2012-10-02 (Tue)

ドラマチックが止まらない!!!

未分類

これは9年前。高秀牧場で初めての酪農体験。
牛1牛2
今回、高秀牧場さん行って、すんごい事実を知りました。3年前に参加した「いすみ鉄道にのってお米とミルクと蛍の関係を見て学ぶ」という企画で高秀牧場さんに行った時のブログの内容です。
   *  *  *  *  *
「あれ?」と気になる人を発見。以前はいなかった若い女の子が牧場見学の説明をしています。とても興味があるけど他の参加者の方もいるのでなかなか話しをする機会がありません。
夜、ほたるを見に行った時にやっと話しを聞くことができました。若くて可愛らしい女の子がなぜ牧場で働きたいと思ったのか聞いてみました。
神奈川県出身の彼女のお父さんは普通のサラリーマンで本当の夢は農業だったそうです。そんなお父さんなので彼女が産まれて乳母車で散歩するコースは公園ではなく近所にある牧場で、毎日のように牧草の香りや牛の糞の香りを嗅いで育ったので、その時に牛という存在が完全に擦り込まれていたようです。(公園デビューじゃなくて牧場デビューだね)
都会の人が牧場を訪ねると「臭くて吐きそう。帰る」と言う子どももいるし保護者でさえも終始口をタオルで抑えている人もいます。でも、このカウガールは牧場の匂いに懐かしささえ感じたそうです。
成長して将来の進路を考えた時に「牧場だ」と思って、迷い無く北海道の牧場に研修に行きました。しかし、将来自分で牧場を経営するのは難しいという現実を知り、一度実家に戻って普通の仕事についたそうです。
そこで、牧場から離れてはじめて「ここは自分のいるところじゃない!やっぱり自分は牛が好きなんだ!!」と再確認。いくつかの牧場に見学に行き、高秀牧場に一目惚れして高橋さんのところで現在働いているということ。
これだけで立派な物語になりますよ!!私はこういう人が大好きです。ブランドバックだ合コンだと浮かれている同世代の女の子たちを尻目に、あえて牧場に挑むその情熱はどこからくるのか?もっとたくさん話しが聞きたかったです。
    *  *  *  *  *
と、3年前のブログにこの話題を書いたところ、何と高秀牧場の奥様からコメントが来たのです。
「まゆみさん、高秀牧場の奈緒美です。このブログ偶然見つけてびっくり! このカウガール、実は白子町で酪農を経営してる私達の仲間と結婚します。2日前に引っ越してきました。高秀牧場としては残念なんですが後輩にお嫁さんが見つかって(というより周りがくっつけた感じ)うれしいです。 今、また若い女の子が二人もいます。牛好きな子が世の中いっぱいいるんですよ」
このコメントを見て、マジでびっくりしました。牧場に嫁に行き本当に自分の牧場を手に入れたじゃん。
ところが!物語はこれで終わりじゃないんだなぁ!続く!
はやのみ牛3
左は牛乳早飲み大会で活躍する娘。右は勝利して獲った商品。
スポンサーサイト


Comment

Comment form

管理者しか読めないようにします


Trackback

このエントリーのトラックバックURI
http://odamayumi.blog74.fc2.com/tb.php/2451-afbaa841