Archives ( 2008-10 )

第7回房総秋まつりに行ったどぉ~!!②

農業&ガーデニング

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息子と二人でわら細工体験をしました。
息子は兼ね兼ね
「わらじが欲しい。わらじを履いて学校に行きたい」と申しておりました。
私自身も変人だと思うけど、息子は更に輪を掛けて変わってるなぁと思います。
念願のわらじ作りに挑戦して「すごく上手だねぇ」と誉められてご満悦の息子です。
教えて下さった地元の方に「これを履くとするとチクチクして痛そうですね」と聞くと、
「わらじを本当に履いていた昔の人はこんな堅いわらを使わないし、チクチクするからボロ布を裂いて一緒に織り込んでいたんですよ」とおっしゃってました。
ですよねぇ、写真では分かりづらいかもしれないけど、ホントに飛び出したわらが凶器のように痛そうなんですよ。
今は布ぞうりが流行っていますが、あれは実用的なぞうりで、わら草履はあくまで体験という意味で教えているみたいです。
でも、息子は「絶対履く!!」と言って、必死になって最後のヒモの始末をしています。
まっ、足の裏が血だらけにならないといいけどね。
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高橋克也イラストレーション展

文化&芸術&芸能

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10月12日のブログでも紹介した高橋克也イラストレーション展に息子と行ってきました。
お写真を載せてもいいですか?と伺ったら快く承知して下さったのでさっそく載せましたよ~。
今回もとても素晴らしい作品を堪能させて頂きました。
いろいろお話を伺うことも出来て、大変勉強になりました。
帰りの電車の中で私が
「作家の人に話しが聞けて良かったよね」と言うと
「やっぱり本人に話しを聞かないとダメだよ。ゴッホやピカソがどんなに有名でも話しが聞けないもんね」
高橋さんに怒らそうですが、
「去年の作品よりも更に進化していてすごい上手くなっている」
と息子が偉そうに言ってました。
まったく単純な子でして、帰りに阿佐ヶ谷の商店街を歩いていましたら、
「お母さん、文房具屋さんに寄ってもいい?」
「なんで?」
「僕も高橋さんみたいに描いてみたいからスケッチブックを買って欲しい」
で、写真のスケッチブックを買って帰りました。

このイラストレーション展は10月27日(月)から11月1日(土)まで、場所は南青山「SPACE UI」です。
是非是非、興味のある方、お近くの方は足を運んでみて下さい。
高橋さんは気さくでとっても素敵な方ですよ!
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私がクマにキレた理由・其の8

動物&昆虫

これはクマネズミではありません。モルモットのボンちゃんです。
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日曜日のテレビでネズミ捕獲名人を取り上げていました。
下の写真は先日このブログで紹介したクマネズミのベットです。
我が家の天井裏のネズミシートにクマネズミがボロ布を敷いてちゃっかり寝床にしていたものです。
そしたら、その番組でも同じようなクマネズミの寝床が紹介されていました。
依頼された飲食店の厨房の人目につかないところに、店のおしぼりをちゃっかり失敬してきて布団にして寝床を作っていたのです。
名人いわく
「ネズミはちゃんと敷き布団と掛け布団とか用意して寝床を作っているんですよ」
ですって、最初私も天井裏からこれが出て来た時は、にわかに信じられなかったけど、ホントにホントでした。
そしてまた「今のネズミは頭がいいので殺鼠剤は食べません」
お~い!!マジですか~!!
殺鼠剤は結構お高いのにあれこれ買って試しているのに・・・ノーーーーン!
確かに、パッケージには『仕掛けて2週間くらいで効きます』と書いてあるけど、すでに仕掛けてから一ヶ月はたちます。
全然効いてないやないか~い!!
この間も夜中じゅう屋根裏で駆けっこしていて眠れなくて寝不足になりました。
ネズミは3週間で子どもが生まれるそうです。その前に何とかしなくては・・・・。
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房総秋まつりに行ったどぉ~!!①

農業&ガーデニング

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千葉県香取市で2年に一度の第7回房総秋まつりが開催されました。
私と息子は東都生協の抽選に当たったので大型バスで現地まで連れて行って貰えました。
秋まつり会場に行く前にゴボウとサツマイモの収穫体験へ。
子どもたちが大好きな働く自動車が抜きやすいようゴボウを掘り出してくれました。
機械に頼るのは体験としては良くないかもしれないけど、機械で掘り出さないで人間の手で引き抜こうとすると、なかなか引き抜けないのもあるけど途中でへんに折れてしまったりします。
時間も限られているので仕方ないですね。
サツマイモは私の大好物です。
一番好きな食べ物といえば
「サツマイモ」
無人島に持っていける食べ物を一つあげろと言われれば
「サツマイモ」
地球が明日滅びると言われて最後の晩餐に食べたいものは
「サツマイモ」
もしも食べ物に生まれ変わると言われたら
「サツマイモ」
そのくらい好きです。
だからどうしたって話しなんですけどね。
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楽しいひとときをありがとう

未分類

下の写真は今年の案内状
CIMG8514.jpg原島
先日、原島伸子先生の陶芸展に伺った話をしました。
この陶芸展は毎年、京成線海神駅の近くにある『Gallery Volant』ギャラリーボランという画廊サロンで行われています。
この画廊の奥様がとっても素敵な方で、私は大ファンです。
おしゃれで上品で可愛らしくて、私が持ち合わせていない要素を全てお持ちで
「あぁ・・・次に女に生まれてくるならこんな風になりたい・・・」と、お会いするたびに思います。
そして、訪問するお客様もみんな素敵な人ばかり。
この画廊が居心地がいいもので、私は毎年最初から最後まで居座っています。
なので、次々に訪問されるお客様と面識はないのですが、お茶を飲みながらお話してしまいます。
やはり陶芸展にいらっしゃる方なので、陶芸をやられている方や絵を描いている方や美術に興味のある方が多くて、お話がとても楽しいです。
仕事やご近所つき合いや日々の暮らしの中で人間関係がギスギスしていて疲れることが多いけど、良い人に出会うとホッとして、「きっとちゃんと分かり合える人が日本のあちこちにいっぱいいるんだ。なるべくたくさんの人に会わなくちゃ」と再確認するのでした。
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第8回阿佐ヶ谷パールセンター仮装コンテスト

