2016-02-26 (Fri)

刷り込み遺伝子

子育て&学校

息子が小学生の頃、バレンタインにあげたバルタン星人のチョコ。これが中がスカスカと思いきや、しっかり型で作られたチョコでムチャクチャ堅くて砕いて食べた。
バルタン星人バルタン
私の小さい頃は、ウルトラQですよ。あれは幼心にインパクトがデカ過ぎた。ウルトラマンも衝撃的でした。
息子はレンジャー物を作ったことはある。後はずっと仮面ライダーを作り続けている。ウルトラマンは作らない。
私は、小学生の頃からクラスのイベントなどで自作の紙芝居を作ってみんなを笑わせるのが大好きだった。中学1年の時の卒業生を送る会で劇をやった。脚本、監督、美術も自分が担当。衣装集めや配役や、大変だったけど、とにかくウケたい一心で取り組んだ。そのときの自分の役が仮面ライダーだったのだ。弟のライダーベルトをつけて舞台に上がった。
あの時の体育館が爆笑の渦になったのは忘れられない。みんなが笑っているのを見るのは本当に最高に快感だった。
で、息子が仮面ライダーになったのも中学1年の時である。それに気がついた時は、遺伝子恐るべしと思った。彼もまたニコニコ動画でみんなが見てくれるのが快感なのである。
息子は今は創作をやめてしまったが以前はニコ動やYouTubeを見て、自分も作ってみたいと言って息子に指南を求めてくる人がいた。仕事から帰って来たら知らない青年が息子と作業をしているのだ。大学生の男の子が息子に作り方を教わりに来ていたのだ。「まさか高校生の男の子を師匠と呼ぶとは思ってませんでした」と言っていた。この日は完成できずに泊まっていった。そして、また別の日、仕事から帰宅すると別の大学生が作業していた。仮面ライダーのメロンを作っていた。
最近の子供は危険だからと刃物を使わせないから、カッターやナイフなど使うとケガをする。不器用な子供が増えている。ゲームと勉強ばかりして何の取り柄もない大人になり、就職の時に「自分は何がしたいのか分からない」なんて言う有様だ。
「動物を好きな人に悪い人はいない」なんて言うが、私は「物づくりをする人に悪い人はいない」と思っているので、知らない青年が訪ねて来て作業していても歓迎する。人生は一度きりなのだ。楽しんだもん勝ちだ。
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最後にはクオリティがここまできました。
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