2013-07-17 (Wed)

5・椰子の木の下は歩くべからず

未分類

P7092904.gifP7092905.gif
昨日紹介した摺鉢山は昭和57年には標高167mでしたが、隆起現象によって年々少しずつ高くなっているそうです。
摺鉢山を後にして平和祈念墓地公園に向かいました。
平成2年、小笠原村より設置。戦前の島民墓地の敷地に設置されており、軍属として徴用され戦没した82名の島民の霊を慰めるとともに、墓参時に旧島民の先祖をお祀りするための拠り所になっています。
現在硫黄島は海上自衛隊基地、航空自衛隊基地になっているので、一般人が住むことはできません。
硫黄島は小笠原諸島が日本に返還されてからも活発な 火山活動などのため、「一般住民の定住は困難である」とされ、強制疎開前の住民やその子孫が故郷に帰ることのできない状態になっています。
P7092908.gifP7092909.gif
日帰りの追悼式なので駆け足で巡拝です。
摺鉢山や防空壕にいくことができたのは有り難かったですが、私はどうしても海に行きたかった。今回は全く海の方面に行くことがなくて残念でした。
硫黄島の西海岸には沈船群があります。戦後、米軍が港湾施設を作る計画で鉄筋コンクリート船を沈めたけれど、海岸線の変化が激しく目的を達せられなかったる当時は海面下にあった船も隆起現象のために海面上に露出している。そこに吾郎さんの船があるかどうかは分からないけど、そこで手を合わせたかった。
海に向かって叫べば吾郎さんは私がここにいること分かってくれる気がする。
前にも書いたけど大声で叫びたかった。ほかの参列者の手前、さすがの私もそんなまねできなかったけどね。
もしも一人だったら、叫びまくるね。
吾郎さーーーーーん!!私、ここにいるからねぇ!!!
P7092900.gifP7092901.gif
この平和祈念墓地公園に到着する前にバスの中で注意事項がありました。ここは南の島になので左下の写真のように椰子の木があります。実が落ちて来たら危険なのでこの下を決して通らないようにという注意でした。これが頭に落ちてきたら頭カチ割れるかもね。
雨上がりなどはアメリカマイマイというカタツムリが見られるそうです。なんと20㎝くらいある巨大なやつ。サソリもいるので茂みの中に入らないように注意がありました。
ちなみにめじろがいました。不思議だねぇ。渡ってきたのかなぁ。
P7092911.gifP7092914.gif
スポンサーサイト


Comment

Comment form

管理者しか読めないようにします


Trackback

このエントリーのトラックバックURI
http://odamayumi.blog74.fc2.com/tb.php/2735-cc37a31b