2015-12-11 (Fri)

引っ越し残酷物語⑨

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引っ越しの1週間前。娘が自分の持ち物の整理に来た。葡萄の木でケーキを買って来てくれて「美味し!こりゃ芸術だな!」とご機嫌に食べていた。まさか1週間後の引っ越しがこんな惨劇になるとは知らず。
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引っ越し後、携帯に見知らぬ電話番号の電話が。一応出てみると、引っ越し会社の人からだった。今回の引っ越しの担当者のアンケートのようだ。
「詰め込めないからと大量の荷物を置いていかれ、捨てるか自分で運ぶしかしてくれと言われた。金魚の水槽までもよ。可愛い金魚が入ってるのによ。これ、捨てろってか?大雨の中、自転車で10往復もして運んだ。馬鹿野郎ーーーお前んとこどんな社員教育してんじゃボケ」と言いたかった。
しかし・・・・。この電話をかけているのはデスクワークの人だろう。現場で荷物を運んでいる人とは違う。引っ越しは大変だ。こんなに大変な仕事なのになぜやるのだろうと不思議なくらいだ。
私がもしもクレームを言ったなら、あの3人のお兄ちゃんたちは会社から大目玉を食らうことになるだろう。可哀想だ。絶対言えない。あんな大変な引っ越しをさせた我が家にも非がある。
「みなさんには本当にお世話になりました。すごく頑張って下さって」と言うと「本当ですか?」とちょっと疑わしい感じの電話の人。「いや、ホントに沢山の荷物を文句も言わずに運んで下さって。申し訳なくて本当に有り難かったです」畳みかけるように「大変な引っ越しだったと思いますよ。何とお礼を言っていいやら」取りあえず褒め称えた。
今はツィツターとかいろいろあるからあの引っ越し屋のお兄さんたちもあの日はさぞかしつぶやいたことだろう。
「今日の引っ越し最低」「荷物多すぎだし。死ね」「すげー疲れた」「あれ荷物じゃねぇだろ。ゴミじゃん」とか、なんか目に浮かぶようだ。
私なんか22年に一度の引っ越しもうんざりなのに、これを毎日仕事にしている引っ越し業者の人はすごいと思う。今日もどこかでタンス担いだり冷蔵庫運んだりしているんだろうな。みなさん、体を壊さないようにお元気で仕事頑張って下さいね。
今度引っ越す時も頼みます。ウッシシシシ。続く。
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