2017-04-05 (Wed)

mission3・少女漫画から大衆演劇まで・・秘密組織・・いや・・劇場に潜入

シナリオ&映画&ドラマ

くらもちふさこ先生の初期の頃の作品。大矢ちきさんはまだデビュー当時の作品。40年以上前のものなのに綺麗。日本の印刷技術?昔の漫画は描きこんでるよね。
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コンクールに出したり、有名事務所に持ち込みしたり、売り込みに回ったり、押し売りしたり、尋常じゃないほど躍起になって駆けずりまわった。子供たちを食わしていかなければならないと思ったら何も怖くなかった。
映画化して貰えるチャンスと、ドラマ化して貰えるチャンスが同時にやって来た。「遂に私にチャンスが!!」と息巻いていた時に東日本大震災が起きて、話しはおじゃんになった。これも運命だと思う。
コンクールで審査に残っては落ちを繰り返し、さすがに心が折れた。3年前大スランプに陥る。「もう何も浮かばない。書きたくない。娘の言う通り、無駄な努力なのかもしれない。書くのをやめよう」珍しくネガティブになるまゆみ。
そんな時、たいがい頭のてっぺんのあたりで声が聞こえる。幻聴?その声の主は一言「大衆演劇・・・踊り」と言った。「大衆演劇?」どうして大衆演劇なの?次の瞬間、親父が好きだったことを思い出した。夏休みに田舎のお祭りに行くと舞台で踊りを踊っているのを親父はずっと食い入るように観ていた。小さな私も観ていた。仏壇には親父が三度笠をもって踊っている写真があって母ちゃんは「お父さんは村で一番踊りがうまかった」と耳タコで言っていた。
それで3年前に篠原演芸場に行ったのだ。懐かしい、小さい頃観たやつと同じだ。もっと早く分かっていたら親父を連れて来てあけたかった。この舞台を観たら「懐かしいなぁ、俺は大好きなんだよ」と言って涙を流して喜ぶだろう。舞台を見て確信した。「書ける。なんかいっぱい書ける気がする。親父ありがとう」
それから一か月に一度、一つずつ劇団さんを観るというのを決めた。一番後ろの席に座り役者さん、お客さん、演芸場のスタッフ、全ての人の行動をメモしまくった。
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生まれて初めて行った篠原演芸場。そして、初めて拝見したのが大川良太郎さん。2月です。写真は分かりにくいかもしれないけど、この前日東京は大雪でした。道路に雪かきした雪があります。それでも大入り。
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