくてエンターティメントなのが一番!!
「ドリームガールズ」はそんな私にピッタリの映画でした。
ビヨンセが歌うシーンは、あの音楽が流れてくると、どうしても和製ビヨンセが頭に浮かんでしまい意味もなく笑ってしまいます。
アメリカの音楽業界の実態が描かれているけど、今も昔も音楽業界に限らず裏があるんだなぁとしみじみ感じ、無名な人間が成功するのは並大抵のことではないのだと感じました。
これはモータウンとダイアナ・ロスとスプリームスがモデルになっている映画でして、当時私は子どもでしたがダイアナ・ロスとスプリームス、ジャクソンファイブは大好きで友達にレコードを借りて聞いたりしてました。
で、聞こえたまんまのメチャクチャな英語で歌ってたわけですよ。
夢と成功と挫折。私世代の人が大好物のテーマですね。
1960年代を再現しているところもすごい、お金が掛かってる映画です。
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プロはエライ!!

農業&ガーデニング

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今年はキュウリとオクラの種をプランターに蒔いてみました。
そしたら、プランターでもすくすく育ち綺麗な花が咲きました。
「オクラってこんな花が咲くんだ~!!」と、寝起きのボサボサ頭で感激。
オクラの花って上品な感じで可憐で好きです。
そして右の写真は実になったところ。
「な~んだ簡単に育てちゃった!!」
自信満々で収穫して調理しようとしたら、堅くて包丁が入らないじゃないのよ。
ろうで出来てるサンプルじゃないんだからさぁ。
意地でも食べようとみそ汁の具に使ったら「堅くて生みたい」と子ども達からブーイング。
そして、下の写真は先日行ったやさとの農業体験の最後にオクラの収穫をしているところ。
若い研修就農夫婦が端正込めて作ったオクラたちです。
大きいのなんのって私がプランターで生らしたオクラの5倍くらいあります。
10本100円で30本買って帰りました。
やっぱ新鮮で大きくて美味しい!!
「す、すごい・・・やっぱりプロには叶わない・・・」
プランターでチョイとやって美味しいのが穫れるわきゃないよねぇ、お見逸れいたしました。
うちはオクラ好きなので30本、あっという間に食べちゃいました。
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ダム萌え~に捧ぐ

農業&ガーデニング

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「夏休み水のふるさと体験」では下久保ダムに見学に行きました。
このごろは「ダム萌え」とか「団地萌え」とかあるということで、ダム萌えの皆さんに喜んで頂けるでしょうか。
この下久保ダムから供給される水を一番多く使っている都道府県は何と東京都なんですよ。
東京都の皆さんは水を利用する時は、この下久保ダムの方向に向かって手を合わせましょうね。
下久保ダムは高さ129m提体の長さは605mで、コンクリートでできたダムの中では日本最長です。
提体がL字になっている全国的に珍しいダムです。
右の写真はダム内。エレベーターで地下4階まで降りてケーブルが走る迷路のような廊下を歩いて出口に向かいます。
ダムの内部は10℃程度で(ダムの水に冷やされているため)外との気温差は20℃くらいあり、冬は暖かく夏は涼しいそうです。
本日は「ダム萌え」の方に楽しんで頂きました。ちなみに私は「廃墟萌え」です。
老後の楽しみの一つに「廃墟めぐり」があります。
ん?でも現在住んでいる家はかなりのボロで限りになく廃墟に近いので、廃墟に住んでいるのと同じわけで、わざわざ巡らくてもいいのか?