文化&芸術&芸能

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今年の仮装パレードには用事があって行けないので去年の写真で失礼します。
この親子は私の一押しだったんだけど、もっとすごい仮装があったらしくて残念ながら準優勝でした。
昨日はすずらん通りでは「花巻イーハトーブフェア」をやっていて、写真のように「わんこそば大会」が開催されていました。
面白そうなので是非見てみたかったのですが、時間に追われていたので準備をしているところを写真に撮らせて頂きました。
私は食べ物をすぐにのどに詰まらせるので参加は絶対無理です。
野菜を販売していたのでナスとネギと椎茸を買って帰りました。
先日の福島産直野菜で白菜を買ったので、こりゃやっぱ鍋かな~。
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阿佐ヶ谷ジャズストリート

文化&芸術&芸能

ごめんなさい、写真が暗くて分かりにくいですねぇ。
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24(金)25(土)と阿佐ヶ谷ジャズストリートが行われました。
確か去年は大雨にたたられて大変だったと思います。
昨日も雨だったけど、今日は雨が降らなくて良かったですね。
小学校、教会、ホール、区役所etc様々な場所で演奏されます。
夕方息子とフラっと阿佐ヶ谷に散歩に行ったらパールセンターサプドーム下と駅前広場噴水前で演奏をしていました。
ゆっくり聴いている暇がないので、いつも素通りなのがもったいない。
いつか街をブラブラしながら一日のんびりと演奏を聴いてみたいです。
ちなみに明日26(日)はハロウィンの仮装パレードがあります。
毎年、手の込んだ仮装が見られて、参加しなくても見るだけでも楽しめますよ
お時間のある方は阿佐ヶ谷に遊びに来て下さいね!!
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夕日が目にしみる・・・

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とうちゃん!!あたい頑張るよ!!
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バイトで落ち込んだ。
私の苦手な作業に回された上、お客様の多い日で、嵐のように仕事が山積みに。
先輩二人は指導という名目で手伝わないで見ているし。
血管が切れそうなくらい、1000%以上の力を出して頑張っても追いつかない・・・。
自分の娘くらいの先輩が私の後ろで仁王立ちして般若のような顔でチェックしているもんで、更にテンパる。
そして怒られる。
テンパっている私を見てニヤニヤしているのも悔しい・・・・。
こんなハードな仕事は所詮おばさんには無理なのか?
かと言っておばさんを雇ってくれるところは無し。
帰りの京葉線で落ち込んでいると、窓の外に夕日が沈んでいきます。
沈む夕日がまぶしいぜ・・・。

で、Yah00ニュースにこんな記事がありました。
「上司と部下の関係が悪化していれば、上司にほめられても部下の責任感は低下する」などとする結果が出た。
「効果的なほめ方、しかり方」について、部下が工夫した点を上司が評価した場合は業務への責任感が上昇するが、評価しなかったときは責任感が低下することがわかった。ただ、上司との関係が悪ければ、責任感が低下するという結果も出ており、「上司と部下の関係が良好な状態を保ったうえでほめることが重要」(同研究所)としている。

次々に入ってきた人が辞めていく気持ちも分かります。
もう少し上手く指導して頂きたい・・・(涙涙) 

ダースベイダーと伊達政宗…その意外な関係

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この写真は黒漆五枚胴具足ではないと思います・・・たぶん
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黒漆五枚胴具足(くろうるしごまいどうぐそく)
伊達政宗所用として最も有名な具足。前立の細長い金色の月が印象的。仙台伊達家では、旗は日輪、兜の前立は半月と定め、伊達政宗以降、九曜星を家紋のひとつとしている。仙台市博物館所蔵

映画「スターウォーズ」のダースベイダーは伊達政宗の兜をモデルに制作された!!?
すでに一部のファンの間では、映画の一方の主役・シスの暗黒卿ダースベイダーの衣装は日本の戦国武将の鎧兜をモチーフにしたものだと噂されていた。しかも、マスクの部分は伊達政宗の兜を参考にデザインされたものだと。
仙台市博物館の前館長さんは 「20年以上も前のことですが、この映画の制作関係者だという人から仙台市博物館に国際電話がありました。伊達政宗の黒漆五枚胴具足の写真がほしいと言ってきたので米国に送ったことがあります」と話してます。
米国で出版された"STAR WARS-THE MAGIC OF MYTH-"という本の188-189ページに、ダースベイダーと伊達政宗の黒漆五枚胴具足の兜部分の写真が並んで紹介されている。
解説文には伊達政宗のものとは書かれてはいないが、日本の戦国武将の鎧兜を参考にしたとある。ベイダーの漆黒のマスクとその曲線、全身黒尽くめの装甲服…。確かに、見れば見るほどよく似ている。

ジョージ・ルーカス監督も目の付け所が違うねぇ!!やっぱ伊達政宗様が№1でしょ! 

ミステリーショッパー

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ペコちゃんもハロウィンしてました。
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「ミステリーショッパー」日本語では「覆面調査員」のこと。
一般のお客のふりをしてお店の雰囲気やサービスの善し悪しを調査する人のことだそうです。
面白そうな仕事ですよね。
私もほぼ毎日阿佐ヶ谷の商店街で買い物をしていますが、店にもいろいろです。
スーパーの中でも感じの良い店員さんと無愛想な店員さんがいて、私はどんなに混んでいても感じの良い人のレジに並びます。
だって、仕事帰りに疲れて買い物して、無愛想な店員さんに嫌な対応をされたら更に気分が悪くなりますもんね。
どこの店とは言いませんが、ミステリーショッパーさんを依頼した方がいいんじゃないの?という店があります。
激安のお店なので悔しいかな買い物するけど、店員さんがマックス無愛想です。
本人は気にしてないかもしれないけど、利用している客の間では有名な無愛想店員で、あれが普通のスーパーなら絶対利用しないと思うよ。
某ウエストフレンド店は昔っから店員がみんなぶっきらぼうだし、私がミステリーショッパーならマイナス1000点だね。
今、百貨店業界も大変なことになっているし、クレーマーとかモンスターペアレントとか客が悪い場合もあるけど、ぶっきらぼうの店員は勘弁です。

「秋の収穫祭」ー夢ハイツカカナウモノー

文化&芸術&芸能

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先週の土曜日に陶芸家の原島伸子先生の陶芸展に伺いました。
年に一度のお楽しみです。
ブログタイトルの『秋の収穫祭ー夢ハイツカカナウモノー』は先生の陶芸展のタイトルです。
どうですか、温かくて優しい作品でしょ。
どんぐりの花卉はチョー可愛くて購入したいと思いましたが、どれも買い手が決まっていました残念。
毎年なぜか最終日に伺っているため、ほとんど買い手が決まってしまっているので、来年はなるべく早く行きますぜ!!
茨城弁風に言うと「先生のさぐひん見でると、こごろがぬぐまるんだっぺ」って感じです。
うちのデジカメはポンコツなので、上手く撮れてなくてごめんなさい。
実際に作品を見て触っていただければ一番よいのですが、今年はタイミングが悪くてお知らせ出来ませんでした。
来年は絶対このブログでご紹介しますので、興味のある方には是非足を運んでほしいです。
先生の作品を見るのも楽しみだけど、年に一度お会いできてお話出来ることが何より嬉しいんです。
私のように「浅い!薄い!狭い!」吹けば飛ぶような人間には、先生みたいな「深い!厚い!広い!」方とお話をしていると少しは利口になれる気がします。
人生のプチ先輩!これからもヨロピク!
来年の陶芸展も楽しみにしていますからね~。
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ブルースリーTシャツ600円

