2016-12-12 (Mon)

「星野源に屈しない女の会」退会希望テヘペロ

シナリオ&映画&ドラマ

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実は私、このドラマは見ていません。「恋をするということ」と言うドラマを見て、もはや私は恋ものドラマを見て胸キュン出来ないということを痛感したために恋ものドラマを見なことに決めたのです。なので星野源という役者さんが芝居をしているところを見たことがありませんでした。
たまたま「箱入り息子の恋」と言う映画をテレビでやっていたので録画した。本当は邦画は好きじゃないのだが、「食わず嫌いはいかん」と自分に言い聞かせて、最近は極力見るようにしている。その主役が星野源さんだったのだ。
市役所の記録課に勤務する35歳の男性。彼女歴なし。童貞。13年間無遅刻無欠席で、17時になるとほとんど寄り道もせず帰宅する日々を送る。酒タバコはやらない。趣味は貯金と格闘ゲームとペットのカエルの飼育。節約のために勤務日も昼食は自宅に食べに帰る。本人によると結婚願望は全くないとのこと。真面目で内気な性格で極度の上がり症。特技はカエルの鳴き真似。たぶん「逃げるが恥だが」の平匡さんとキャラクターが似ていると思う。
この映画は様々な賞を総なめしていて星野源さんも新人俳優賞を受賞している。見事に今の結婚出来ない日本男児を演じきっている。たぶんこの役は他の誰であってもダメだろう。星野源でパーフェクトだった。
私が邦画が嫌いなのはキャスティングだ。日本の映画は旬のイケメン俳優とジャニーズを出しておけばいいというストーリー無視が嫌いなのだ。この「箱入り息子の恋」を有りがちな俳優がやっていたら台無しだ。「こんなイケメンが35年彼女いないわけがない」と物語が始まった瞬間萎えてしまう。しかし、星野源さんを選んだ監督は素晴らしい。本当に冴えない男なのだ。ダメダメ男なのだ。男子版ブリジットジョーンズの日記なのである。全国の男子が感情移入出来たことだろう。男も惚れると思う。
牛丼屋のシーンは泣けたなぁ。テレビの前で号泣していた。この映画、是非、ご覧になって下さい。
それで、私も興味本位で「逃げ恥」の主題歌「恋」MVの動画再生してしまったのだ。今さらです。毎日10回くらい見ていると思う。負けを認めたくない。「早く負けを認めて沼にハマった方がラクなのに」と言う言葉が痛い。ドラマ見ていないのに屈するのってどうなの?「恐らくたった1日で入会して退会した…屈するのは早かった…」と早々に“負け”を認めた人たち・・・の一人になった。
背が高いわけでもなく、すっごいイケメンなわけでもない。だからこそ本人は恰好つけなくていいのだ。役のイメージと間反対な下ネタ大好きド変態なところもよいではないか。そのギャップも女子には萌え~なんだろうな。私の大嫌いなKTみたいに「俺ってカッコイイしょ。日本中の女が俺のこと好きっすよね」みたいな奴は地球の裏まで蹴り飛ばしたくなる。男はさ、自然体で飾らなくていいんだよ。星野源さんは日本男子の希望の星です。無理してまた大病しないように活躍して下さい。
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