2017-06-16 (Fri)

そういうものにわたしはなりたい

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Twitterをにぎわす話題というのにこんなのがあった。
ー「自分がいないと仕事が全然回らないような人間」になりたいと思って必死に働いた時期もあったけど、それなりに長く働いてわかったのは、長い目で見るとそういう人間はかえって迷惑で、「いついなくなっても仕事は回るけど一緒に働くならその人がいい」と多くの人に思われるのが大事なんだと気づいた。ー
という内容。「私がいないとこの店は回らない」とか「俺みたいな仕事の出来る人間が辞めて会社はさぞかし大変だろうな」とかすごい自己評価の高い方がいますが、いやいや、その人が辞めた後もしっかり仕事は回って行くんですよ。全く大勢に影響はないのですよ。世の中というのはそんなもんです。
アニメ制作会社を辞めた時は若かったしちょっとは思ったけどね。人の何倍も仕事をこなしていたから「私が辞めたらこの会社回らないだろうな」なんてね。それでも、そのスタジオとは完全に縁を切って一度も仕事は引き受けませんでした。フリーになってリセットしたかった。
そのスタジオが閉めると言うのを聞いて慌てて社長に会いに行った。辞めて30年ぶりのこと。私が辞めた後のことは何知らなかったが、「○○さんが辞めた後、仕事が全然回らなくて大変だったんだよ。あんなに描く人いなかったから」「なぜ〇〇さんを辞めさせたんだって社長がカンカンに怒ってた」と言われた。ちょっぴり嬉しかった。私、少しは仕事出来てたんだな。
ノーベル賞とかとって誰にも出来なかったことをした人物とかは別です。でも、一般人など目くそ鼻くそなのよ。
前の仕事を辞める時に「まぁ、私が辞めてもまた新しい人が入ってそれなりにやってくれるだろうし、そんなに特殊な仕事じゃないし。会社にすればたいした問題ではないのだ」と思っていた。今の仕事だって、私が辞めても新しい人が来てまた回って行くだろう。
「いついなくなっても仕事は回るけど一緒に働くならその人がいい」と多くの人に思われるのが大事なんだと気づいた。とツィートした人は書いているけど私もそう思う。「この人と仕事していると楽しい」「この人がいなくなったら職場が寂しくなる」と思われる人になりたい。プライベートで辛いことがあっても頭に来ることがあっても職場には持ち込まない。ブレイクの時はみんなを笑わせる。
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしはなりたい
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