未分類

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文京区にある日中友好会館にしょう州指遣い人形展を見に行きました。
用事が出来て行けなくなった息子に「写真を撮って来て!!」と頼まれたものの撮影禁止でした。
仕方がないので人形展を私の肉眼で見るだけみて、中国物産展に行きました。
物産展のところにあった、この髭モジャおじさんの人形は撮ってもいいと言われたので撮ってきました。
この人形はただの人形ではありません。手に持っている巻物を広げたり閉じたりするすぐれものなのです。
写真が撮れるのがこの人形しかなかったので何枚も撮ってました。
人形の前で巻物を広げるまでカメラを構えてじっと待っている私。
スタッフの人たちは「何だこのおばさん」と思っていたかもね。
そして物産展でブルースリーの600円のTシャツを買って帰りました。
家に帰ったらTシャツを見た娘と息子に「誰?この人」と言われたので。
「この方はカンフー映画の神様だぞ」と言ったら「ジャッキーチェンは知ってるけど知らな~い」と冷たく言われました。
二人にはキッパリと「絶対私着ないからね」「僕も着ないよ」とも言われました。
フン!!いいも~ん私が着るんだから!

保育園の畑を大阪府が行政代執行

農業&ガーデニング

この写真はやさとの苗植え体験の写真で記事とは無関係です。
子ども達に農業体験させることは本当に大切だと思います。
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Yahooニュースにこんな記事がありました。

第二京阪道路の建設予定地に位置する北巣本保育園の野菜畑を撤去する大阪府の行政代執行が16日早朝から始まった。保育園側は2週間後に近くの保育園と合同でこの野菜畑を使ったイモ掘り行事を控えており、職員ら約50人が「子供たちの野菜を奪わないで」と反対の声をあげたが、府は代執行を強行。園児らが育てた野菜を刈り取り、敷地の立ち入り禁止措置を取った。

私のシナリオ『せたがやたがやせ』の中でも空き地の畑を壊されるシーンがありますが、実際に保育園の畑を刈り取って立入禁止にするなんて。
壊されていく畑を必死で守ろうとする保育園関係者の写真が載っていましたが、不覚にも泣けてしまいました。
私も現在、浜田山農園で畑をやっていますから、子どものように育てた野菜を収穫前に刈り取られる悔しさは少しは分かるつもりです。
大阪府にも事情や言い分はあるのでしょうが、本当に世知辛い世の中になりました。
『壊されていく畑を泣きながらにらむ園児たち』という写真も載っていました。
大切な畑を目の前で壊されていく、この子たちに「人を思いやり、優しい人になりなさい」と大人は言えますか?言えませんよね。

杉並農業祭のお知らせ

農業&ガーデニング

農業祭
今年も杉並区農業祭が行われます。
場所は杉並区役所前広場・ロビーです。
日程は11月8日(土)~9日(日)
8日(土) 10時~野菜等の即売会
      12時30分~オープニングセレモニー
              セレモニー終了後、宝船の宝わけ整理券プレゼント(数に限りがあります)
9日(日)9時~野菜等の即売会
     10時~品評会出品作品の販売  
     15時~宝船の宝わけ
で、この会場内で私がこのブログでも紹介している『アメリカ生まれ杉並育ちアピオス』の実験栽培の栽培記録の展示も行っています。
去年は普通に記録を提出しましたが、あの手のものは来場者は興味が湧かないし素通りしてしまうので、今年は子どもでも興味を持って読んで貰えるように4コマ漫画を描いてみました。
下手な漫画ですが、我ながらなかなか可愛く描けていると思うので、来場の際はご覧になって見て下さいね。
私としては『アビオス』を知って頂ければ万々歳です。
去年は天候が悪くて人出が少なくて寂しいお祭りになってしまったので、今年は晴れてたくさんの方に遊びに来て欲しいです。
お近くにお住まいの方は是非遊びに来て下さい。ヨロピク!! 

全国のマユミさんこれがマユミです                       マユミ3500円也

農業&ガーデニング

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全国のマユミさ~ん!!「マユミ」という植物があることをご存じですか?
辞書によると『にしきぎ科の落葉低木。初夏に淡緑色の小花が咲く』
阿佐ヶ谷パールセンターの花屋さんにその「マユミ」が売ってました。
3500円、税込み3675円でした。
「マユミ」という植物があることは子どもの頃から知っていたけど、実物を見たのははじめてのこと。
辞書の挿絵を見ると、私のイメージとしては地味で貧乏くさい木?みたいな感じと思っていましたが、実物は超可愛い花でした。
「欲しいけど枯らしたらなんだか縁起が悪い気もする・・・。それに3500円はちょっと痛い・・・。3500円は3日分の食費だ。もう少し待っていれば安くなるかもしれない・・・」
と「マユミ」の前で思案の結果、買い控えました。
仕事の帰りに花屋の前を通ってチェックしていたけど、とうとう先日売れてしまいました。
やっぱり「マユミ」って人が買ったのでしょうか?気になるなぁ。
どちらにしろお買いあげのあなた!お願いだから「マユミ」を枯らさないでね、ヨロピク。

アニメーターはつらいよ67

アニメ

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先日、図書館に行ったら『サンライズクロニクス』という分厚いサンライズ全作品集成本が目に留まりました。
息子の大好きなロボットがたくさん載っていたのと懐かしさで借りてきました。
1977年から現在放送中の作品まで全ての作品が紹介されています。
厚さ3㎝、オールカラー、ⅠとⅡ2冊。
一冊いくらするのか見てみたら非売品になってました。
私がアニメーターになったのが1979年の8月で、サンライズではサンライズオリジナル作品4作目『科学冒険隊タンサー5』が放映された時期です。
そんなわけで、私のアニメーター生活はじめて描かせてもらった絵が、この『科学冒険隊タンサー5』
アニメーションの仕事内容は全く知らず、絵と絵の間を割るってどういう意味?って感じなのに、「じゃ、これ描いて」と、いきなりワンカット5枚のカット袋を渡されました。
5枚の絵を三日かかって描き、「うぅ・・・・・もうこれでいいよ・・」と社長に呆れられたのが昨日のことのようです。
当時、一枚100円で描いてましたから、三日で300円ですよ。その上、徹夜ばっかだったし。
うちのお母ちゃんに「そんな変な仕事早くやめちゃいなさい!!」とスタジオから帰ると毎日言われたものです。
本のはじめに「サンライズ作品に関わった、すべての方々に感謝いたします。」と描いてあったけど、私も少なからずとも貢献した一人です。
言葉だけじゃなくて何か欲しいぞ、サンライズさん。
そうだ!新しくはじまった息子が代好きなガンダム何とかってやつ、ガンプラ下さ~い。ヨロピク!!
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プールで釣りバカ日誌

