2013-06-13 (Thu)

立てばドクダミ、座ればヘビイチゴ、歩く姿はいぬふぐり

旅&おでかけ

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この小石川後楽園は水戸徳川家の祖である頼房が江戸の中屋敷の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後 れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
園内には梅林もあり、あちこちで梅の実がたわわに実っていました。ご覧下さい。実際に光圀という梅もありました。そして右の写真は光圀の梅の実です。「この梅の実はどうするんですか?」とガイドさんに聞くと、収穫したものは欲しい方に譲るそうです。
たくさんの梅の実が生っていたので、無駄にするのは可哀想と思って心配したけど利用されるならよかったです。
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こちらは花菖蒲です。今が見頃。私は花が大好き。庭園なので手入れはされていますが、それでも誰に命令されたわけでもなく、自分の意志で咲く時が来ると艶やかに咲き乱れるのです。「私の美しさをご覧になって!」と訴えているようにも思えるの凛とした気高さ。心が荒みきっている私は花たちを見て反省します。パッと咲いてパッと散る。この潔さも美しい。花を見習いたいものです。
花菖蒲に似たシャクヤクの花の湿地帯もありましたが、すでに枯れて残念な姿になっていました。
立てばシャクヤク座れば牡丹歩く姿は百合の花という有名に言葉がありますね。
これは、美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉。
私で言えば「立てばドクダミ、座ればヘビイチゴ、歩く姿はいぬふぐり」って感じですかね。雑草魂でどんなに踏まれても引っこ抜かれてもまた芽を出しますからねぇ。オーホホホホ。
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