2017-07-31 (Mon)

「我こそはブス」という説明が必要? 厳しすぎる「ブスハラ」の実情・その1

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んなもん。そりゃ美人に生まれたかったよ。誰が好き好んでブスに生まれるもんですか。
オードリー2オードリー
今日は最高におもろいお話しを見つけたので紹介します。
  *  *  *  *
セクハラ」に「パワハラ」「マタハラ」というよく聞くものから、最近では日本人が麺をすする音を外国人が嫌悪する「ヌーハラ」なる言葉まで登場するなど、話題を集める多種多様な"ハラスメント"。実は「ブスハラ」も存在するというのです。
「『ブスハラ』はあまり使われない言葉である。しかし、言われないから"ない"というわけでなく、確実に存在するはずなのだが、ブスであることは一目でわかっても、『ブスハラ』というのは実にぼんやりしている』」(本書より)
そう指摘するのは、"ブスに厳しいブス"というコラムニスト・カレー沢薫氏。カレー沢氏による本書『ブスの本懐』によると、容姿によるハラスメント「ブスハラ」は、大人になってから受けたことはなく、より正確にいうと"気づいていない"というのです。
「子どものころはブスなら男子に『ブス』とからかわれたり、いじめられたりもしただろうが、大人になるとブスに対する男性の態度は『無視』に変わる。つまり美人は厚遇だが、ブスは冷遇ですらなく、必要がない限り関わろうともされないため、差別ではあるが、これがハラスメントにあたるかが微妙であり、されても気づきにくいのである。」(本書より)
加えて、厄介なのは、明白な容姿によるハラスメントを受けていたとしても、「セクハラ」なら「女性」、「パワハラ」なら「部下」といように、その立場をはっきりさせる必要があり、「ブスハラ」を訴えて認めさせるのは想像以上に「難易度が高い」といいます。
「ブスハラについて訴えようとしたら、まず社内に『ブス』という立場があり、『我こそがそのブスである』という説明から始めなければならない。この時点で、かなりくじける作業だ。それに、『女性が女性ゆえにこんな嫌な思いをしている』と言えば、捨て置けぬ問題に聞こえるが、『ブスがブスゆえに損害を被っている』と言ったら、『ポリ袋に入ったカメムシが自分の臭さで死んだ』みたいな深刻さに欠ける。そして、この『真面目に取り合ってもらえない』こそが、最大のブスハラだったりするのだ。」(本書より)
本書によると、そんな「ブスハラ」の最たる例として、かつて女性車両が登場した際のインタビューだといいます。「安心して乗れます」と至極全うに答えただけなのに、「そもそもお前には触らねえよ」と罵倒されてしまうのです。
自分の臭さで死ぬって・・。そんな・・・明日に続く・・・・。
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