未分類

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海釣りには行けないので、近所のプールの釣りに行ってきました。
大人400円子ども200円で一日楽しめます。
貸し竿は短くて長い竿でないと深いところを狙えないので大きいやつは釣れませんでした。
なので写真のような赤い金魚ばかり11匹。
私が8匹で息子は3匹釣りました。
みんな良い場所をゲットするために開園前に並んでいたみたいで、開園時間より少し遅れて行ったら釣れるいい場所は埋まっていました。
その上、この日はプールの横の幼稚園の運動会で、大音量の音楽やら歓声のために音に敏感な魚たちは私と息子がいたあたりから姿を消していました。
次回は早く行って良い場所をゲットして大物を釣り上げるぞ!!
一人3匹まで持ち帰るので6匹を連れて帰りました。
我が家の魚たちと仲良く長生きしてほしいものです。
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バカな親子の会話

未分類

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先日、娘が私と息子に聞いた。
「もし今度男に生まれ変わるとして、すっごい格好いい男に生まれ変わるのとすっごいお金持ちに生まれ変わるのとどっちが良い?」
私は即答。
私「すっごい、才能のある男に生まれ変わりたい」
娘「つ~か、格好いいかお金持ちって聞いてるのに~質問の答えになってないし~。すっごいブサイクでもいいの、ホントにすごいブサイクなんだよ?」
私「あんた顔なんか目と鼻と口と必要なものがついてればいいのよ。どうせどんなに美しい男でも女でも歳をとったらシワくちゃになって最後は骸骨なんだからさ。でも才能は死なない、作品が残り遺伝としても残る。それに才能があれば必然的にお金持ちになれる」
娘「私はやだ。顔がブサイクなのは絶対いや!!すごい美形になって女にもてたい」
私「顔なんてどうでもいい」
娘「お母さん、テレビ見てる時いつも言うじゃん。顔が綺麗なやつ意外はテレビに出るな!って」
私「そりゃ、あの人たちはそれが仕事だからだよ。華のない奴やオーラのない奴は失格でしょ」
娘「(息子に向かって)あんたはどうなのよ?」
息子「僕も才能が欲しい。天才がいい!!」
私「あっ!いいこと思いついた!じゃさ、顔が綺麗で天才的才能があればいいんじゃん!!」
娘・息子「それ、いいね!同感!」
・・・じゃ、最初の質問はなんだったの?って話しですけどね。

女子高生よ、突き進め!!

未分類

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朝の中央線で私の隣に立っていた女子高生二人。
髪の色は黒、スッピン、きっちりした優等生風。
神田のあたりで窓の外を見たA子が
「チョー可愛い~!!」と声を上げた。
思わず私もそちらをチラ見したけど山手線が走るだけ・・。
「はやてっていいよねぇ~」とA子。
『はやて』ってことは、山手線に『はやて』という名前のアイドルでも乗っていたのか?それでもあの一瞬で山手線に乗っているアイドルをチェック出来るとは、この女子高生の動体視力は凄いぞ。
B子「ホント、はやては良いよねぇ。そういえばこの間一本乗り遅れたせいで2階に乗れなかった。悔しい~」
今度は二階に乗れない?コンサート会場の話しにしても二階に乗れないってどういうの?
B子「2階建てはやっぱいいよ~」
なんか、読めてきたぞ、この会話は新幹線の話しだったのか。
「ワッ!また来た、また来た!!」
見ると確かに向こうの車線を新幹線が走っています。
「邪魔!!山手線邪魔!見えないよ!早く行っちゃってよ!」
確かに手前の線路を山手線が走っています。
A子「○○新幹線の線路って石が敷いてないんだよ」
B子「うっそ~」
A子「線路に石がないのに走るって不思議~」
この後も彼女らの会話は続いた。
実に面白い!!
これからも世の中に流されずに自分の好きなものを貫いてほしいと心から願うオバちゃんなのでした。

イラストレーション展のお誘い

文化&芸術&芸能

高橋
高橋克也さんのイラストレーション展が行われます。
10月27日(月)から11月1日(土)まで、場所は南青山「SPACE UI」です。
今年は「夜景ヶ丘」というタイトルですが、下は昨年の「銀河めぐり」の時のものです。
昨年の5月にたまたまL25をみていたら高橋さんのイラストレーション展が載っていて、このほのぼのとした優しい絵にとっても興味が湧いたので実際に伺ってみたのです。
これ全部色鉛筆で描いてるんですよ、凄いでしょ!!
息子は色鉛筆だけでここまで描けるのかと高橋さんを尊敬していました。
伺った時に高橋さん本人がいらっしゃって、この絵のようにとっても優しいほのぼのとした方でした。
とっても暖かみのある絵ですよね、宮沢賢治の世界と重なって感じるのは私だけじゃないと思います。
宮沢賢治の物語の挿絵に是非使って欲しいものです。
どこぞの出版社の方でも結構です。一度ご覧になって下さい。ヨロピク!!
また、行ってみたいと興味のある方は「高橋克也 個展」で検索すれば詳しい時間や場所がお分かりになると思います。
高橋2

伊豆七島劇場・島に行こうよキャンペーン!!                   新島編其の10かじやベーカリーの巻

未分類

新島「かじやベーカリー」
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時々コメントを下さる式根島眼鏡店(与太郎堂)のブログに「かじやベーカリー」の話題があったので載せてみました。
「かじやベーカリーは美味しいよ」と言う島の人の言葉を信じて息子とチャリをこいで店を探しました。
前にも話しましたが私は地図の読めない女でして、あっちこっちウロウロ。
「お母さん、パン屋さんなんてないじゃん!」
「おかしいな~、絶対このへんにあるはずなんだけど・・・・」
とその時、どこからともなく、あま~いパンの焼ける香りが・・・。
「パンの焼けるにおいがするぞ、このにおいをたどって行けば、パン屋さんに辿り着ける」
胡散臭そうに私を見る息子です。
しかし、漫画じゃないけど、においにつられて行ってみれば本当に辿り着くもんですよ、パンの焼ける方向に向かって行ったら本当に「かじやベーカリー」に辿り着いたもん。
住宅街の中の車がすれ違えないくらいの細~い道にポチっとお店がありました。
看板に偽り無しの焼きたてのパンは最高に美味しかったです。
ギュっとしたらぺしゃんとなってしまう感じのフワフワパン。
太るのを気にしなければ、全種類のバンを食べてみたかったです。
新島にお越しの際は是非召し上がってみて下さい。
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ケータイロボ君IN新島

