2016-10-23 (Sun)

農園ハンター・ひと堀りいこうぜ!

農業&ガーデニング

PA165039.gifPA165041.gif
今回はおとなの援農という企画で房総食料センター援農企画に参加してまいりました。
18人が3つの農家さんに分かれて農作業のお手伝いをしました。作業後にみんなの話しを聞いて分かったことは、私たちがお手伝いした師匠木内お爺ちゃんの畑が一番ハードだったみたいです。
まず、抜き取ったサツマイモの根切り、そして選別です。この選別がさぁ、以前ニンジンのお手伝いをしたときもそうだっったけど、企画外だからダメとかくぼみがあったらダメとか、そんなこと言ったらみんな弾かれてしまいます。
選別してコンテナの中に入れる作業を以前ひたち野の田植えの時に一緒だった若いママとやったけど「そんな~、ちょっとくらい形が悪くてもお腹に入れば一緒じゃん」とボヤきっぱなしだった。
PA165042.gifPA165043.gif
形の良いものきれいな物は生協に出荷。弾かれたものは直売所で売ったり、傷みのあって販売できないものは豚さんの飼料になるそうです。それを聞いて少し安心した。廃棄処分だったら悲しすぎる。
右上の写真は何か分かるかな?これは収穫した落花生を積んで干している様子だよ。千葉県は落花生が有名だからね。この落花生のこんもり小山はあちこちで見られました。
サツマイモの収穫をひとしきり終えて、続いてはゴボウ畑に移動です。見てくれこのマシーンを、カッコイイじぇ。ゴボウ掘り掘りマシーンなのだ。このマシーンがゴボウを土から持ち上げてくれて、人がゴボウを引き抜くという寸法さ。そして、掘り出したゴボウを軽トラに積み込む。いや~、汗だくで労働した~って感じでした。さすがに腰にきた。
PA165048.gifPA165047.gif
しかし、これっぱかしの作業で腰が痛いなんてことを言っちゃいられない。なななななんと師匠木内爺ちゃんは87歳!このひろーーーいサツマイモとゴボウの畑をもう一人のお爺ちゃんと二人で作業しているんだよ。信じられない。スーパー爺ちゃんだよ。またこの企画があった時は必ず参加します。師匠いつまでもお元気で軽トラガンガン走らせて続けて下さいね。
ゴボウは今年は不作だったようで、虫にやられたり、細くて売り物にならなかったりで、軽トラから顔を出している師匠。細いゴボウを乗せようとすると「そんなのダメだ。捨てろ!」と一喝。「えぇ~もったいない」としぶしぶ畑に戻す。このゴボウは豚さんの飼料にならないのですべて廃棄だそうです。もったいないよ~。悲しい~。消費者の諸君、形や大きさにこだわるなよ。畑で実った有り難い食物なのだぞ。すべて有り難く頂こうよ。
PA165049.gifPA165050.gif
スポンサーサイト


Comment

>農園ハンター・ひと堀りいこうぜ!

生の落花生を茹でて食べると、美味しくって止まらなくなりますよ。
落花生を積み上げて干してる物を《ぼっち》と言うらしいです。
落花生は一粒のさやと二粒のさやだけだと思っていたら、三粒のも物もあるんですね。出荷時に選別しちゃうから、お目にかかれなかったです。
  • - #aLi5Y4Vg
  • URL
  • 2016-10-24(Mon) 14:26:17
  • Edit

>農園ハンター・ひと堀りいこうぜ!

落花生は「ぼっち」なんですね。岩手の稲刈りに行った時の干し方の名前を「ほんにょ」と聞きました。みんなネーミングが可愛いですね。生の落花生をゆでたものが24日のブログの写真のテーブルの上に乗ってます。これは品種の名前を忘れたけどあまり収穫できない貴重な落花生ということでした。あっという間にお皿がカラになりました。
  • - #-
  • URL
  • 2016-10-24(Mon) 19:12:21
  • Edit

Comment form

管理者しか読めないようにします


Trackback

このエントリーのトラックバックURI
http://odamayumi.blog74.fc2.com/tb.php/3980-8cdce5db