シナリオ*せたがやたがやせ完全版9話

シナリオせたがやたがやせ完全版

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月刊現代農業が発売になりました。10月号の表紙はこちらですよ~。
今月の特集は肥料代減らしハンドブックです。
原油の高騰の影響で農業、酪農、漁業、どの業界も苦しんでいます。
今月の現代農業では肥料の高騰に苦しむ農家の方のために「肥料代減らし」の知恵が満載です。
そして私の「せたがやたがやせ」は364ページに掲載されていますので、興味のある方は是非、本屋さんで購入してみて下さい。
9月号に載せた9話の完全版を公開しますが、8話9話は私のブログに時々登場する「茨城県やさと」が登場します。
8月30日には若い就農研修夫婦を紹介していますし、9月3日にも載せています。
カテゴリーの「農業・ガーデニング」をチェックして頂けば「やさと」が登場しますよ。
せたがやたがやせ第9話
○山に沈む夕日
○小川のほとり
  夕日を見ている園児と親たち。
彩の父「何で田舎は、こんなに時間がゆっくりと流れるんでしょうね」
翼の父「東京も田舎も時間の流れは同じのはずなんですけどね」
翼  「僕、パパと夕焼けを見るの生まれてはじめてだよ」
潤  「僕も!」
翼の父「・・そうだったかな・・」
潤の父「子どもと夕焼けも見たことが無いなんて、やっぱり何かおかしいですね」
彩の父「実は私、仕事でしくじっちゃって、野菜売場に回されたんです」
翼の父「えっ?」
彩の父「野菜には全く興味がなかったし、本当にやる気がなくなって転職も考えました」
潤の父「そうですか・・」
彩の父「今回丁度、娘の農村体験ということで、取りあえず産地の様子を見てみるかって軽い気持ちで参加しました」
満作「どうでしたか?」
彩の父「単純だと笑われるかもしれないけどものすごく興味が湧きました。もっと勉強したいです」
翼の父「それは良かったですね。仕事は楽しくなくちゃやりきれないですよ」
潤の父「その通りです」
続きは追記をご覧下さい↓

