2014-06-06 (Fri)

霊界通信・父が伝えてくれたこと・その二

文化&芸術&芸能

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父が亡くなる3ヶ月前、見舞いに行った私。いつものようにたわいのない話しをしていました。
アニメーターだった私を父は漫画家だと思い込んでいました。確かに小さい頃から漫画家になりたいと言う夢はありました。父もそれを知っています。しかし、挫折してアニメーターになったのです。
「お父さん、私は漫画家じゃなくてアニメーターだよ。アニメ描いてるの」何度も説明しているのに、見舞いに行くたびに「まゆみ、漫画描いてるか?俺の頭の中にはよ~アイデアがいっぱいあるからよ~。もしも、ネタに困ったら俺に聞け」と父は自慢気に言った。「だから漫画家じゃねぇって言ってるのに。説明するの面倒くせ~。もうこのままそう思わせとけ」と内心思って「うんうん」と頷いておきました。
「それに、親父にネタを聞くほど私はネタに困ってないから」と、当時、独学でシナリオを書き初めていた時で、まだ若かったし、自分には才能があるから湯水のようにネタが溢れていると自信がありました。
時は流れ、今になって、「俺の頭の中にはよ~アイデアがいっぱいあるからよ~。もしも、ネタに困ったら俺に聞け」という言葉が気になって仕方ない。昨日、恐山に行って親不孝を詫びたいみたいな綺麗ごとを言いましたが、一番聞きたいのは「ネタ」です。
まったく無名で代表作もない私ですが、作品だけは書いてきました。すでに20本くらい書いてきました。昔は、本当に湯水のように物語が浮かんで、ペンがスラスラと進んだものですが、ここ最近はスランプもあって、全然ペンか進まないのです。父ちゃん、ネタプリーズ!!!
恐山に行って、いたこさんに「父にネタを聞いて下さい」と言ったら、困るだろうねぇ。思いつきで何か言ってくれるかなぁ?今年のイルミナシオン映画際に応募する作品。タイトルだけ決めたけど何も浮かばない。一行も書けない。相当な重症です。本気で恐山に行こうかと思っていた時に、父のあることを思い出したのです。続く・・。
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