「政宗さま」サイコー 若い女性のハート射止める

未分類

写真は池袋にある『みやぎふるさとプラザ』で伊達政宗の鎧甲を着せて貰った時のもの。
以前はレプリカを着用するサービスがありましたが、現在はないかもしれません。
でも展示はしてあると思います。詳しいことを知りたい方はお薦めブログにもある『みやぎふるさとプラザ』で伺ってみて下さい。
右の写真はプラザにある来場者が書くノートに息子が描いた政宗の鎧甲の絵。
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「政宗さま」サイコー 若い女性のハート射止める
という記事がYAHOOニュースに出てました。
 「政宗様、愛しています」「BASARA、まじサイコー」
 城跡の宮城県護国神社の境内には、イラスト付きの絵馬が並ぶ。4月ごろから、中学、高校生や大学生の女性が2、3人で来て、絵馬に書き込むようになった。政宗の騎馬像と併せ、ゲームファンの女性の定番観光コースとなっている。
 友人と仙台城跡を訪れた長野市の家事手伝いの女性(22)は「約4年前からゲームにはまり、政宗が治めた仙台に来てみたいと思っていた。政宗はクールで頼りがいがあって好き」と言う。
 政宗の甲冑(かっちゅう)を展示する仙台市博物館(青葉区)にも女性客が増えた。水野沙織学芸員は「甲冑の前で写真を撮る女性が少なくない。どんな形であれ、政宗に心をときめかせ、歴史に興味を持ってもらうのはうれしい」と述べている。
[戦国BASARA]戦国時代を舞台にしたアクションゲーム。プレーヤーは伊達政宗のほか、上杉謙信、織田信長、真田幸村、長宗我部元親ら戦国武将を操って敵将を倒す。ソニーの「プレイステーション2」「プレイステーション・ポータブル」と任天堂の「Wii」で5作品を発売している。制作会社のカプコン(大阪)がファンを対象に実施したアンケートによると、政宗は登場武将の中で1番人気となった。
 
このブログでも時々お話している通り、私の両親は宮城県出身で私は伊達政宗大好きです。
なのでこの記事を見て嬉しくなったわけです。
すみません、ただそれだけの報告でした。

TLAC会員№13は私

文化&芸術&芸能

釣り釣り2
釣り好きは気が短いと言いますが、私は釣りが大好きです。
普段、度が過ぎるくらいせっかちで、私の辞書に「のんびり」とか「ゆとり」という言葉はありません。
しかし、釣りに関しては『好きなだけやっていていいよ』と言われれば、ずっとずっと粘っています。
古い話しですが『釣り情報』という雑誌のレポートをやったことがあります。
「レディにおまかせ」というコーナーでTLAC会員№13でレポートを書きました。
改めて記事を見て、会員№13とか言ってオニャンコクラブみたいじゃんと一人ほくそ笑んでいました。
それにしても当時は気が付かなかったけど「TLAC」って何?と疑問が・・・。
よくよく見たら「Tsuriーjoho Lady’s Anglers Circle」とちゃんと見出しが出てました。
ここ数年、全く釣りに行ってません、息子が車の免許を取ってくれるまで待つしかないでしょうか。
釣りに連れて行ってくだされば安くてもレポート書きます、釣り雑誌関係の方が、もしブログをご覧になってたらヨロピク!!
釣り3

空き巣に注意

未分類

ピーポ
我が家に回ってくる回覧板には杉並警察署交番ニュースというのが入ってきます。
交番別被害発生状況を見ると私の住む町内はいつも空き巣発生が一番です。
振り込め詐欺二件にひったくり一件。
『やだぁ~、うちも空き巣が入ったらどうしよう!戸締まりしっかりしなくちゃ!』
と私が言うと、
『はぁ~?うちに空き巣なんか入るわけないじゃん。タダであげるって言ってもいらないって言われるようなものしかないんだから』
と、娘に一笑されました。
実際、この近所は地主さんが多くてデカイ家に住んでるのよ~。
わざわざ、うちみたいなボロ家に入るなんて、クマネズミくらいなもんですわ。
でも、うちだってこの間ボロ自転車盗まれたし~。(エッヘン)
自転車泥棒と言えば、阿佐ヶ谷南一丁目じゃ自転車窃盗が21件ですって、びっくりですよね。
そんなに盗んでどうすんの?

私がクマにキレた理由・其の7

動物&昆虫

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このクマはクマでも「クマネズミ」の話題も其の7まで来てしまいました。
この不気味な写真は天井裏に置いといたネズミ捕り粘着シートであります。
娘が夜中に天井裏からズルズル何かを引きずる変な音がしたというので、天井裏を確認したら出てきたのがこれ!!
心臓バクバクで『ヤバイ・・・ネズミの即身仏が貼り付いてたらどうしよう・・』
震える手でシートをめくってみました。
『ん?何だこの布?』くまなく見たけどネズミはいない。
しばらくシートを眺めていて気が付きました。
何とネズミのやつめネズミ捕りシートを寝床にしてたんですよ!!!
シートに乗ってるきちゃない布は、以前、ネズミ避けに天井裏に放り投げておいた近所の猫の臭いをつけたタオルですぜ奥さん!!
そのタオルをネズミ自身がシートに敷いて布団かわりにしていたんですよ!腹立つ!
写真では分からないかもしれませんが、どこから持ってきたのかタオルの周りにビニール袋や枯れ葉を敷き詰めています。
もっとナメているのは、左下の丸いおひねりみたいなのは殺鼠剤ですよ~、食べずに隙間を埋める道具に使ってるのよ~!!く~悔しい!
トムとジェリーじゃないけど、完全に人間がナメられてますよ。
明日、薬局に行って新たな武器をみつけに行きます。
人間とネズミの戦いは明日も続く・・・と思う。