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○月(夜)
  牛ガエルの鳴き声。 
○水田(夜)   
ホタルが舞っている。
  園児と親たち息をのんで見つめる。
香織「すごい・・・幻想的(涙が溢れる)」
泰造「(香織の涙を見てドキっとする。黙って汚い手ぬぐいを渡す)」
香織「ごめんなさい、感動しちゃって。生まれてはじめて見ました。ホタルってこんなにゆっくり と静かに・・・儚げに飛んでいるものなんですね」
泰造「や、やさとは水田への農薬空中散布を十八年前に中止してからホタルが復活しました」
香織「ずっと、変わらずに残して欲しいです」
泰造「俺は毎年見ていて珍しくないもんで・・・。でも俺、東京にはじめて行った時、東京ドーム の電飾を見て涙が出ました。ドラマや小説に出てくる地名があらゆるところに実在するのも感動 したし、歩いて行ける距離にファミレスがあるのにも感動しました。ハハ・・」
香織「(吹き出す)感動するものは人それぞれということですね」
香織と泰造の様子を見ている愛子。
  微笑ましく、二人がうまくいって欲しいという気持ちで一杯。
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○緑の森の中(翌日) 
秀次「いいが、森のながで『ちょっと来い』がねぇでいる方に行ぐど連れでいがれるがら気をづけ んだよ」
健人「ちょっと来いってなんですか?」
泰造「コジュケイっていう鳥のこどだよ。コジュケイは藪の中にいんだ。子どもが藪にはいるど危 ないがら昔の人はそう言っで、脅かしたんだど」
健人「ふ~ん」
  みんなで歩いていると突然、泰造や満作たち青年団が目をつぶり後ろに歩き始める。
翼の母「何?なんなんですの?」
翼 「あっ!(指を指して)動物の死体!」
泰造「あっ!!指差した!!」
愛子「まぁ可哀想に・・・」
泰造「あ~、言っちゃった!」
愛子「私、何をしくじりましたの?」
満作「道路で死んでいる動物を見たら目をつぶって十歩後ろに下がらないといけないんですよ」
翼の母「だからみなさん目をつぶって後ろに下がったんですね」
泰造「道端で死んだ動物を指差すど呪われで死んでしまうど言われでるんです」
翼 「え~、そんなぁ~」
泰造「でも、でぇじょうぶ。翼の指を踏んで(翼の指をそっと踏む)俺が呪文をいったら翼は『ナ ダッ』って叫ぶんだ。そしだら死ななぐてすむんだよ」
翼 「はい」
泰造「ナダッカ・ガ~マカ」
翼 「ナダッ!!」
泰造「はい、OK」
愛子「じゃ私はどうすれば?」
泰造「可哀想とが言うど動物の霊がついできでしまうので『死ぬようなことをした自分が悪いんだ から、ついでくるなよ』とこごろのながで思うんです」
満作「イタチと目が合うと眉毛の数を数えられて全部数えられると死んでしまうとか、尺取虫が体 を一周すると死んでしまうとかね。茨城の迷信なんだ」
泰造「まぁ実際そんな奴にあったごどねぇけどね」
米 「全く馬鹿でしょう。今だに迷信なんか信じてるんだから」
  そこに黄色い車が横を通り抜ける。
米 「(車を指差して)スーパー黄色、スーパー黄色、スーパー黄色!」
満作「結局お前もやってるじゃん」
愛子「今のも迷信?」
満作「黄色い車を見たら指を指して『スーパー黄色』って三回唱えるとその日いいことがあるって 言うんです」
泰造「黒いナンバーを1日7回見ると願いが叶うっていうのもあんだど」
潤 「面白いね。僕、東京に帰ったらみんなに教えるよ」
彩 「私も絶対やるやる!」
○ゆめファームやさと・駐車場
バスの周りに集まるひとたち。
満作「じゃみんな荷物も積んだし出発だ。俺は太陽の具合がよくなるまでもう少しこっちにいるか ら」
園児たち「え~!いいなぁ!!」
○秀次の家・床の間
  布団で寝ているが目がパッチリの太陽。
