2017-05-09 (Tue)

奇跡のバカ親子の野望・大衆演劇防衛軍

文化&芸術&芸能

IMG_2023.gifIMG_2055.gif
篠原演芸場に行って参りました。さっすが大五郎さんチョー満員。予約席でいっぱい。この日は土曜日に来るおばちゃんに会いたいがために混んでいる土曜日、それも仕事帰りに来たのです。GWのせいかおばちゃん来ていなかった。体の具合でも悪いのかな?心配である。おばちゃんに会いたいよ~!!!
私は一人で来たが、娘は会社の同僚とそのお母様を連れて4人で観劇に来た。ふふふ・・着々と我々奇跡のバカ親子のミッションが遂行されているのだ。
大衆演劇を観劇するようになったのはスランプがきっかけだ。何も書きたくなくなった。何も思い浮かばなくなったのだ。そんなときに昼寝していたら「大衆演劇・・・」というキーワードの幻聴を聞いた。「大衆演劇って何よ・・・・」と次の瞬間ハッとした。死んだ親父が大好きだったやつじゃん。田舎の祭りで旅役者さんが舞台で踊るのを親父はずっと見ていた。幼い私もみていた。「親父ありがとよ!じゃ、さっそく劇場に行ってみようじゃないか」と3年前の2月から観劇を始めた。
IMG_2045.gifIMG_2063.gif
初めて観劇した時は胸が震えた。「懐かしい・・小さいときに観たやつだ。あぁ・・親父が生きていたら観せてやりたかったなぁ」大衆演劇に出会うのが遅すぎた。親父が死んで30年だもん。
調べているうちにいろいろと大衆演劇の現状を知る。次々に小屋が減り、劇団の数も減っている。お客様の年齢層の高く、このままいけば絶滅してしまうかもしれない。
私の野望は大衆演劇を設定にしたシナリオの映画化だ。これをきっかけに一人でも多くの人に大衆演劇の存在を知ってほしい。近頃では大衆演劇を知らない人もいる。大衆演劇の知名度を上げるのだ。それから若いお客さんを増やしたい。
そこで、手っ取り早く身近な娘を洗脳した。闇金ウシジマ君洗脳方式である。これが思いのほかあっさりとハマってくれた。というか、娘は私よりも濃い大衆演劇ファンになった。「お客を増やす!!」目から炎がメラメラである。そいで、会社の男の子を次々に劇場に連れて来た。クリエイターなので若干普通の男の子とは違うけど、クリエイターゆえに感触がいいのだ。中年の人を誘うと「大衆演劇ねぇ・・・」って感じで変な先入観があるみたいで敬遠される。「それなら歌舞伎かミュージカル」と言われてしまう。GW妹のところに行ったら甥っ子も興味を示してくれて6月の木馬に行きたいと申し出てくれた。「ふふふふ、翔太、10回は観ろよ」オバちゃんの命令。
この日も娘は新たな刺客を一人といつも来るT君の母君まで連れて来た。「6月は社長を連れて来るから」と鼻の孔を膨らませていた。大衆演劇バカ三代。野望は大衆演劇を消滅の危機から救うこと。取り合えず6月は倒れるまで木馬に通う。さぁ、コックピットに着座しました。スタンバイは出来ております。行くぜ娘!!まゆみ行っきま~す!
IMG_2047.gifIMG_2048.gif
IMG_2035.gifIMG_2038.gif
大五郎さんの貫禄がすごい。余裕だね。小祐司座長も年齢を重ねたら貫禄出るんだろうな。楽しみだぁ~。老後の楽しみ増えたね。
スポンサーサイト


Comment

Comment form

管理者しか読めないようにします


Trackback

このエントリーのトラックバックURI
http://odamayumi.blog74.fc2.com/tb.php/4139-fb093e0e