シナリオ*せたがやたがやせ完全版10話

シナリオせたがやたがやせ完全版

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全国の月刊現代農業ファンの皆様!!月刊現代農業11月号が発売されましたよ~!!
いや~早いもので、「せたがやたがやせ」も残すところあと二話でお終いです。
今月の特集は「たいしたもんだ皮の力」ということで、野菜や果物の皮の利用法が載っております。
私が気になった記事は、温風乾燥機「まわる君」。
回転させて乾燥して干し柿、ドライフルーツ、干し芋ができるんだけど「まわる君」というベタなネーミングに目がとまりました。
それに去年の暮れお世話になった宮城県大崎田尻の記事も載っていました。田尻営農センター長さんの写真も載ってます。
センター長さんの農業に対する真摯な姿勢と田尻を愛する熱い思いに感動したのが昨日のことのようです。
田尻のみなさんお元気ですか~!また行きたいよ~!!
私の「せたがやたがやせ」は354ページに載っています。ヨロピク!!
そういえば「せたがやたがやせ」の中にも登場する茨城県石岡市をテレビ朝日の「人生の楽園」という番組で取り上げていました。
せたがやたがやせ第10話
○白薔薇幼稚園・ランチルーム
  給食の準備ができて、席に着いている園児たち。
  園児たち、にやにやしている。
福太郎「珠美先生、満作先生と太陽を連れて来ました」
珠美「ありがとう福太郎君。満作先生と太陽君席について下さい」
  満作と太陽、顔を見合わせる。
  トレーを持った調理のおばさんがしずしずと教室に入って来る。
調理のおばさん「こちらが本日のメニューです。召し上がれ(満作と太陽の前にトレーを置く)」
満作「どうしてですか?」
調理のおばさん「満作先生と太陽君が休んでいる間に、とうとう完食を達成しました」
翼 「僕たち、もうお残ししないよ」
健人「全部食べられるようになった」
福太郎「僕も」
彩 「福ちゃんは、野菜意外は残したことがないじゃない」
園児たち「(笑う)」
珠美「全員そろいました。頂きましょう!」
園児たち「いただきま~す!」
○同・調理室
  カラになった鍋を嬉しそうに洗う調理のおばさん。 