○ゆめファームやさと・駐車場
太陽の母「先生にお願いして本当によろしいんですか?」
満作「大丈夫ですよ。環境が変わって興奮し過ぎたんでしょう。医者もすぐ元気になるって言って ますし、先に帰ってお母さんの看護してあげて下さい」
太陽の母「本当に申し訳有りません」
バスの乗り込む太陽の母。
剛 「満作!」
満作「(振り返って)よぉ剛!」
剛 「お前が頑張っているのを見て、自分にも何か出来るんじゃないかって、いろいろ勉強した  んだ。それで牛をもう一度やってみようと思っている」
満作「そうか!やるか!いいじゃないか!」
剛 「田んぼ牧場って知ってるか?」
満作「なんだそれ?」
剛 「このあたりでも耕作放棄地や休耕田が増えてるだろ」
満作「あぁ」
剛 「耕作放棄地が荒れるのを防ぐために牛を放牧するんだ。柵の設置費の補助や伝染設置の半額 補助が出てそんなに施設に金がかからないし」
満作「やる気まんまんじゃないか」
剛 「かみさんに言われたよ。生活は安定しても無気力のあなたを見ているのは辛いって・・」
満作「そうか・・奥さん大事にしろよ」
剛 「(鞄の中からトランプのようなものを取り出し)実は、これを子どもたちに配りに来たんだ 」
満作「何だこりゃ」
剛 「家畜のカードゲームだよ。中央家畜会が作ったんだ」
満作「バトルカチック?」
剛 「図鑑や本がなくても一目で家畜の違いがわかるんだ。農業に負けていられないからな。満作 に対抗して俺も酪農を広げるぜ」
○バス・車中
  窓に集まる子どもたち。
  見送る人達に手を振る。
健人「太一君!また絶対来るからね!」
福太郎「美味しいご飯をありがとうございました!」
彩 「お婆ちゃん元気でね」
翼 「(手を振りながら泣いている)」
  ひと際大きく体を乗り出し手を振る香織。
香織「泰造さん!また来ますね!」
運転手「出発しますよ。危ないですから窓から手や頭を出さないで下さい」
  夢中で手を振る香織を車中に引っ張る園児たち。
潤 「園長先生が一番名残惜しいみたいだね」
彩 「これはきっと遠距離恋愛になるわね」
走り出すバス。
○秀次の家・土間
満作「太陽!もう起きてきていいぞ!」
  奥の部屋から現れる太陽。
太陽「・・・」
満作「分かってるって仮病だろ」
太陽「(照れ笑い)」
○あぜ
  太陽と満作が田んぼを見ている。
満作「お前を見てると、俺の小さい頃を思い出すよ」
太陽「?」
満作「俺も人が苦手でね、友達や家族と、ほとんど話しをしなかった。種を集めるのだけが唯一の 楽しみだった」
太陽「(満作を見つめる)」
満作「初恋の小学校の小百合先生が砂漠化をくい止めるために種を粘土で固めて蒔く、という活動 をしていると聞いて農業に目覚めたんだ。でも子どもに農業は無理があったよ 小学2年生の時 だったか・・・」
○十五年前ー荒木家隣の空き地
  鍬を持って耕している満作(8)
  すでにいくつかの野菜が実っている。
  そこへ作業員の男と父稔が来る。
作業員「お宅の息子さんですよね。来週から工事が始まるので撤去するように言ったのですが、嫌 だと言ってきかないんですよ」
稔 「ケント!いい加減にしなさい!ここは人様の土地だぞ!」
ケント「土は種を植えて欲しいんだよ。植物を育てて、それが土の喜びなんだ」
稔 「何訳分からないことを言ってるんだ!」
○同ー翌日
  ショベルカーがケントの畑を壊している。
  それを茫然と見つめているケント。
  ケントの瞳から一筋涙が流れる。
満作N「子どもの俺にはどうすることもできなかった。踏みつぶされる野菜たちを助けてやること はできなかった」
○キャベツの大量廃棄の報道映像
満作N「キャベツの大量廃棄の映像を観た時、俺の畑を壊したショベルカーとダブって堪らなかっ た。あの時の俺は何も出来なかったけど今の俺は違う。何かできる。野菜たちを今度こそ見殺し にはしないと心に誓ったんだ」 
