2017-04-19 (Wed)

立川けやき座行ったどぉーー!!新喜楽座・大衆演劇の母の無茶ぶりに座長赤面

文化&芸術&芸能

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普通に座長襲名ならそんなに号泣することもないと思われるでしょうが、実はこれにはワケがあります。
前日の土曜日の観劇で、娘が親しくして頂いているマダムの皆さんがいらしていて、夜の部までの間一緒にファミレスで食事をしていたのです。
そこで新喜楽座の壮絶な過去のお話しを聞いて胸が押し潰されそうな気持になりました。詳しいことは書けないけど、ホントにさなえさん、小祐司さん、翔也君苦労したんだな。もう、ドキュメントというか一つの物語を聞いているようでした。
小祐司座長を初めて観た時に気高さと気品の陰に言葉に表せない何かを感じました。誰も踏み込めない一人の世界。自分の心の領域に立ち入らせない孤高の人。休みの日も舞踊やダンスの稽古、Twitterを見ても芸のことでいっぱいです。同じ年頃の役者さんはゲーム、アニメに没頭。楽しみがそれしかないので致し方ありませんが。小祐司座長には全くそれがないのです。
たぶんそんな余裕もなく劇団のこと芸のことだけに青春時代の時間を費やしてきたのでしょう。
で、日曜日。なんだかその話しを思い出したら涙が出て来て、けやき座に行って迎えている2人を見たら泣けてくると思ったんです。それで、開演ぎりぎりまで立川の駅の花壇のところに座ってパンを食べて時間を潰していました。
ボチボチ行くか・・・けやき座に行くと2人がお客様をお迎えしてます。ヤバっマジで涙出た。グッと堪えてチケットを渡して劇場に入りました。それで、ショーの後のサプライズ発表です。
苦労が報われて夢を叶えた親子を見て号泣ですよ。
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会場が涙涙の時、大衆演劇の母若水先生はすごい。「泣いて笑って」と突然の無茶ぶり。「車屋さん」の劇中の中で早口言葉のシーンがあって、「ニャンコ子ニャンコ 孫ニャンコひ孫ニャンコ」を繰り返して言いますと、どえらいことになるんです。
「ニャンコ子ニャンコ 孫ニャンコひマ〇コ」という卑猥な言葉になってしまうんです。それをいきなり若水先生が翔也君にマイクを向けて「言え」と無茶ぶり。翔也君、大先生に言われたら言うしかありません。恥ずかしそうに言いました。そして、歩夢君にも「言え」とマイクを向けます。歩夢君は涼しい顔で言います。そして、小祐司座長にマイクを向けた。無理ーーー!!この生真面目な人がそんな下品な言葉を言えるわけがない。「僕、早口言葉苦手なんです」と嫌がるのも無視して強引に言わせる先生。大先生にふられたら言うしかありません。座長たどたどしく言いましたよ。そしたら先生が「もう、純情なんだから~」と笑っていた。会場内は笑いと涙でグチャグチャです。でも、座長よく言った!頑張ったね。
若水先生は「私はあげまんなの」と言っておられた。送り出しでしっかり握手して頂いたので私も運気ですね。
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