2017-03-11 (Sat)

3月11日・生きる!!

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東日本大震災で亡くなられた方々のご 冥福をお祈り申し上げます。また、被災されたみなさまにお見舞いを申し上げます
6年も経つのですね。この6年は私も怒涛の6年でした。自分のことでいっぱいいっぱいで何のお役にも立てていないのが恥ずかしいし悔しいです。無力の一言です。
毎年3月11日にだけお約束のようにこの記事を載せるのは非常識だと思う人もいるかもしれませんが、あの日のことは一生忘れることはありません。それくらい激動の2日間でした。私は夢の国で仕事中でした。地震以降は建物内に入ってはいけないと言われバックステージでひたすら寒さに震えて上からの命令を待ちました。
薄っぺらなキッチン服は本当に寒くて、段ボールで囲いを作ってみんなで暖めあいました。
テレビもラジオもない中で何が起こっているのか情報が入ってこなくて、ただひたすら娘と息子の安否のことだけが頭の中をグルグル回っていました。
やっと本社に戻る許可が出て着替えができましたが、みんな普通に帰れるものだと思っていていつも通りの雰囲気でした。ところが時間が経つにつれてどうも大変なことになっているらしいと上層部の動きも慌ただしくなっていきます。電車がすべてストップしていることを知らされました。再開の見込み無し。会社に泊まるしかない。
6時間後くらいにメールで娘の安否を確認。7時間後くらいに息子の安否を確認できました。二人が無事ならもうこの後はなるに任せるしかないと腹をくくりました。
家に帰ったのは翌日の昼前で、テレビをつけて初めて被災地の映像を見て呆然としました。涙が止まらなくて、「これは夢だ。全部夢なんだ」と自分に言い聞かせました。きっと日本中のみんなが嘘であって欲しいと願ったと思います。1日も早く全ての方がいつも通りの生活が出来ることを心よりお祈りします。
私は亡くなったみなさんの分も限界まで生きて、美しいものを観たり、感動したり、みなさんが出来なったことをしたり、人生を楽しみます。生きている人は全力でアクセル全開で生きるのです。それがご供養だと思います。
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