○あぜ(戻る)
  悲しそうに満作を見る太陽。
満作「太陽は農業が好きか?」
太陽「(頷く)」
満作「絵の得意な人は絵を描いて自分を表現する。サッカーが得意な人、歌が得意な人、誰でもみ んな生まれた時から自分の武器を持っていてるはずだ。俺は農業が好きだ。農業が俺の表現、自 己主張だ」
太陽「・・・・僕も将来、農業する」
満作「えっ!(驚いて太陽を見る)」
太陽「(満作に微笑む)」
満作「空耳か・・・(たちあがり)お母さんも心配するから水曜日には帰るか」
太陽「(悲しくなる)」
満作「心配するな!畑や田んぼは逃げないから。一生懸命農業を勉強して大人になったらここに来 ればいいよ。その時は師匠みたいに俺がお前を受け入れてやるから」
太陽「(満面の笑みで小指を出す)」
満作「よし」
  指切りをする二人。
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○八郷町JA
  秀次と生産者たちが集まっている。
秀次「今、高齢化や後継者不足で農業従事者が減ってぎてる」
泰造「うん、八郷に限らず全国どこもだ」
秀次「若者、バカモノ、よそ者が地域を活性化するって言うのを聞いで何だそりゃと思った。しか し、満作が現れて俺の考えは変わった。耕地面積日本一、農業世帯日本一の、この茨城の日本一 をキープしたいと今、こごろから思うようになった」
泰造「俺もだ」
秀次「(自分のノートパソコンを開いて)このデータを見でぐれ」
パソコンにデータが映し出される。
村人「お~!」
秀次「これがらはパソコン通信やインターネットが農村の情報革命の核になる!」
村人「お~!」  
秀次「畠山さゆりちゃんて知ってっけ?」
泰造「コスプレも農家もこなす女社長だっぺ」
秀次「都会がら農業体験を受げ入れるサイトや自家製の米をネット販売したり、岩手の農業や文化 を全国に発信してんだ(じぇんこTVジャパンのサイトを見せる)」
皆、まじまじと見る。
雅治「長渕つよすだってよ(笑う)」
組合長「河童のコスプレで『尻こだま抜かれ隊』っで、踊っでるの見だごどある」
亮太「俺も知っでる。女医やウエイトレスの格好でNHK盛岡の番組に出でだって」
組合長「一粒の種籾がら稲穂がつぎ、お米になっで人の命を支えられるのはミラクルだと言っだ彼 女の言葉に感動したどよ」
雅治「ミラクルねぇ・・・」
秀次「俺だぢも負けちゃいらんねぇ。何がやらなぐではなんねぇ」
組合長「たしがに・・」
秀次「このデータだと出生地に戻っでぐるUターン率が増えでいるごどがわがる。特に団塊の世代 では40%も上がっでる。不況の長期化で都会に見切りを着げで帰郷するひどが増えでいるども 言われでる」
組合長「私も何がで見だ。都市住民で週末に田舎暮らしを望む人は約40%五十歳代のうぢ約30 %のひどが定住を望んでるっで」
泰造「家を建でるなら土地を提供するって町もあるど聞いだど。それはどうなのけ?」
組合長「ただどんどん来でもらっで、就職は?生活は?学校は?医療機関は?と具体的な受け入れ 支援の未整備で不満やトラブルがあるらしいど」
秀次「そういうこども、解消しなけりゃいげねぇし、かりに土地を提供するにしでも十年就農しだ ら無償とがな」
組合長「空き家の情報提供なんがもいいんじゃねぇが」
泰造「空き家バンクっていうの聞いだごどあっと。過疎化対策に無償で情報提供って」
秀次「そごで、俺もさゆりちゃんに対抗してホームページをつぐってみだ」
  パソコンの画面に『わげしを農村につれでって』
秀次「田舎暮らしに関心のある都会人のための情報提供ホームページだっぺ」
組合長「すごいね、秀じぃ。どごで勉強したのけ?」
秀次「まぁ金はねぇが、暇とじがんは、たっぷりあっがらよ」
村人「お~!」
  秀次のホームページを関心して見ている。
                        続く

