2015-08-25 (Tue)

篠原演芸場に行ったどぉ~!!見海堂劇団

文化&芸術&芸能

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私が大衆演劇を観るようになったのは大衆演劇をテーマのシナリオを書くために勉強のために通っていた。図書館ではある限りの大衆演劇に関わる本を読みあさり勉強しました。その中に「ただ舞台に立つだけで、拍手と祝儀をかっさらう子役」というフレーズが出て来る。主に座長の子供が、芝居や舞踊、歌謡ショウに否応なしにかりだされ、どの一座でも、涙をしぼりとる人情劇はドル箱的存在で、その芝居に達者な子役がいるかいないかが観客動員数を左右する。昔はとくに、名子役を“米ビツ”とよんで大事にしたという。
大衆演劇歴の浅い私だが、この子役というのを見たことが一度もなかった。恋川純さんが口上で息子さんを登場させていたが演目に登場しなかった。
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今回初めて子役の舞踊を見た。いやいや大したもんである。ちゃんと上手下手と分かっていて、お稽古通りに踊るのである。花道に向かって歩いて行くとご贔屓さんが次々にお花を着物に突っ込んでいる。踊りに必死でたまにご祝儀袋を落としたりするのも笑える。
一緒に踊っているのが劇団の役者さんでお父さんらしいが、たぶんハラハラだと思う。だけどあっという間に15才くらいになっちゃって花形になっていたりすんるだよね。
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そしてこちらは舞踊はしないけれど、お客様の頂き物を舞台袖に下げる係りのお子さま。たぶん踊っている子の弟?
お客様が何をくれたのか分からないが、どうも相当重いようだ。うんとも寸とも言わないのである。
舞台で踊っているお父さんが「さっさと持って行け」と言う手振りをする。本人も持って行きたいのだが、どうにも動かない。アイコンタクトで「無理ですよ。お父さん」と見る。それでもお父さんは「早く持って行け」と手振りをする。
舞台上のこのやりとりが可笑しくて可愛くて、爆笑の渦である。別のお客様がくれたミスドの贈り物はさっさと持って行きました。
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