2014-04-18 (Fri)

まゆみのシネマ通りへようこそ~ブラックスワン~

シナリオ&映画&ドラマ

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『ブラック・スワン』は、ダーレン・アロノフスキー監督による2010年のアメリカのサイコスリラー映画。
ニナ(ナタリー・ポートマン)は『白鳥の湖』のプリマとなる機会が巡ってくるが、そのプレッシャーと過酷な練習と精神的に疲れ幻覚や妄想に悩まされるようになり、代役として控えているリリーが、自分がせっかく射止めた主役の座を奪おうとしているようにも思えてくる。最後は幻覚と妄想から自分自身の腹を刺してしまう。しかし、完璧な演技をしたニナは満足して意識を失って行くと言うストーリー。ナタリーポートマンの演技は圧巻でした。
この映画を観ていて、誰にでも起こり得る話しだと思いました。特に女性は。
人は精神的に追いつめられて行くと自滅して行きます。今年の最初の私がそうでした。このブログの中でも、初めて電車に飛び込む人の気持ちが分かったと書きました。
仕事の問題と息子の反抗期と生活に対する不安と、すべてが自分に襲いかかって来るようで、何もかもが世界中が敵に思えてきました。
まさに精神的な疲れで幻覚と妄想の世界です。私はこんなに頑張っているのになぜ理解されないのだ。大変な時なのに息子は協力どころか私を愚弄するような行為をしている。何もかも面倒臭い。こんな世界ならみんな消えてしまえばいいのに。いや、私が消えてしまえば一番いいのだ。どんどん自滅へと向かって行きました。
阿佐ヶ谷駅で中央線を待っているとフワっと行きたくなる衝動を抑えるのに必死でした。
なんとか理性を保って現在生きているのは、話しを聞いてくれた友人や娘のおかげです。本当に感謝してます。
まぁ、結局、この映画「ブラックスワン」を観て分かるように、敵は外ではなく自分自身。己との戦い。自分の弱さに負けたらお終いということ。
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