2017-03-30 (Thu)

mission1・少女漫画から大衆演劇まで・・ダイヤモンドと人間のハーフを探す指令なのだ

シナリオ&映画&ドラマ

ベレー帽と言えば手塚治虫かまゆみか・・。自画像を描く巨匠。
絵描き1絵描き
物心ついた時から絵ばかり描いていた。紙がなくても校庭の土の上。道路にチョークで。手とペンがあればどこだって絵は描ける。
漫画の本を買うようになったのは小学生になってからだった。私は「りぼん派」で、りぼん以外には目もくれず、とにかく時間があれば暗い部屋の隅で絵を描き続けていた。そして、自分は漫画家になるのだと決めた。
中学になると生意気にセブンティーンを買うようになる。セブンティーンに掲載されている漫画はりぼんの作品よりも大人だ。そして当時、絵の上手い、そして個性的な漫画家さんが軒を連ねていた。
漫画に登場するイケメンに恋をしたのはこのころのこと。八頭身いや十頭身?首が長く鼻が高く美しい瞳。「もしも彼を作るなら絶対こういう人じゃないとイヤ!!」脳内が美少年、イケメン、劇画で埋め尽くされ、現実を受け入れられない頭になった。
年頃になるも、そんな人間離れした漫画の男がいるわけもない。こんなブスでも何度か告白されたりしたけど「ち・・・違う。こんなんじゃない。八頭身で鼻が高く・・・」本物のバカである。おかけで19になっても彼がいなかった。18の時に吉田まゆみ先生の漫画を見て、自分には実力がなさすぎる潔く漫画家を諦めてアニメーターになった。
地球上に男は35億と言うが、本当に漫画に登場するような男性が現れた。人間離れした美しい男だった。
私は鈴木雅子先生のファンでその美しい男をひたすら模写していた時期がある。そのキャラクターに恋をしていた。んなバカなと思うかもしれないけど、そのような人間が存在したのだ。
そして、うまいことにその男性と交際することとなった。右から見ても左から見てもどこから見てもいい男だ。
いい男だ・・・ったが、付き合って分かる問題点。とにかく虚弱体質で仕事も遅い。メンタルもクソ弱い。私が3日徹夜して300枚描いている時に1日目で胃炎を起こして血を吐いて倒れた。
昔の人はよく言ったもんだ「色男金と力はなかりけり」ここで私は学習した。男は顔より仕事だ。
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「帰りこぬ風」も好きだったわぁ。鈴木先生の絵がどんどん上手くなってラブステップの主人公の男の子の美しいこと。ひたすらひたすら模写して喜んでいた。
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