祝30000!!サンクス!!

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気が付くとカウンターが30000を過ぎていました。
毎度のことですが、私のハナクソみたいなブログをご覧の皆さんに心から感謝します。
一昨年の9月からブログをはじめましたので、まる2年になり3年目に突入です。
この4年間くらいの間に自分の身に降りかかった災難に、タフな私もボロボロになり立ち上がれないくらい参っていました。
それでも意地でもブログを書き続けたのは、自分のシナリオを映画化させて、自分のブログで自分の言葉で宣伝したいと思ってきたからです。
今はナイーブな人なら簡単に自殺してしまうご時世です。
私は死ぬ勇気もないしナイーブな性格も持ち合わせていなかったので、現在に至っているわけです。
図太い性格の自分と、子ども達と、いつもグチを聞いてくれた友人たちに感謝感謝です。
勝ち組みの羽振りいい話しは鼻につくかもしれないけど、負け組みの貧乏臭い話しはクスっと笑えるでしょ。
これからも情けない、しみったれた話しをどんどん書いて行くので、もし弱って参っている人は「自分もガンバロ」と元気を出して頂ければ嬉しいです。
これからもヨロピク!!

JAやさと農業体験・ビンゴで納豆!!の巻

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やさと農業体験では午前中にキャベツ・ブロッコリーの苗植えと大根・レタスの種まきをしました。
下の写真は虫よけのネットを張るお手伝いをしているところ。
午後には自然観察のビンゴゲームをしました。
私は勉強や難しいことは、からっきしダメで苦手ですが、植物と虫のことは無駄に知っているので自然観察は得意です。
36の植物、虫、鳥をチェックしてビンゴを埋めて行きます。
36のうち30までチェックできましたが、鳥の鳴き声を聞き分けるのは無理でした。
息子とブラブラ観察していたら、大きなウズラのような鳥が道路を歩いていました。
「なんだ、あの鳥は!!」
後で聞いたらキジだそうです。あの地味な色はメスですね。
キジはだいたいツガイで行動しているということなので多分草陰にオスもいたのかもしれません。
このビンゴゲームで見事一等賞になった私と息子は「やさと納豆」を頂きました。
「やさと納豆」は、このやさとの大地で穫れた大豆を使用している最高に美味しい納豆です。
息子はこの納豆が大好きで、昨日はオクラをまぜて夕飯に頂きました。
スーパーで売ってなければ、東都生協で注文して購入して下さいね。ヨロピク!!
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MADE IN 足立71・死人のいない葬式の巻

連載物語 MADE IN 足立

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愛人宅での葬式を拒み続けていた母だったが、葬式当日はそんなことを言っていられる状態ではなかった。
主の葬式なはずなのに、葬式をやっていない我が家に次々に参列者が訪れた。
妹の会社の社長、近所の人、知り合いに謝り倒して、とにもかくにも本当に葬式をしている愛人宅に向かった。
過去の母の父に対する嫉妬心と半狂乱ぶりを思うと、愛人宅に行ったら何が起きてもおかしくないと内心ドキドキしていた。
実際、愛人宅に到着すると大乱闘や血を見ることなく、父の兄姉たちがいる手前もあってか母は大人しいもので、ひたすら黙って段取りに従った。
愛人宅で本妻が喪主で葬式を上げてしまうなんて、そうあちこちであることではないだろう。
本妻と6人の子ども達、愛人と愛人のこどもたち、そして親戚一同。
葬儀屋さんも複雑だったでしょうねぇ。
棺に入った父は哀れなものだった。仏さんはきれいに体を拭いて新しい着物を着ているものだが、前夜、愛人さんと親戚のみなさんは、それをしていなかったみたいで、垢だらけの黄ばみを通り越して茶色に汚れたヨレヨレのランニングを着たまま父は棺に納められていた。
「お父さんはお洒落な人だった。着る物にうるさくて汚れた服なんか絶対着なかったもん。散々お金をふんだくられて、あんな情けない姿になって・・・・」
母は遺体を自宅に戻さなかったことを後悔し続けた。
まぁ、私に言わせれば、それも父が選んだことで本人は後悔していないと思うし、そんな女好きの父を選んだのは母なわけで、諦めるしかしょうがないよねぇ。
さぁ、この葬式の最中、世にも恐ろしいドッペルゲンガー現象が起きていたのです。
                        続く・・・

自転車泥棒に告ぐ!!

未分類

これはバイクですけどね。
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昨日の朝、植木に水をあげようと家の門を出たら違和感が・・・。
あるはずのものがポッカリとない・・。
「自転車盗まれた!」
そう、自転車泥棒です。
「外に自転車を出しておくと廃品回収の車に勝手に持っていかれるから気を付けた方がいいわよ」
と、以前から近所で話題になっていましたけどね。
確かに早朝から廃品回収の車が「乗らなくなったなった~バイク~自転車~」とやっていたのは気が付いてました。
うちはこれで二台目。目も当てられないほどのボロ自転車だったのであきらめます。
うちの前は本来車が通れないような狭い道なのに、たまに無理に通って行く車がいて、家の前に止めていた自転車が大きい車につぶされました。
自転車は前の方が曲がってハンドルも曲がりました。
それでもしぶとく乗りましたよ。ハンドルが曲がっていると最初は平衡感覚が変になったけど、そのうち慣れました。
そんなボロ自転車を盗んでどうするのかな?鉄くずにでもして中国に売るの?
自転車がないと困るので出費は痛いけど、新しいのを阿佐ヶ谷で買ってきました。
これ新品だからね、もし盗んだら・・・・容赦しないよ!!