2017-03-14 (Tue)

篠原演芸場行ったどぉ~!!新喜楽座・親の戒め六十一の賀の祝い

文化&芸術&芸能

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26日夜の部。娘にそそのかされて夜の部を観劇。
お芝居は「親の戒め六十一の賀の祝い」というお話しで、娘は荒城さんで何度か観たことがあって「可哀そうで号泣する。でも、すごくいいからお母さんに見せたかった」と言う。私、暗い話しとか可哀そうなの苦手なのよね。
しかし、お芝居がはじまると「むむむ?」娘は現代劇と言っていたが、時代物である。更にかなりコメディタッチになっていた。兄弟喧嘩をするシーンは兄の小祐司座長は小柄なので、貫禄のある翔也君をどつくもビクともしない。そして、翔也君にどつかれてぶっ飛ぶの繰り返し。
役者さんも大変ですなぁ、どつき漫才みていなことしなくちゃいけなくて体張ってる。
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で、終盤のシーンでの兄弟喧嘩。アドリブが入りつつど付き合う二人。たぶん袖で息子二人の様子を母のさなえさんが見ていたのでしょう。客席にも聞こえる豪快な笑い声が「ギャハハハハハ」と思わずそれを聞いて貰い笑い。
楽しいお芝居でありました。だぶん娘の観た芝居は、このお芝居を現代風に書き換えたものだったのでしょう。悲しくて可哀そうなお話しでなくてよかった。ほっ。
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右下の写真は天夜叉さんで、なぜかお手製のタワシのネックレス?をしていた。首にタワシが刺さって痛かろうと思っていたら途中で外した。最後に着物の袖から何か取り出し客席に投げた。
「何?何なげたの?」不思議に思ったら、天夜叉さん贔屓の方が「あれ、小さいタワシなんです。タワシに天夜叉のキーホルダーがついてて、私いっぱい持ってます」と。ホントに面白い役者である。タワシ好きとは。
左下の写真はこの日お客様から頂いたお着物をお召になって舞踊する小祐司座長。お客様を招いている時のあの可愛い座長が舞踊になると3倍くらいに見えるから不思議。
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この日で天夜叉さんも見納めです。また、どこかの劇団にゲストで出ている時にお目にかかりたいです。素敵な役者さんを発見しました。それにしても天夜叉さん贔屓の方が茨城からわざわざいらしていると聞いて驚いた。日によっては公演で芝居の出番もなく舞踊1曲の時もあるのですよ。それでも行けるところに行くそうです。もう一人の方に至っては秋田から来ていると、実に興味深いです。人の心をそこまで惹きつけるものって何だろう。やっぱ深いねぇ。きっとまだまだエピソードがいっぱいあるぞ。
次の作品は「ラ・ラ・温泉ランド」ってのはどうだろうか。アカデミー賞間違い無し!!
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