2016-06-20 (Mon)

裁判までもが起こっているPTA加入の任意性について

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酒の飲めない私には飲み放題は割高である。それでも大好きなみんなに会えるから飲み会に参加する。
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タレントの菊池桃子さんが、「学校のPTAは、入っても入らなくてもどっちでもいいはずなのに、全員参加の雰囲気がある」という発言を「1億総活躍国民会議」でしたそうだ。なんとなく触れにくい雰囲気のあるPTA問題について発言してくれたということで、大きな反響と共感を呼んだ。
確かに保育園から高校までPTAは全員参加というイメージがある。特に何も考えず取りあえず入った。最近は働く女性が本当に増えているので役員決め問題などでトラブルが多く、PTAを廃止したという学校があるというのを聞いた。この役員決めというのはマジで地獄なのだ。こんなにみんなが忙しくて決まらないのならいっそPTA など廃止してしまえばいいのにと新学期のたびに思った。
うちの地域はセレブな方々が多いので専業主婦が多かった。保育園は全員働いているので分担してやった。小学校に上がって状況は変わった。働いているのはごくわずかな人だけ。「仕事があるので厳しい」などと言ったら専業主婦の皆さんの格好の餌食になった。「働いているのは理由になりませんわよねぇ」「働いているのが偉いと思っているのかしら~?」と因縁をつけられた。
「こられる時にだけ来ればいいから」と言われ強引にさせられた。どうでもいい集まりが毎週のようにあって、コピーを数枚とるだけのために集まり、あとはお茶会である。PTA会費はそこで使われる。時間に余裕のあるセレブな主婦には付き合っていられない。ある時、締め切りに追われて集まりに行けなかった。そしたら「○○さん無責任じゃありません?」「なぜ引き受けたのかしら?」と猛攻撃だった。つか、強引にさせといて無責任もないだろう。「それがお前らのやり方かぁ!!」って感じ。この地獄が小学校、中学校と9年間続いた。完全にPTAアレルギーになった。
娘が高校に入って、恒例の役員決めである。1年生でやってしまえばもう回ってこないだろうとヤケクソで引き受けた。するとどうだ。保護者の皆さんがみんな良い人なのだ。良い人というか、美術の学校なので目的意識が同じなので必然的に保護者も同じ水の人たちなのだ。PTAアレルギーだった私が息子の時に至っては4年間勤めた。保護者のみんなが大好きだから会いたいのだ。卒業して会えなくなってしまう寂しいと思っていたら、引継の飲み会があるけど来られる?というメールを見てすぐに行くと返信した。飲めないけどみんなに会いたいから行く。目的意識が同じ。経済的格差がない。定時制なのでどちらかと言うと低所得者や母子家庭が多い。ここが重要なのだと思う。義務教育の場合、学区で決まるので、家庭によって経済的な格差も大きいし、目的意識はみんなバラバラで感性が違う。相容れない隔たりがあって当然だ。いがみ合って、虐めがあるようなPTAなら廃止した方がいいのかもしれない。
土曜日もPTAの引継の飲み会があった。楽しかったなぁ。会長に「OB○○来年も呼んで貰えますか!!」と聞くと「しょえがねぇなぁ。○○さんは呼んでやるよ。特別だからな」と言ってくれた。帰りは校長先生が先生たちとハイタッチしていたので「先生私もハイタッチしたいです!」と言うと校長先生ハイタッチしてくれた。ヒャッホー!!そしたら次々お母さんたちが「御利益。御利益」と校長先生とハイタッチ。うちの高校は最高の高校です。あっ、ちなみに私一滴も飲めないです。しらふでもテンション一番高いです。飲み放題。ジュース4杯飲んでお腹ガボガボ。
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