2015-03-12 (Thu)

<PTA>役員決めは罰ゲーム? やらない人はトイレ掃除も

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美術校なので、PTAも頑張って工芸祭には作品を作って展示するのです。
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入学式や進級で喜びいっぱいの春なのに「PTAの役員決め」で気が沈むという方もいるのでは。「一人一役」「ポイント制」「問答無用の全員くじ引き」「必ず1回は役員を」。私も小学校、中学校と本当にこれが苦痛でした。誰も挙手しない。口も開かない。それが30分以上。「決まらないと帰れませんよ」と脅すような役員。
「『やらない人はずるい』『全員で平等に』という声が上がる時点で、そのPTAは存在意義を失いかけている。嫌な役目と皆が思うからロシアンルーレットか罰ゲームみたいに全員で回そう、となる」。そう指摘するのは、子育て支援などに詳しい恵泉女学園大学の大日向雅美教授。「民主的な学校運営のために、PTA的な機能はやはり必要です。ただ今のPTAは専業主婦を前提とした高度成長期のシステムで、すでに制度疲労を起こしています。忙しい現役世代の保護者だけで活動を担うのはもはや無理なんです」と話しています。
PTAは専業主婦を前提とした高度成長期のシステムと言うのは本当にそうだと思います。私の住んでいる地域はセレブ地域なので働いている人がほとんどいませんでした。
だから今問題の、保育園の待機児童なんてなくて、娘を保育園に入れた時はクラスは3人しかいませんでした。それくらい働いている主婦が少なかったのです。
毎日のようにママ友とランチやお茶会をしている専業主婦のみなさんにとって働いている主婦は虐めの的でした。本当は自分たちがいくらでも出来るのに働いているお母さんをターゲットに「働いているのは理由にならない」「働いているのが偉いと思っているのか?」と因縁をつけられて無理矢理役員にさせられます。「仕事をしているのだから来られない時は仕方がないから」と言っておきながら、いざ、仕事で行けなくなると「無責任」「こられないのならなぜ受けたのか(お前らが押しつけたんだろがっ)」」と叩かれました。ただ、コピーを取るたげのために集まり作業はすぐに終わり、後はお茶会です。「こんなとこで時間を使うなら10枚絵が描けたのに・・」にとイライラしてました。
そりゃもう地獄のような9年間でした。それでPTAアレルギーになりました。娘が高校に入ってやっぱりPTAの選出があり、私は一番楽そうなところをひき受けました。全然集まりはないし、気楽で私自身も大好きな高校だったので全く苦になりませんでした。息子が入学してなぜか1年から4年までやることが決まってしまいました。でも、やっぱりお母さんたちも大好きだし苦ではありません。逆に忙しくてなかなか集会に行けなくて申し訳ないです。
同じPTAでもこんなに違うんですよ。本当はこれが理想なんですけどね。
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