2016-04-22 (Fri)

かぞの豚のふるさと訪問!産地でランチ&学習

農業&ガーデニング

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これまで様々な場所に行ってきました。養鶏、牧場、水産etc・・。唯一行っていないのが養豚です。
今回は東都生協で販売されている「かぞの豚」の産地に訪問しました。このところの東都の募集は軒並み抽選で外れて、実はこの企画も落選だったのです。でも、キャンセルが出たという連絡があり大喜びで参加しました。
農場に向かう途中の道の駅羽生でトイレ休憩があったんだけど、そこで金魚が売られていたのを見てびっくり。羽生は金魚の養魚場が多い事から金魚を売っているそうです。「あぁ・・・・欲しい・・・すっごい欲しい。買いたい」帰りならともかくこれからバスに乗せて夕方まで連れ歩いたら死んでしまうかも。残念だけど諦めた。
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そして到着したのが群馬県邑楽郡明和町。加須畜産明和農場。この加須畜産は母豚数およそ1000頭、年間出荷数は20000頭。本当は豚さんを直に見学したかったのですが、牛、ニワトリ、ブタの中で豚さんが一番デリケートだそうです。スタッフはシャワーを浴びてから現場に入る事を義務付けられています。病原菌の持ち込みを防ぐためです。なので農場を遠目に見学するだけということになりました。
それでも左下の写真は分かりづらいかもしれないけど、微妙な隙間に豚さんが通っているのが見えました。デ・・・デカイ・・・。想像よりかなりデカイ。この豚さんはお母さん豚で、なんと250㎏(普通出荷する豚さんは120㎏くらい)もあるそうです。千と千尋の神隠しに出てくる豚さんみたいでした。
お母さん豚は8回ほど出産します。一度に約11頭くらい生むそうです。
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出産の役目を終えた母豚は挽肉用に使用されるということです。以前、養鶏場に行った時のお話に書きましたが、ニワトリさんもやはり母鶏は味が落ちるのでペットフードなどの加工用に使用されるのです。
豚さんが生まれて出荷されるまでの期間は、なんと6ヶ月ですよ。生まれて6ヶ月120㎏くらいで食用に出荷されるのです。3㎏の餌を食べて1㎏の肉になるそうです。
右上と下の写真は何か分かりますか?これは蓄魂碑です。みなさん豚さんの命を頂いているのです。感謝の気持ちを決して忘れてはいけません。「いただきます」というのは日本独自の文化で諸説あるようですが、生命の尊厳に敬意を表し、その命を頂くことに感謝して「生命をいただきます」という挨拶を行っているのだという説があります。
そういう意味でも決して食べ物を粗末にしてはいけません。食料破棄などもってのほかです。お残しは許しません!!
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農場を後にして交流会の行われる食堂カフェLaughに向かいました。埼玉県加須市にある本格カフェダイニング。埼玉S級グルメのお店として認定されたお店です。シェフは長身で超イケメンでした。全農ミートフーズのお兄さんの行きつけのお店だったらしく、ここでかぞのお肉を使った料理を提供して貰えないだろうかとお願いしたら、今回のこの企画のためのオリジナルメニューを提供して下さる協力をして下さったわけです。水辺に緑が映える最高のロケーションのお店で貸し切りでにぎやかに楽しく食事してお勉強をしました。
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右は果実酒です。私は飲めないけど作るのが大好き。こんなにたくさん種類があるんだね。
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