2016-11-28 (Mon)

「ピピピって音なかったら即死」 猛毒魚を「キモ醤油にして食べます」の釣り人、Twitterの助言で命拾い

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これ「キタマクラ」                     これ「ウマヅラハギ」
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「でっかいカワハギ釣りました!これからキモ醤油にして食べます!」——大きな魚を海で釣り上げた喜びの声がTwitterに投稿された。しかし、ほかのTwitterユーザからの指摘によって、この魚は猛毒を持つソウシハギであることが判明。食べる直前、Twitterの通知機能でこの指摘に気づき、釣り人は一命を取り留めた。
投稿されたのは、灰色の体に青色の模様が散在した大きな魚。Twitterには釣果を祝福するコメントのほか、「これカワハギではありませんソウシハギという猛毒を持つ魚です」、「こりゃソウシハギで間違いないですね… 」といった指摘が寄せられていた。しかし、これ以降Twitterが更新されなかったため、釣り人の安否が心配されていた。
そして約9時間後、圏外と電池切れで連絡ができなかったという釣り人は無事を報告。「現地の人はウスバハギって言ってたんだけど本当か?って思いながらTwitterみたらリプ飛んできた」、「ピピピって音なかったら即死」だったと振り返った。釣ったソウシハギは、猛毒と知った後すぐにリリースしたという。Twitterには、安堵の声やTwitterの拡散力に驚いたというコメントが寄せられている。  
   *  *  *  *  *
これは、私もありました。もしも知らずに食べていたら私と息子は天に召され、この世の者ではないところでした。
毎年行っていた新島。いつものように釣りをしていたら初めて釣った魚に二人で歓喜しました。
「これ、カワハギだよ!ヤッター!カワハギ釣っちゃった!」
その後もこいつがバンバン釣れます。ロッジの女将さんに調理して貰うか迷ったけどその日はリリースして帰りました。ロッジに帰ってマネージャーに写真を見せると「なんだぁ、もったいないないなぁ。持って帰って女将さんに調理してもらえばよかったのに」と言われた。息子と「じゃ、明日は持って帰ろうね」と翌日を楽しみにしていた。翌日、朝いちで新島マリンに釣り餌を買いに行く。そこでご主人に「昨日、カワハギ釣ったの」と写真を見せると「これ、カワハギじゃないよ」「えっ?」「キタマクラって言うフグだよ。名前の通り食べたらすぐ死ぬからキタマクラって言うんだよ」「ヤバー!!昨日食べてたら死んでた!」
長年釣りをしてきましたが、この魚は初めて見ました。地元に住むマネージャーも知らなかったんだから、わしらが知るわけがない。釣り人の嫌われ者はフグ。餌は取られるし、針ごと糸を切られる。だから釣り人はリリースせずにそのへんに放り投げておく。干からびたフグがいるのはそのせいだ。いくら憎っくきフグと言えども生きている仲間なので私はリリースする。新島では普通のフグよりキタマクラの方が多い気がする。みなさんも決して間違えて食べたりしないようにお気を付け下さい。
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これはちゃんと食べられる魚。女将さんに調理してもらった。
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