2015-03-29 (Sun)

「先延ばしグセ」の原因は遺伝子だった!? グズは自分だけのせいではない!

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絵を描く私。小さい頃からせっかちで前倒し症候群でした。
絵描き1絵描き
以前、話題にしたことがある「先延ばし症候群」。なぜ人が「先延ばし行為」をするのかということをコロラド大学ボルダー校のダニエル・E・グスタフソン博士をリーダーとする研究グループが実験に取り組んだ結果。
「一日一日を生き抜くことに力を注いでいた私たちの祖先にとっては、素早い決断や実行は有利に働いていたでしょう」「しかし時が流れ、人間にとって長期の視点や計画がより重要になってきたのです。その時に『先延ばし行為』が生まれたと思われます」「人間は様々なことをやりくりしながら、将来を保証するために長期にわたる目標を設定し、日々前進しなければならなくなったのです」
そして博士は、人間が長いスパンの視野を得たことと引き換えに、「先延ばし行為」に加えて「誘惑に負けやすい」性質も持ってしまったのだろうと指摘する。しかし、素早い決断や実行といった力は、先祖の時代から私たちに深く刻み込まれた性質であり、まだ誰しもに備わっているということです。
私は「先延ばし症候群」の真逆の「前倒し症候群」です。これは単なるせっかちで短気な性格なのだと思っていました。明日やれることも、今日できるなら今日やる。今やれることは、決して先に延ばさない。だから先延ばしにする人の気持ちが理解できませんでした。
でも、これを見て、なるほど先延ばしにする人は進化した人たちなのだということが分かりました。
「一日一日を生き抜くことに力を注いでいた私たちの祖先にとっては、素早い決断や実行は有利に働いていたでしょう」の言葉通りに言えば、私はその祖先の生き方のまま進化してない人。原人?
明日が必ずやってくるという保証は全くないし、とにかく今日を全力で生きる。それに明日も、絶対元気とは限らない。具合が悪くなるかもしれない。ならば、元気な今日に面倒なことは片づけて、明日の自分に楽をさせてあげるのです。
老い先短い身ですからね。もたもたしてられませんよ。素早い決断と実行で残りの人生を後悔のないようにしたいものです。
スタジオデスク
絵を描く私。大人になってもせっかちで前倒し人生。進歩していない私。
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