2015-06-02 (Tue)

まゆみの龍丸中毒・御老公の湯

文化&芸術&芸能

P5291908.gifP5291909.gif
♪は~るばる来たぜ古河~♪
5月の橘小竜丸劇団は茨城の御老公の湯というところで公演していました。
この小竜丸劇団座長龍丸君(お姉ちゃんの鈴丸さんが座長に襲名しました)がここを最後に休団することになりました。んなわけで、最後の晴れ姿を目に焼き付けなければと有給を取ってホテルも取って29日と30日千秋楽の指定席も取って準備万端でこの日を待ちました。
指定席を取るのに朝から何度も電話して現地優先とかで取れたのが夕方でした。マジで大変だったのよ。
P5291910.gifP5291913.gif
と・こ・ろ・が!!ところがですよ。数日前に龍丸君が29日はお休みというツィツターが・・。ガーーーーン。たっちゃん見れないなら行っても仕方ないじゃん・・・。ホテルも意味ないし・・・。ううううう。でもでも、きっとキャンセルした人がいっぱいいるに違いない。すると小竜丸劇団の評判が悪くなるじゃん。この劇場に呼んで貰えなくなっちゃうかもしれない。いかんいかん、キャンセルはしない。私は行くぞ。
そんなわけで古河に到着。12時の送迎バスに乗り御老公の湯に向かう。送迎バスに乗ったの私一人でした。運転手さんありがとう。
思ったより駅から遠くて1時の公演にギリギリ間に合った。会場に入って「やっぱり・・」と思った。私が指定を予約した時は満席状態だったはずなのに。龍丸君お休みでみんなキャンセルしたのだろう。会場はガラガラだった。聞いたらホテルのキャンセルも相次いだらしい。
やっぱりキャンセルしないで良かった。たかがおばさんの私一人でもお客さんが多いに越したことはないのだ。
P5291918.gifP5291914.gif
でも・・・本当に申し訳ない。正直に言わせて下さい。やっぱり龍丸君の出て来ない舞台は寂しい。いつものように心躍る気分にとてもなれないし、ドキドキもないワクワクもない。
私も姉弟を持つ母親なので鈴丸さんと龍丸君を見ていると我が子を見ている気がします。鈴丸さんと龍丸君は同じ役者家業。うちは娘も息子もアーチスト系で姉弟でありながらライバルでもあり、お互いを認める反面、反発も大きいのです。今回の龍丸君の休団は劇団全員にとって衝撃と不安だったと思います。そこを鈴丸姉さんが鈴組として座長を襲名して弟を送り出したわけです。そのプレッシャーはいかばかりかと胸が熱くなります。
鈴丸姉さんの贔屓のみなさん、どうかどうか小竜丸劇団を応援してあげて下さい。龍丸君が戻って来られるように劇団の存続をお祈りします。
左下は龍之丞君です。また身長伸びたんじゃない?去年の夏ラドン温泉センターで見た時は小さなお子様だったのにねぇ。男の子の成長ってすごいね。龍丸君が休団の間、いっぱい稽古して力を付けて立派な花形になって小竜丸劇団を引っ張って行くような役者さんになって下さい。鈴丸姉さんの力になってチョーね。
P5291916.gifP5291917.gif
ご覧下さいこの立派な施設。新しい劇場もすごいです。泊まって温泉入って公演は昼の部夜の部見られて、全部含めてもどこかのミュージカルや某歌舞伎の一等席の半額くらいの料金なのよ。お得感半端ないっしょ。だから大衆演劇はすごいんです。庶民の味方。
スポンサーサイト


Comment

Comment form

管理者しか読めないようにします


Trackback

このエントリーのトラックバックURI
http://odamayumi.blog74.fc2.com/tb.php/3505-520eff80