2014-01-17 (Fri)

まゆみのシネマ通りへようこそ~のぼうの城~

シナリオ&映画&ドラマ

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私は天の邪鬼な性格で、大ヒットとか観た人みんなが感動したとか言う映画や本を敬遠する。
それで、ほとぼりがさめて別のものが流行った頃に、その作品を読んだりする。
「のぼうの城」が大ベストセラーとか言ってた頃、「絶対読まない」と宣言。
しかし、去年、忍者のシナリオを書くために和田竜先生の「忍びの国」という本を読んだ。「なんじゃこりゃ!!」
ヤバイ・・面白過ぎる。武者震いがするほどしびれる話しだ。私のつぼに填り過ぎた。和田竜先生の作品はきっと全部面白いに決まっている。すぐに図書館で「のぼうの城」を借りて読んだ。やっぱ、面白いよ。和田先生恐るべし。「小太郎の左腕」を読んだ時は通勤の中央線の中で号泣していた。しびれるぜ~、今の男子にない、潔さと男の美学。
んで、「のぼうの城」が映画化されると聞いて観に行こうとしたが、どうしても仕事と上映時間の兼ね合いが悪く、結局見そびれた。
その「のぼうの城」がテレビで放映されました。もちろん観ましたよ。ずいぶんカットがあったとか苦情が来たそうですが、私はそんなのどうでもいいです。原作読んでるから物語は横に置いて。映画化と聞いた時にのぼうの役を誰がやるのか心配でした。それによっては大コケだし観る気もしないと思ってました。
そしたらあ~た、成田長親役を私の大好きな野村萬斎さんが演じると聞いて、観なくても皆まで言うなという感じでした。ありがとうキャスティングしてくれた監督?
あの役は野村萬斎さんで完璧です。他のキャスティングは正木丹波守利英の佐藤浩市さんと豊臣秀吉の市村正親さん以外はあまり納得できなかったけど。もう、野村萬斎さんですべてチャラです。
やっぱさ、映画って配役が重要だよね。ハリーポッターのダニエル・ラドクリフ、ターミネーターのシュワちゃん、ロッキーのスタローン、ローマの休日のオードリー。きっと、別の役者がやっていたら、名作として残らなかったと思う。
有名人だから安心とかアイドルだから集客力があるとか、みみっちいこと言ってるとコケるんだから、やっぱり役にはまる役者を選んで欲しいですね。
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