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乳幼児のボタン電池誤飲、親の2割が「ヒヤリ」

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ご丁寧に綺麗な箱に入れて保管している。記念に取ってあるウ○コから出てきたボタン電池。
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乳幼児による「ボタン電池」の誤飲事故が相次いでいる問題で、乳幼児の親の2割近くが誤飲につながりかねない「ヒヤリ・ハット」を経験していたことが、東京都の調査でわかった。都の有識者協議会で報告された。玩具や小型電子機器に使われるボタン電池は、食道などにとどまると短時間で潰瘍ができ、穴が開くケースもある。都の有識者協議会は、年内に安全対策をまとめる。
という記事がありました。うちもこれを息子がやりました。2才くらいの時かなぁ。
小さなボタン電池をすぐに捨てれば良かったのですが、仕事机の上に置いて忘れていたのです。結構高い場所だったのでまさか取って口に入れるとは思いもしませんでした。
「ない・・・電池がない・・」息子を見る。目をそらす息子。「お前食べただろ」首を振る息子。完全にこいつが犯人だ。
ウ○コと一緒に出て来ると高を括っていたら、どうも胃酸で溶けて胃に穴があくこともあると聞いて慌てて救急車を呼んだ。女子医大に運ばれて、鼻の穴から管を通して磁石で胃から電池を取ると言うことで耳鼻科の先生が来るのを待った。んーーーずいぶん待った。これでは胃など通り過ぎているのではないか?案の定、先生が来て胃の中を確認したらすでに電池は胃を通過していた。
「胃で胃酸で溶けていないですから、あとは便と一緒に出ると思います。取りあえず毎日レントゲンを撮りに来て下さい」と言われ、ウ○コが出る日まで毎日女子医大に行った。レントゲンを見て「今、このあたりにあります」と黒い点が見える。
そろそろ出て来てもいい頃だ。我が家にはなぜか金属探知器があった。面白いことに息子の腹に当てると「ブー」と音が鳴る。3日目に尻に当ててみた。そしたら尻のところで「ブー」とブザーが鳴った。「おぉーー今日のウ○コで勝負がつくぞ」
そして、数時間後、息子のおむつにウ○コが。おむつに探知機を当てると「ブー」とブザーが鳴る。息子の尻に当てると鳴らない。「キター!!!この中に電池がある!!」割り箸で丁寧に調べるとありました。小さい電池が!!
終わった・・・・もう病院に行かなくていい・・・。ホッとした。
とまぁ、小さいお子さまのいる家庭の親御さんは決してボタン電池を置きっぱなしにしないように。すぐに捨てましょう。
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これが金属探知器だ。「こんなもん。使えるのかよ」と馬鹿にしていたが、想像以上の優れ物であった。