2015-11-02 (Mon)

果敢にタックル、素手でイノシシ捕獲 

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猟師さんが撃ってきたばかりだと言うイノシシ3頭。寒風にさらしておくと味が良くなるそうです。
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佐賀県唐津市で男女4人がイノシシに襲われケガをした。イノシシは警察や住民などが大捕物の末、捕獲されたというニュースがありました。唐津市内の寺に現れた1頭のイノシシ。市役所の職員が捕獲しようとするが、興奮したイノシシに突進され、手も足も出ない。警察や住民約15人を巻き込んでの大捕物。暴れるイノシシを取り押さえたのは、騒ぎを聞いて駆けつけた近くに住む自営業の原田正明さんだった。高校時代からラグビーをしていた原田さんは、手足をかまれて5針縫うケガをしながらもイノシシに果敢にタックル、素手で捕獲した。原田さん「怖かったですよ。イノシシはごつい。筋肉の塊ですから。(ラグビーの現役時代が)久しぶりによぎりました」
とのこと。いや~、イノシシにタックルはすごい!!月刊現代農業という雑誌で鳥獣害の駆除の連載を4年間やっていました。全国のいろいろなところへ取材に行きました。イノシシの取材も何度も行って、猟友会の会長さんなどにもお話を聞きました。
面の皮が厚いなんて申しますが、イノシシは鋼のような筋肉というか皮膚を持っているそうです。オスは散弾銃のタマ通さないやつが居るとかで、弾が皮膚に食い込むとか。もしくは、撃たれても致命傷にならず逃げてしまうとか。それで死なないというんだからイノシシ恐るべ。
腕の良い猟師は急所に一発でしとめるということです。死んだイノシシの体からはイノシシについていたダニとかが一斉で出てくるんだとか。寄生しているものってすごいですよね。当たり前だけど、家主が死んだら用はないからさっさと出て行くわけです。
以前、釣りに行った時に魚の口の中に寄生する虫がいて、バケツの中で魚が死ぬとさっさと口の中から出てきました。
イノシシが掘った穴も見ましたが、そりゃもう深くまで掘るんです。こんなに掘って本人は上がってこられるのか?と、心配になるくらい深い穴でした。
森を無くして人間が生き物たちの領域に家を建てたり道路を作ったりしてるわけで、本当は獣たちは人間に接触したいわけじゃないのに。難しい現実です。
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こちらは猟師さんに頂いたイノシシの牙。右はイノシシの胆嚢。
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