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○堤下家・田んぼ
満作が草取りをしている。
田んぼの横を郵便配達が通る。
局員「満作さん!速達です」
満作「ごくろうさまです(受け取る。その文面を見て驚く)何っ!!」
○速達郵便
  ー穂が出たら速やかにスズメ対策をするべし 秀次ー
○堤下家・田んぼ
伝言板。
 ー明日、防鳥ネットを張るお手伝い出来る方、十時に集合。何とぞ宜しく 満作ー
○同(翌日) 
  沢山の人が田んぼに集まっているのを見て驚く満作。
  その中に翼の父もいる。
○同
杭を打つ翼の父。
  防鳥ネットを広げる保護者、伊藤、地域の人達。
康夫の乗った高級車がその横を通って行く。
○車の中
運転手「社長、随分賑やかですね」
康夫「まったく困ったもんだ。これから祭でもはじまるみたいだよ」
  言いながら顔はほころんでいる。  
○バス停
  バスを待つ健人と潤。
  通りを走る車を見ている。
健人「潤!来た!来たよ!」
  黄色の車が健人と潤の前を通り過ぎる。
健人・潤「(車を指差して)スーパー黄色!スーパー黄色!スーパー黄色!」
  他のバスを待つ人達が呆気にとられる。
○バス車内
  バイオリンを抱えた健人と潤が座っている。
健人「実際野菜を育ててみると、化学合成農薬や化学肥料を使用しないことは安全だと思うけど、現実的に大変だよね」
潤 「病気や害虫との戦い、除草も大変だよ」
健人「最近、テレビや雑誌で農業が取り上げられているとつい見ちゃうんだ」
潤 「そうそう。前はさ、将来、ヒルズ族になりたいとか思ったけど、この頃、過疎化や高齢化とか考えると日本の農業が心配になるよ。ネット系業界や外資系希望している人は五万といるけど農業は後継者不足だからね。誰かがやらないといけない。それに満作先生を助けたい」
健人「僕もだよ。だけどそう考えるとバイオリンなんか習う意味あると思う?」
潤 「う~ん。でもほら、野菜にモーツァルトを聞かせると味が良くなるとか言うし、畑の真ん中で弾くのもいいんじゃない?」
健人と潤の会話を聞いていた小学校の教頭大淵が二人を見て驚く。
大淵N「何だ、幼稚園児じゃないか。(帽子の校章を見て)白薔薇幼稚園の生徒か」
○バイオリン教室
  稽古が始まる前に健人と潤がコンビニのおにぎりを食べている。
バイオリンの先生岩崎が二人の横に座る。
岩崎「まぁ、三時のおやつにおにぎり?」
潤 「畑仕事してから来たからお腹が減っちゃって」
岩崎「畑仕事って・・・」
潤 「先生知ってる?コンビニ1店から出る生ゴミは年間4~5トンなんだって」
健人「僕も新聞で見たよ。いろいろ問題になっていたけど、改善するために企業努力をしているみたいだよね」
潤 「食べ残すことに罪悪感を持ってる子供は4割以上、中学生より小学生の方が罪悪感が強いんだって」
健人「テレビ番組なんかで大盛りの店を回って、食い散らかしているのを見ると、大人が食べ物を粗末にしちゃいけないって教えなくちゃいけないのに」
岩崎「健人君の言う通りだよね。先生もあぁ言うのは良く無いと思う」
健人「大人がそんなことして、子どもが罪悪感を持つなんて日本って変な国だね」
岩崎「おっしゃる通り・・・」
潤 「ある調査で箸を正しく持てる子どもは家族間のコミュニケーションが取れているということが判ったらしいよ」
健人「家族で食べることによって正しい箸の持ち方、マナー、食べ物への感謝とか基本的な食習慣を身につけることができるんだって」
岩崎「頂きますを言うとか肘をつかないとか茶碗を持って食べるとか。そういうことね」
潤 「塾や習い事で忙しいから家族団らんが減っていて、一人で食事をとる子どもが4人に一人もいるんだ」
健人「それって僕たちの事じゃない?」
潤 「確かに・・。先生は家族団らんでちゃんと食事してる?」
岩崎「そう言われると・・・。確かにバラバラだわ。以後気を付けます」 
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○堤下物産・応接室
  康生の友人、松井が母時江とソファに腰掛けている。
康生「本当に久しぶりだなぁ」
松井「ずっと海外で、この間帰って来た」
康生「そうか、お互いまだまだ隠居生活は無理だな」
松井「そういえば、うちの娘がバイオリン教室をしているんだが、その生徒がお前のとこの孫で、幼稚園で農業を教えているとかで、素晴らしい教育だって誉めていたよ」
康生「親父が残した畑と田んぼで困っていたんだが、変な男が現れて大騒ぎだよ」
時江「(無表情)」
康生「(時江を見て)お袋さん、元気ないな」
松井「(力無く)やっと日本に帰って来てみれば、お袋は痴呆になってた」
康生「!・・痴呆症・・」
松井「一年前、田舎にいたのを無理に東京に連れて来たんだ。独りだから体の事も心配だし、とにかく歳だからな」
康生N「愛子が話していたのねじれ現象ってやつか」
松井「東京に来た途端、外に出なくなって家の中で縫い物ばかりしていたらしい」
康生「知らない土地は年寄りにはキツイな」
松井「苦労して俺を育ててくれたんだ。楽させてやりたかったのに本当に申し訳なく思っている」
時江「(無表情)」
松井「本当は動けなくなるまで好きなだけ野良仕事させて自分でできるうちは独りで生活させてやればよかったんだと思う」
康生「うちの親父も去年死んだが、倒れる寸前まで野良仕事していたよ。それを思うと本望だったのかもしれないな」
松井「実は、そのお前のところの田んぼにお袋を連れて行ってやろうと思って、今日は訪ねてみたんだ。俺も忙しいから、さすがに遠くに連れて行ってやれないんだ。でも世田谷で畑や田んぼを見せてやれるならそれくらいの時間は取れるから」
康生「いつでも来てくれ、娘の幼稚園もあるし家に寄ってお茶を飲んで休んで行ってくれてもいいし。これから行ってみるか?」
松井「いいのか?悪いな」
康生「大学の頃、お前のお袋さんには随分世話になったじゃないか」
時江「(無表情)」
○堤下家・田んぼ
  車の中から康生と松井が降りてくる。
松井「立派な田んぼじゃないか!」
遅れて降りてきた時江の表情が変わる。
時江「あいや~。あおら~や~、まげたなやおらや。いづのまに田植えすだんだべか」
松井・康生「(唖然)」
時江「ががにかばねやみっこの!とごしゃぐでば!おらさ、のらすごどやらせでけろ」
康生「何て?」
松井「いつの間に田植えがすんだのか。母ちゃんに怠け者って怒られるから、私に野良仕事をやらせて下さいって」
時江「そこのわげすたつ鎌っこどこでがす」
康生「何て?」
松井「そこの若い人達鎌はどこですかって」
○同・1時間後
  満作と時江、草刈りをしている。
松井「満作君、すまんね」
満作「汗水流して働くことの尊さを知っている人は人相がいい。見て下さい、どうですか婆ちゃんのこの表情」
時江「おめぇあんまおだずなよっこの!おら、ばあばでねぇでば。まだ築館小学校の6年佐藤時江でがす」
満作「通訳プリーズ」
松井「ふざけるな、私は小学6年生だって」
康生「お袋さんの今の記憶は6年生なのか・・・。佐藤って旧姓か?」
松井「あぁ、そうだ」
康生「そうか、お袋さんが何も話さなくなって引きこもった理由が分かったぞ。突然、田舎から連れて来られて、引きこもっている間だに痴呆が進んで、知らない人の家に厄介になっていると錯覚しはじめたんだ。世話になっているのに仕事をしないのは変だと思って雑巾縫ったり着物を縫ったりしているんじゃないか?」
松井「そうか・・・。言葉は通じない、畑もない、頼りの息子の俺はいないし。きっと孤独だったんだろうな・・・」
別人のように楽しそうに草取りしている時江。
松井「満作君、時々お袋をここに連れてきてもいいだろうか」
満作「もちろんOKです。時江はどうだい?」
時江「おら、満作がいるならいぐ。やんだわぁもう(恥ずかしそうに顔を隠す)」
康生「愛子のライバルがまた一人増えた」
松井「えっ?」
康生「いや、こっちの話し」
○不動産屋
  店内に老夫婦が入って来る。
児島「いらっしゃいませ」
妻 「あの畑付き一戸建てなんですけど」
夫 「まだ売れてないですよね」
児島「申し訳有りません。あの物件は3棟ともすぐに売れてしまったんです」
妻 「まぁ残念だわ。もう夫婦二人だけで、家は小さくてかまいませんの。車も乗らないし。テレビなんかで田舎暮らしなんてやってますでしょ。興味はあるけど、やっぱり生まれ育った町を出たくないし」
夫 「田舎暮らしは憧れるけど実行する気はないんです。だから小さな土地でも畑をやれると思って来てみたんですけど」
児島「すでに何組ものお客様に来店いただいて、現在、畑付き住宅を準備していますのでもうしばらくお待ち下さい」
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○白薔薇幼稚園・教室
  園児たちにワラないを教えている時江。
時江「(器用にねじったりよったりしている)こうすっと、しめ縄ができのしゃ」
園児たち「すご~い!!」
時江「こっつは馬っこ。馬っこは神様の乗り物だがら七夕やお盆にかざんのさ。正月のしめ縄の作り方もおしぇっから」
  教室の隅で見ている松井と満作。
松井「家に帰って『時江はこの家に奉公に来たんだよ』って説明したら、納得してくれました。家事や庭仕事なんか本人の好きなようにやらせて、東北出身の家政婦さんを頼んだら、すっかり意気投合して、奉公が終わったら一緒に温泉に行こうとか言ってます」
満作「そうですか」
松井「いろいろ調べてみたんですが、場所や出来事や物を使って過去の記憶を引き出す回想法というのがあるらしいんです」
満作「回想法ですか」
松井「本人は少女のつもりだから廊下の雑巾がけとかするんですよ。家政婦さんも『自分の親を働かせているみたいで見ていられません』なんて言ってぼやいてたけど」
時江「満作兄ちゃんもてづだってけろでは。ときえすとりじゃおすえきれねぇでば」
満作「わがったでば!」
福太郎「はやぐすろでば、このっ!」
時江「おめだづもみやぎけんのすとすか?」
福太郎「んだ、んだ」
  教室中、笑い。 
調理のおばさんが入って来る。
調理のおばさん「はい、みなさん。おやつですよ。時江お姉さんが作ってくれた、みたらし団子で~す」
時江「東京のすとにはしょつぺぇかもすんねぇけどあがいん」
健人「あがいん?」
満作「通訳プリーズ」
松井「どうぞ召し上がれ」
園児たち「いただきま~す!!」
  頬張る園児たち。
福太郎「うめ~!!こんな美味い団子食ったことない!」
時江「松井のご主人様もお上がり下さい」
松井「あ、はい。(団子を頬張る)」
  松井、手が止まる。
時江「なずした?うめぐねぇすか」
松井「お袋の味だ・・・」
時江「ご主人様のががとおなずあじすか?まんずよがったぁ」
松井「(涙がにじむ)」
時江「はだけの枝豆とれだらずんだ餅かしぇからねぇ」
松井「ずんだ!!食べたい!食べたい!」
満作N「(子どものようにはしゃぐ松井を見て)どんなに名誉や金があってもお袋の味は買えないってことか」
○堤下家・畑(夕)
  台風の影響で風が強い。飛ばされそうなテント。
健人「満作先生、このテントは台風に耐えられないと思うよ」
福太郎「3びきの子豚のワラの家みたいなもんだね。フ~!ときたら飛ばされる」
満作「どうすればいいかなぁ」
健人「やっぱり煉瓦の家が丈夫で一番いいよ」
満作「煉瓦の家か・・・」

全国ヤブ医者マップ?

