2015-12-28 (Mon)

サンクス2015・サンクス農業

農業&ガーデニング

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今年はホントに某夢の国のせいで、全然休みがとれなくて産地訪問に全然いけなかった。去年なんか12回も行ったのに。今年はたったの3回だよ。
他の企画はともかく毎年必ず参加しているのがひたち野穂の香卵の田植えと稲刈り。今年は小幡さんは体調が悪くて入院しているということで会えなくてホントに残念だった。
それでも佐藤さんが珍しい卵を見せてくれてびっくりぽんだった。卵の中から卵が出てくると言う年に1、2個しか生まれない珍しい卵をみせてくれたのだ。まだ上手に卵を生めない若いお母さんが生む卵なんだよ。
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某夢の国を辞めたおかげで岩手の産地訪問で稲刈りに行くことが出来た。
あぁ~幸せ。知らない土地に行って知らない人に会って、驚きや感動があって、だから旅は好きだ。
今回の産地訪問の私の一番の期待は田んぼアートだった。一度でいいから本物を見て見たかったのだ。
わくわくしながら塔の上に上ったら、下の写真でした。見頃は7月だそうで、我々が行ったのは9月。みんな仲良く穂が実って茶色になっちゃったんだよね。
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最初何が描かれているのか分からなかった一行は「なんか、ドクロの絵みたいなんだけど、なんでそんな不吉なものをアートにしたんだろ」と不思議がってました。一応、マスコットキャラなんです。塔の上で愕然となる一行。まぁ、これはこれで面白い落ちだったのでいいと思います。
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そして、10月の穂の香卵の餌米の稲刈りです。私がひたち野に通うようになってもう何年になるでしょうか。「餌米ってなんだろ?」と言う好奇心で参加しました。そこで輸入飼料に頼らないという取り組みをしている小幡さんお会いしました。
その餌米卵にかける情熱に心を打たれました。私に出来ることは穂の香卵を注文して食べることと、田植えと稲刈りに参加すること。それで毎年参加してきたのです。
小幡さんが亡くなったというのを聞いたのは岩手の産地訪問の時でした。引率のSさんが心配して「○○さん毎年小幡さんのところに行ってたから知らなかったら驚くと思って」と教えてくれました。ただただ驚きでした。「嘘でしょ。だってカタログに小幡さんが笑ってる写真載ってたじゃん」「あれ、担当者のミスだったみたい」
私は体調も良くなって元気になられたんだな。稲刈りで会えるぞと思って見ていたのだ。もっとたくさんお話を聞きたかった。なんでいい人ばかり先に逝ってしまうんだ。不平等だ。下の写真は去年の田植えの時の写真。唯一小幡さんとツーショットで撮った写真。小幡さん素敵な笑顔でしょ。小幡さんの愛情をしっかり感じてニワトリさんたちは卵を生んでくれていたんだよ。
小幡さん、天国で鶏舎のこと心配していると思うけど佐藤さんが頑張ってるよ。私はこれからもずっと穂の香卵の応援団だからね。JAひたち野の方がコンバインに乗せてくれたよ。冥土の土産だ。私は天国に行くのは厳しいかもしれないけど、また会える時にはあの笑顔で迎えで下さい!!!
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