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ヤブ医者の話を書こうと思って「ヤブ医者」って漢字で書くの?と思い検索したら「全国ヤブ医者マップ」なるものが出てきました。
さすがに削除されてしまったみたいでしたけどね。
私は普段の血圧が下が50台上が80台という低血圧です。
それでも寝起きは超良いし特に生活に支障はありません。
しかし急激な寒さや季節の変わり目に滅法弱くて、昨日も書いたように生きているのが不思議なくらい血圧が下がって体が動かなくなってしまうんです。
去年もそれで救急車にお世話になってしまいご迷惑をおかけしました。
その時運ばれた病院がこの地域では一番大きい病院なのですが、はっきり言って「ヤブ医者」です。
「あなたは過呼吸だから紙袋か何かでスーハーしていれば発作は治るから。でも一応うちの耳鼻科で診てもらって」
という診断でした。
「何で耳鼻科なの?」と疑問に思ったけど、言われた通りに後日その病院の耳鼻科に行ったら、何と待ち時間2時間で診察時間1分も無し!!
耳の穴をちょこっと見て「何ともないから帰っていいよ」
って、なんじゃそりゃ~!!
それで、先週体がおかしくなった時に「私は過呼吸なのだ」と思ったから紙袋でスーハーしたわけですよ。
「これってホントに効いてるの?」って感じで一向に快復しません。
で、翌日いつもお世話になっている掛かり付けの先生に診てもらったら
「○○さんは過呼吸なんかじゃないよ。血圧が低すぎて体に血が回らなくなって酸欠状態なんだから逆に酸素を吸わなくちゃ。今度症状が出た時はスポーツ選手が使ってる携帯の酸素吸入のボトルみたいなのを常備して吸いなさい」と言われました。
低血圧の人が血圧を上げるのって難しいみたいですね、世の中、高血圧でお悩みの人が大半なのにねぇ。

血圧40の女

未分類

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血圧40の女は、どこのどいつだ~い!!私だよ!!(ふ、古い・・・)
若いときはタフだけが取り柄だったのに歳はとりたくないもんですな~。
ここ数年、急激に寒くなったりすると体の機能が停止してしまうようになりました。
先週のえらい寒い日に子どもの運動会があり、一日寒さに耐えていた体が夜になってストを起こしました。
最初は手足が氷のように冷たくなり全身の血が引きはじめ急激な寒さが襲ってきます。
以前にもこの症状が出て救急車のお世話になったことがありましたが、ここで倒れたら翌日のバイトに出られません。
自力で何とかせねば・・・。
ありったけの毛布と布団をかぶり使い捨てカイロで体を暖め、紙袋でスーハーしたりして眠れぬ夜を過ごしました。
翌日、意地でバイトに出て、バイトの帰りに病院に直行。
血圧を測ったら下が40で上が79。
先生が「○○さん、よく倒れないで仕事してここまで来たねぇ」と感心してました。
もともと低血圧なのが、寒さと疲れで更に下がったらしいです。
「○○さんは心臓が丈夫だから今は無理がきくけど、気力でやれるのは30代までだからね。このままいくと10年後20年後は心臓がもたないよ」
血圧が高いと長生きできなくて、血圧が低いと長生きできるもんだと勝手に思い込んでいたんだけどねぇ。どうもそういうものではないようです。
私の予定ではあと30年くらいは生きられると思って将来の計画を立てていたんだけど修正した方がよさそうです。

When You Wish upon a Star

シナリオ&映画&ドラマ

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『シナリオコンクールなんて「デキレース」だから応募しても無駄ですよ』
と、以前プロデューサーの方に言われました。
それでも私にはコネも何もないですから手をこまねいているよりコンクールに応募してみるしか方法がありません。
そこで、コンクールに応募したわけですが、先日発表がありボツでした。
自分の才能のなさと無能さにガッカリです。
自信がない作品ならそんなに落ち込まないけど自信作だったので凹みました。
みんなどうやって自分の夢と折り合いをつけているのかな?
あきらめのいい人・・・あきらめの悪い人・・・。
夢など叶わないのだから諦めろと言う人。
夢を諦めたらいけないと言う人。
今回のコンクールで結果を出せなければ書く事を完全にやめて、「夢」なんて言ってないで堅気の仕事をしようと決めていました。
しかし、不思議なもので、そんな時に書く仕事が舞い込んできたりするんですね。
一昨年の今頃も諦めようと思っていたところにラジオドラマの仕事をもらい。
去年も諦めようと思っていたところに現代農業の連載の話しを頂いて。
先方は「お金にはならないけれど」とおっしゃってましたが、お金は欲しいけど「挑戦」はお金では買えなせんからね。
未知の仕事なので全く自信はないけどやってみるつもりです。
もし決定したらブログで宣伝しますねぇ。

いろいろ食べてみました

未分類

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近所にあるサミットストアで、たま~に「北海道フェア」とか「物産展」をやっています。
「サミットまんじゅう」は洞爺湖サミットの時に販売していて思わず買ってしまいました。
しかし、包みが国旗になっているというだけの、何のことはない茶饅頭でありました。
右の「天使が恋したさつまいも」という名のスイートポテトでして、山口県の有名なお土産なの?
さつまいもに目がない私も6個930円はお高い(それもとつても小さい)ので迷いましたが、翌日半額になっていたので買ってみました。
天使が恋したさつまいもなんですから当然美味しかったですよ。
そして下の左は娘の長崎の修学旅行のお土産の「アニーおばさんのチーズケーキ」
右は頂き物の静岡名物「ふくふくプリン」
まぁ、いろいろ食べてみましたが、何を食べても「うん!!美味い!!」しか言葉が出てこないグルメレポーターなら即クピッ!!な親子です。
でも美味しかったからいいよね。
娘の長崎のお土産がこのチーズケーキとベタにカステラ。
カステラは嫌いじゃないけど、何とカステラだけを10本くらい買ってきたんですよ。
他に何かあるでしょう?長崎名物が・・・。
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